
とんかつがハングル表記ではトンカスとなっています
最近はトンカツとハングル表記する店がが増えている気がします。
コトン・ブルとあるのはうすい肉を重ねミルフィーユのようにしてあげたカツのようです
ミョンドンの老舗、健在ですね

モールのフード・コートのサボテンのメニュー 日本のサボテンの支店でしょうか、ざるそばの盛り方は韓国風ですね
カツの表記がロースカス定食、トンカスソバ定食とありますが、カツカレー定食となっています
トンカツ専門店を見るとワントンカス 王トンカスなんですが、両店ではないですね、、 韓国 ソウル ミョンドン、エステ、マッサージ、5月の連休にいかがですか?
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主婦である主人公が言っているのを
聞いたことがありますから、
韓国でもポピュラーになっているのでしょうかね、とんかつ
とんかつ、牛カツの源流ではないかと思われる、
オーストリアの「ウィンナシュニッツエル」という
料理を、日本でごちそうになったことがありますが、
味付けした肉を平たくたたいて広げて
薄いカツだったのにはちょっとびっくりしました
でもおいしかったです
うちでも一度やってみたいなと思っています。
>オーストリアの「ウィンナシュニッツエル」に
にている気がします、とにかく、うすいです
赤身をうすくのばしたらワントンカスになります
ドミグラスソース風のソースを半身分、かけてあるのがお約束のようです
おいら的にはワントンカスがミョンドンの高級なトンカスより好きだなあ