開催中、『戦極~第八陣~フェザー級グランプリ2009 2nd ROUND プチ速報中!!』をご利用していただいた皆様。
ありがとうございます。
さて、戦極の第八陣が開催されました。
詳細記事を書いていきたいと思います。
放送はいつもの通り、実況席のトークから始まりました。
解説陣は菊田、郷野、中村和といった顔ぶれ
前回の郷野、北岡よりも和やかなムードで進行している印象www
郷野、北岡の時は変な空気が流れていたからね。
それから、前回の記事で大々的に扱わせていただいた、戦極ガールももちろん登場!!
どうやら“戦極レンジャー”って言われているみたいですねww
え~、前の記事では“戦極”が“戦国”になっちゃってるけどww。
ちなみに、彼女達の正式名称は“SENGOKU GIRL 2009”です。
応援していきましょう。
はい、それでは試合に触れていきたいと思います。
第一試合 戦極~第八陣~ライト級ワンマッチ
1R4分20秒、※真騎士のサッカーボールキックにより毛利の反則勝ち
×真騎士vs毛利昭彦○
【真騎士(マキシ)はベネズエラ出身の戦極育成選手なんだって。日本語ペラペラです。一方、毛利は毛利元就の末裔らしい。
1R、いきなり飛ばして打撃を放つのはマキシ。組み付いた状態で膝蹴りをアグレッシブに撃っていきます。
直後にグラウンドに移行して、マキシが上になる。しかし、下の毛利は冷静にマキシの左腕を獲り腕十字を敢行!!
マキシもガンガン動いて回避に成功。マキシは毛利のバックに回ります。後ろからコツコツ毛利の顔面にパンチを放つマキシ。毛利も肘でマキシの太ももを叩く。マキシが鼻から出血したためドクターチェックが入ります。すぐに試合再開、スタンディングの攻防。
マキシの左フックが毛利に直撃!!ダウン気味に倒れる毛利の顔面に、マキシは容赦なく踏み付けを仕掛ける!!
マキシの攻撃をなんとかしのぐ毛利。次の展開での打撃戦でも、試合を優位に進めるのはマキシ。バックスピンなどで牽制する余裕もあります。しかし、この後トラブル発生。
毛利はマキシの右のストレートをモロに喰らい完全にダウン状態。そこにマキシが追撃のサッカーボールキックを放ってしまった!!
サッカーボールキックは戦極ルールでは認められていない為、完全に反則行為なんですよ。
結局、この攻撃で毛利は続行不可能となり、規定によって毛利の勝利になりました。う~ん、いつもこの辺があいまいなんだよね。蹴った時点でマキシを反則負けになぜ出来ない?なんで毛利の回復次第で裁定が変わるんだ?もう、ややこしいから、そろそろサッカーボールキック解禁にならないかな?踏み付けとの区別もややこしいでしょ、ファイターも。
ルールは守らないといけないけど、完全にマキシのKO勝ちでした。】
二試合 戦極~第八陣~ライトヘビー級ワンマッチ
3R42秒、パウンドでTKO
×トラビス・ビューvsスタニスラブ・ネドコフ○
【そういえば、トラビス・ビューって最初にキング・モーの餌食になってたっけwwネドコフはレスリング歴12年のブルガリア人。
1R、以前に『PRIDE無差別級GP開幕戦・金的攻撃撲滅キャンペーン!』って記事を書書いたのを思い出すくらいの金的パラダイスRでしたねwwネドコフの膝蹴りが3回ビューの股間を突き上げました…。しかも全部同じような展開で……。ビューがネドコフをコーナーに釘付けにする時に起こっていました。これは辛い。でも、それでも闘い続けるビュー!!頑張れ!!
その他の展開は、ちょっと申し訳ないがつまらない。
2R、省略
3R、ビューの左ジャブにネドコフが右のストレートを合わせた!!
これはもうしょうがない。ネドコフの追撃を逃れられないビューを観てレフェリーは試合を止めた。
ネドコフはカメラのレンズにキスすんじゃねー!!汚ねーな、この寝床腐が!!
俺は前から画面いっぱいに広がる汗だか唾液だか分からない汚ねぇ液体が大嫌いなんだよ!!たまにいるんだ、こういう奴が!!俺は知ってるぞ。こういうことする奴はもれなく顔が濃い奴らだってことをな!!名前を挙げてやろうか!ヴァリッジ・イズマイウに、中尾“KISS”芳広に、そしてスタニスラブ・ネドコフ、お前だ!
まぁ、次も頑張れよ。】
第三試合 戦極~第八陣~ウェルター級ワンマッチ
1R3分31秒ヒールホールド
○瀧本誠vsマイケル・コスタ×
【瀧本は裁判員制度のPRドラマに出演してるんだってww笑かすなwww
1R、ファーストコンタクトはコスタのロー。バッシバッシ良いローキックを瀧本の足に撃ち込みます。コスタはハイキックから飛び膝を見せて瀧本に組み付き、瀧本はそのままグラウンドにコスタを引きずり込む。ちょっとフロントチョークに襲われる瀧本ですが、特に危険はなし。
瀧本はサイドを獲りコントロール、十字の体勢に入りますが、コスタの腕のロックがガッチリ入っているため極めきれず。そのままお互いに足関狙いに行って、瀧本のヒールホールドが極まり一本勝ち!!
瀧本は戦極初勝利です!!やってくれたね!引退はまだ早いってことだよ。
ところで瀧本は、なんでコスタから聖書をプレゼントされてるんだ?www
いいね、面白いよ~二人ともwww】
第四試合 戦極フェザー級グランプリ2009 2nd ROUND
1R19秒、パウンドラッシュでKO
○マルロン・サンドロvsニック・デニス×
【生物学者のニック・デニスと優勝候補筆頭のマルロン・サンドロの一戦。
サンドロはブラジルのストリート・チルドレンのために、無料でアカデミーを開放しているんだって。良い選手だよね。
1R、右のアッパーから返す刀で左フックを撃ち込むサンドロ!!この時点で決着は付きましたね。追撃のパウンドでニックは完全に意識を失ってしまった!
これは強い…。確実に決勝まで行くな。ニック・デニスは残念でしたね。また観たい選手です。】
第五試合 戦極フェザー級グランプリ2009 2nd ROUND
3R判定3-0
○金原正徳vsジョン・チャンソン×
【前回の試合で大口叩いてたチャンソン大統領の登場ですww
1R、静かな立ち上がり。お互いにかなり慎重になってます。金原のパンチからローのコンビネーションが良い。
グラウンドの攻防が続きますが、試合をコントロールしてるのは金原。
スタンディングでは互角くらい。全体的には完全に金原のRでした。
2R、序盤から激しい打撃戦!!若干金原が制した感じか?
グラウンドに移ると、チャンソンがオモプラッタのような形でパンチを放つ。動きのあるグラウンドを展開する両者。下からチャンソンのパンチと蹴り上げが数発、金原の顔面に入り、金原の動きが一瞬鈍くなる。そこを見逃がさなかったチャンソンは一気に十字の体勢へ!!
しかし、金原はしのいで上になり、ガードポジションまで体勢を戻します。R終盤で金原のヒールホールドが極まりかけますが、惜しくもゴングが鳴らされた。
個人的な印象ではチャンソンのRだったと思います。
3R、ノーガードで敵に向かって歩いてゆくチャンソン!!なぜか、もの凄い威圧感を感じるwww金原も前蹴りを出しながら後ろに下がりました。しかし、チャンソンは右ハイキックを出した後、ロープに右足を引っ掛けてしまい転倒。上からかぶさる金原。グラウンドの展開へ。
下からガンガン攻めるチャンソン。蹴り上げや立ち上がって膝蹴りなど、とにかく攻める。そのまま、試合終了。
う~ん、ちょっとこの判定には異議を申し立てたいですね。改めて観てみても3-0の判定はどうかと思います。僕はチャンソンの勝ちだと思いましたが…。まぁ、しょうがない。】
第六試合 戦極~第八陣~ライトヘビー級ワンマッチ
3R51秒、パウンドでTKO
○シャンジ・ヒベイロvsKEI山宮×
【時間の都合上、割愛させていただきます。】
【第七試合】戦極~第八陣~ ライト級ワンマッチ
3R判定2-1
○横田一則vsレオ・サントス×
【時間の都合上、割愛させていただきます。】
第八試合 戦極フェザー級グランプリ2009 2nd ROUND
1R4分52秒、パウンドでTKO
○小見川道大vsナム・ファン×
【ナム・ファンは前回の試合で気に入った選手なので、ナム・ファンを応援することにしよう。
1R、グラウンドで良い様にコントロールされるナム・ファン。打撃で勝負!と思ったら、打撃でもやられたwww
いやー小見川強かったなwwwナム・ファン何も出来なかったじゃないか。ちょっと天井が見えちゃったかな~。もう一回ナム・ファンみたいね。】
第九試合 戦極フェザー級グランプリ2009 2nd ROUND
1R3分09秒、三角絞め&パンチでタップアウト
○日沖発vsロニー・牛若×
【さぁ、前回の試合で圧倒的な巧さと強さを見せた日沖の登場。かなり期待。
1R、日沖のリーチの長さは本当に武器ですね。テイクダウンさせてグラウンドに移行したら、何ですか?この安定感は。あっという間に三角絞めやりながらパンチ、パンチ、パンチ!!
まだまだ、強い日本人はいるんだな~。このまま優勝してほしいな。】
色々と面白い大会だったな~。
戦極は独特の面白さがありますねwww
実況席のノリが良いのが嬉しいです。
KO勝ちも多かったし、素晴らしい大会だったと思います。
しかしフェザー級GPは、面白くなってきた!!
決勝戦が非常に楽しみになりました。
サンドロvs小見川、金原vs日沖で準決勝やって、決勝はサンドロvs日沖ってのが理想的ですね。
いきなりサンドロvs日沖はやめてくれよ。
それから、終了セレモニーはちゃんと見せてください。リプレイなんてやらなくていいです。
それではこの辺で。
お付き合い、ありがとうございます。
ありがとうございます。
さて、戦極の第八陣が開催されました。
詳細記事を書いていきたいと思います。
放送はいつもの通り、実況席のトークから始まりました。
解説陣は菊田、郷野、中村和といった顔ぶれ
前回の郷野、北岡よりも和やかなムードで進行している印象www
郷野、北岡の時は変な空気が流れていたからね。
それから、前回の記事で大々的に扱わせていただいた、戦極ガールももちろん登場!!
どうやら“戦極レンジャー”って言われているみたいですねww
え~、前の記事では“戦極”が“戦国”になっちゃってるけどww。
ちなみに、彼女達の正式名称は“SENGOKU GIRL 2009”です。
応援していきましょう。
はい、それでは試合に触れていきたいと思います。
第一試合 戦極~第八陣~ライト級ワンマッチ
1R4分20秒、※真騎士のサッカーボールキックにより毛利の反則勝ち
×真騎士vs毛利昭彦○
【真騎士(マキシ)はベネズエラ出身の戦極育成選手なんだって。日本語ペラペラです。一方、毛利は毛利元就の末裔らしい。
1R、いきなり飛ばして打撃を放つのはマキシ。組み付いた状態で膝蹴りをアグレッシブに撃っていきます。
直後にグラウンドに移行して、マキシが上になる。しかし、下の毛利は冷静にマキシの左腕を獲り腕十字を敢行!!
マキシもガンガン動いて回避に成功。マキシは毛利のバックに回ります。後ろからコツコツ毛利の顔面にパンチを放つマキシ。毛利も肘でマキシの太ももを叩く。マキシが鼻から出血したためドクターチェックが入ります。すぐに試合再開、スタンディングの攻防。
マキシの左フックが毛利に直撃!!ダウン気味に倒れる毛利の顔面に、マキシは容赦なく踏み付けを仕掛ける!!
マキシの攻撃をなんとかしのぐ毛利。次の展開での打撃戦でも、試合を優位に進めるのはマキシ。バックスピンなどで牽制する余裕もあります。しかし、この後トラブル発生。
毛利はマキシの右のストレートをモロに喰らい完全にダウン状態。そこにマキシが追撃のサッカーボールキックを放ってしまった!!
サッカーボールキックは戦極ルールでは認められていない為、完全に反則行為なんですよ。
結局、この攻撃で毛利は続行不可能となり、規定によって毛利の勝利になりました。う~ん、いつもこの辺があいまいなんだよね。蹴った時点でマキシを反則負けになぜ出来ない?なんで毛利の回復次第で裁定が変わるんだ?もう、ややこしいから、そろそろサッカーボールキック解禁にならないかな?踏み付けとの区別もややこしいでしょ、ファイターも。
ルールは守らないといけないけど、完全にマキシのKO勝ちでした。】
二試合 戦極~第八陣~ライトヘビー級ワンマッチ
3R42秒、パウンドでTKO
×トラビス・ビューvsスタニスラブ・ネドコフ○
【そういえば、トラビス・ビューって最初にキング・モーの餌食になってたっけwwネドコフはレスリング歴12年のブルガリア人。
1R、以前に『PRIDE無差別級GP開幕戦・金的攻撃撲滅キャンペーン!』って記事を書書いたのを思い出すくらいの金的パラダイスRでしたねwwネドコフの膝蹴りが3回ビューの股間を突き上げました…。しかも全部同じような展開で……。ビューがネドコフをコーナーに釘付けにする時に起こっていました。これは辛い。でも、それでも闘い続けるビュー!!頑張れ!!
その他の展開は、ちょっと申し訳ないがつまらない。
2R、省略
3R、ビューの左ジャブにネドコフが右のストレートを合わせた!!
これはもうしょうがない。ネドコフの追撃を逃れられないビューを観てレフェリーは試合を止めた。
ネドコフはカメラのレンズにキスすんじゃねー!!汚ねーな、この寝床腐が!!
俺は前から画面いっぱいに広がる汗だか唾液だか分からない汚ねぇ液体が大嫌いなんだよ!!たまにいるんだ、こういう奴が!!俺は知ってるぞ。こういうことする奴はもれなく顔が濃い奴らだってことをな!!名前を挙げてやろうか!ヴァリッジ・イズマイウに、中尾“KISS”芳広に、そしてスタニスラブ・ネドコフ、お前だ!
まぁ、次も頑張れよ。】
第三試合 戦極~第八陣~ウェルター級ワンマッチ
1R3分31秒ヒールホールド
○瀧本誠vsマイケル・コスタ×
【瀧本は裁判員制度のPRドラマに出演してるんだってww笑かすなwww
1R、ファーストコンタクトはコスタのロー。バッシバッシ良いローキックを瀧本の足に撃ち込みます。コスタはハイキックから飛び膝を見せて瀧本に組み付き、瀧本はそのままグラウンドにコスタを引きずり込む。ちょっとフロントチョークに襲われる瀧本ですが、特に危険はなし。
瀧本はサイドを獲りコントロール、十字の体勢に入りますが、コスタの腕のロックがガッチリ入っているため極めきれず。そのままお互いに足関狙いに行って、瀧本のヒールホールドが極まり一本勝ち!!
瀧本は戦極初勝利です!!やってくれたね!引退はまだ早いってことだよ。
ところで瀧本は、なんでコスタから聖書をプレゼントされてるんだ?www
いいね、面白いよ~二人ともwww】
第四試合 戦極フェザー級グランプリ2009 2nd ROUND
1R19秒、パウンドラッシュでKO
○マルロン・サンドロvsニック・デニス×
【生物学者のニック・デニスと優勝候補筆頭のマルロン・サンドロの一戦。
サンドロはブラジルのストリート・チルドレンのために、無料でアカデミーを開放しているんだって。良い選手だよね。
1R、右のアッパーから返す刀で左フックを撃ち込むサンドロ!!この時点で決着は付きましたね。追撃のパウンドでニックは完全に意識を失ってしまった!
これは強い…。確実に決勝まで行くな。ニック・デニスは残念でしたね。また観たい選手です。】
第五試合 戦極フェザー級グランプリ2009 2nd ROUND
3R判定3-0
○金原正徳vsジョン・チャンソン×
【前回の試合で大口叩いてたチャンソン大統領の登場ですww
1R、静かな立ち上がり。お互いにかなり慎重になってます。金原のパンチからローのコンビネーションが良い。
グラウンドの攻防が続きますが、試合をコントロールしてるのは金原。
スタンディングでは互角くらい。全体的には完全に金原のRでした。
2R、序盤から激しい打撃戦!!若干金原が制した感じか?
グラウンドに移ると、チャンソンがオモプラッタのような形でパンチを放つ。動きのあるグラウンドを展開する両者。下からチャンソンのパンチと蹴り上げが数発、金原の顔面に入り、金原の動きが一瞬鈍くなる。そこを見逃がさなかったチャンソンは一気に十字の体勢へ!!
しかし、金原はしのいで上になり、ガードポジションまで体勢を戻します。R終盤で金原のヒールホールドが極まりかけますが、惜しくもゴングが鳴らされた。
個人的な印象ではチャンソンのRだったと思います。
3R、ノーガードで敵に向かって歩いてゆくチャンソン!!なぜか、もの凄い威圧感を感じるwww金原も前蹴りを出しながら後ろに下がりました。しかし、チャンソンは右ハイキックを出した後、ロープに右足を引っ掛けてしまい転倒。上からかぶさる金原。グラウンドの展開へ。
下からガンガン攻めるチャンソン。蹴り上げや立ち上がって膝蹴りなど、とにかく攻める。そのまま、試合終了。
う~ん、ちょっとこの判定には異議を申し立てたいですね。改めて観てみても3-0の判定はどうかと思います。僕はチャンソンの勝ちだと思いましたが…。まぁ、しょうがない。】
第六試合 戦極~第八陣~ライトヘビー級ワンマッチ
3R51秒、パウンドでTKO
○シャンジ・ヒベイロvsKEI山宮×
【時間の都合上、割愛させていただきます。】
【第七試合】戦極~第八陣~ ライト級ワンマッチ
3R判定2-1
○横田一則vsレオ・サントス×
【時間の都合上、割愛させていただきます。】
第八試合 戦極フェザー級グランプリ2009 2nd ROUND
1R4分52秒、パウンドでTKO
○小見川道大vsナム・ファン×
【ナム・ファンは前回の試合で気に入った選手なので、ナム・ファンを応援することにしよう。
1R、グラウンドで良い様にコントロールされるナム・ファン。打撃で勝負!と思ったら、打撃でもやられたwww
いやー小見川強かったなwwwナム・ファン何も出来なかったじゃないか。ちょっと天井が見えちゃったかな~。もう一回ナム・ファンみたいね。】
第九試合 戦極フェザー級グランプリ2009 2nd ROUND
1R3分09秒、三角絞め&パンチでタップアウト
○日沖発vsロニー・牛若×
【さぁ、前回の試合で圧倒的な巧さと強さを見せた日沖の登場。かなり期待。
1R、日沖のリーチの長さは本当に武器ですね。テイクダウンさせてグラウンドに移行したら、何ですか?この安定感は。あっという間に三角絞めやりながらパンチ、パンチ、パンチ!!
まだまだ、強い日本人はいるんだな~。このまま優勝してほしいな。】
色々と面白い大会だったな~。
戦極は独特の面白さがありますねwww
実況席のノリが良いのが嬉しいです。
KO勝ちも多かったし、素晴らしい大会だったと思います。
しかしフェザー級GPは、面白くなってきた!!
決勝戦が非常に楽しみになりました。
サンドロvs小見川、金原vs日沖で準決勝やって、決勝はサンドロvs日沖ってのが理想的ですね。
いきなりサンドロvs日沖はやめてくれよ。
それから、終了セレモニーはちゃんと見せてください。リプレイなんてやらなくていいです。
それではこの辺で。
お付き合い、ありがとうございます。
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