どうも、管理人のハンガー拳法です。
観ましたよ、戦極~第十陣~!!
今回はさいたまスーパーアリーナの中?にある、さいたまコミュニティーアリーナという所での開催です。
なんか太陽の光が入り込んでいて、いつもの雰囲気とは違いますが、激しい闘いを期待したいと思います。
オープニングの選手紹介もこんな所から出てくる感じwwww
第1試合 ライト級ワンマッチ 3R5分
2R1分1秒 レフェリーストップTKO(グラウンドパンチ)
○真騎士vs山田哲也×
【真騎士、TKOのちょっと前に股間に膝蹴り入れていたような…まぁ、それによるダメージはないから良いのかな?
】
第2試合 ミドル級ワンマッチ 3R5分
2R4分27秒 レフェリーストップTKO(グラウンドパンチ)
×佐藤豪則vsジョー・ドークセン○
【1R序盤でパンチもらってからペースを握られてましたね。佐藤も良い投げで展開を変えようとしていましたが空回り。この辺はなんか松井大二郎を思い出してしまいます。2Rに佐藤も上になりますが、ドークセンもすぐに返します。地力に差があったかな?】
第3試合 ウェルター級ワンマッチ 3R5分
2R1分30秒 レフェリーストップTKO(スタンドパンチ)
×ニック・トンプソンvsダン・ホーンバックル○
【前回、郷野をハイキックで仕留めたダン・ホーンバックルの登場。
*関連記事
1Rはダンホンの打撃の印象が強かったですね。トンプソンは序盤のアームバー以外良いとこなし。2Rはダンホンが主導権を握っていた打撃で勝利。
】
第4試合 ライトヘビー級ワンマッチ 3R5分
1R2分28秒 TKO(タオル投入)
×川村亮vsファビオ・シウバ○
【ファビオ・シウバはヴァンダレイ・シウバをちょっとオバちゃんぽくした感じですねwww
内容は完全に川村がシウバの勢いに負けちゃった感じです。
】
第5試合 ライト級ワンマッチ 3R5分
1R2分31秒 KO(スタンドパンチ)
○横田一則vsライアン・シュルツ×
【早い踏み込みから左ジャブ→右フック!!綺麗に極まりましたねww
今回は郷野も認めるマイクパフォーマンスだったので、一度で二度美味しい試合だったんじゃないかと思いますwww
】
休憩後に11月7日戦極~第十一陣~に出場する小見川、サンチアゴ、郷野の3選手がリングイン。小見川vs日沖の対戦が発表されました。
その後に石井慧と吉田秀彦がリングイン。こちらは2009年大晦日に対戦することが前から発表されていましたね。上の小見川vs日沖も一緒に発表されていたのかな。石井は「吉田先輩の顔面にパンチを入れる」と発言。吉田は「その言葉をそのまま返す、アラフォーを甘く見るなよ」と返答。
第6試合 ウェルター級ワンマッチ 3R5分
3R5分00秒 判定(3-0)
○瀧本誠vsイ・ジェソン×
【時間の都合上、割愛させていただきます。】
第7試合 ヘビー級ワンマッチ 3R5分
1R3分51秒 肩固め
○アントニオ・シウバvsBIG・ジム・ヨーク×
【この体格には似つかわしくない肩固めで一本。中尾戦でも思ったけど、やっぱり技術は持っているんですね。アントニオ・シウバはマイクでジョシュとの対戦を希望。解説の高橋は今のままだったらジョシュの圧勝と断言。
】
第8試合 ライトヘビー級ワンマッチ 3R5分
1R2分56秒 KO(スタンドパンチ)
○泉浩vsアンズ・“ノトリアス”・ナンセン×
【う~ん、泉に関して柔道界にいたほうが良かったんじゃね?と言わざるをえないですね。立て続けにパンチで3回ダウン状態にされちゃいました。
グラウンドの展開にもっていければ少しは勝てるかもしれないけど、総合での適応能力はそれほど高いものを感じることが出来ませんでした。ってか、相手のナンセンってヤツがどれだけの選手なのか分からないので、泉の実力も判断しきれない所もありますね。
一回目のダウン
2回目のダウン
3回目のKO負けしたダウン
最後はワンツーでKOです。】
KOや一本の多い大会ではありましたが、想像以上に盛り上がりに欠ける興行だったと思います。
なんか会場が全てを物語っていますよねwww
まぁ、次に繋がる大会になっていると思いますので次の大会に期待しよう。
簡単ではありますがこの辺で。
この後はK-1ですよ~。
観ましたよ、戦極~第十陣~!!
今回はさいたまスーパーアリーナの中?にある、さいたまコミュニティーアリーナという所での開催です。
なんか太陽の光が入り込んでいて、いつもの雰囲気とは違いますが、激しい闘いを期待したいと思います。
オープニングの選手紹介もこんな所から出てくる感じwwww
第1試合 ライト級ワンマッチ 3R5分
2R1分1秒 レフェリーストップTKO(グラウンドパンチ)
○真騎士vs山田哲也×
【真騎士、TKOのちょっと前に股間に膝蹴り入れていたような…まぁ、それによるダメージはないから良いのかな?
】
第2試合 ミドル級ワンマッチ 3R5分
2R4分27秒 レフェリーストップTKO(グラウンドパンチ)
×佐藤豪則vsジョー・ドークセン○
【1R序盤でパンチもらってからペースを握られてましたね。佐藤も良い投げで展開を変えようとしていましたが空回り。この辺はなんか松井大二郎を思い出してしまいます。2Rに佐藤も上になりますが、ドークセンもすぐに返します。地力に差があったかな?】
第3試合 ウェルター級ワンマッチ 3R5分
2R1分30秒 レフェリーストップTKO(スタンドパンチ)
×ニック・トンプソンvsダン・ホーンバックル○
【前回、郷野をハイキックで仕留めたダン・ホーンバックルの登場。
*関連記事
1Rはダンホンの打撃の印象が強かったですね。トンプソンは序盤のアームバー以外良いとこなし。2Rはダンホンが主導権を握っていた打撃で勝利。
】
第4試合 ライトヘビー級ワンマッチ 3R5分
1R2分28秒 TKO(タオル投入)
×川村亮vsファビオ・シウバ○
【ファビオ・シウバはヴァンダレイ・シウバをちょっとオバちゃんぽくした感じですねwww
内容は完全に川村がシウバの勢いに負けちゃった感じです。
】
第5試合 ライト級ワンマッチ 3R5分
1R2分31秒 KO(スタンドパンチ)
○横田一則vsライアン・シュルツ×
【早い踏み込みから左ジャブ→右フック!!綺麗に極まりましたねww
今回は郷野も認めるマイクパフォーマンスだったので、一度で二度美味しい試合だったんじゃないかと思いますwww
】
休憩後に11月7日戦極~第十一陣~に出場する小見川、サンチアゴ、郷野の3選手がリングイン。小見川vs日沖の対戦が発表されました。
その後に石井慧と吉田秀彦がリングイン。こちらは2009年大晦日に対戦することが前から発表されていましたね。上の小見川vs日沖も一緒に発表されていたのかな。石井は「吉田先輩の顔面にパンチを入れる」と発言。吉田は「その言葉をそのまま返す、アラフォーを甘く見るなよ」と返答。
第6試合 ウェルター級ワンマッチ 3R5分
3R5分00秒 判定(3-0)
○瀧本誠vsイ・ジェソン×
【時間の都合上、割愛させていただきます。】
第7試合 ヘビー級ワンマッチ 3R5分
1R3分51秒 肩固め
○アントニオ・シウバvsBIG・ジム・ヨーク×
【この体格には似つかわしくない肩固めで一本。中尾戦でも思ったけど、やっぱり技術は持っているんですね。アントニオ・シウバはマイクでジョシュとの対戦を希望。解説の高橋は今のままだったらジョシュの圧勝と断言。
】
第8試合 ライトヘビー級ワンマッチ 3R5分
1R2分56秒 KO(スタンドパンチ)
○泉浩vsアンズ・“ノトリアス”・ナンセン×
【う~ん、泉に関して柔道界にいたほうが良かったんじゃね?と言わざるをえないですね。立て続けにパンチで3回ダウン状態にされちゃいました。
グラウンドの展開にもっていければ少しは勝てるかもしれないけど、総合での適応能力はそれほど高いものを感じることが出来ませんでした。ってか、相手のナンセンってヤツがどれだけの選手なのか分からないので、泉の実力も判断しきれない所もありますね。
一回目のダウン
2回目のダウン
3回目のKO負けしたダウン
最後はワンツーでKOです。】
KOや一本の多い大会ではありましたが、想像以上に盛り上がりに欠ける興行だったと思います。
なんか会場が全てを物語っていますよねwww
まぁ、次に繋がる大会になっていると思いますので次の大会に期待しよう。
簡単ではありますがこの辺で。
この後はK-1ですよ~。
泉の試合は映像では見ていないんですが、「(もともとあまり期待していなかったけど)期待はずれだった」との見解が多いそうで(苦笑)さらに一部ではかっこいいコメントと結果のギャップから早くも「第二代曙」と評価する人もいるらしく・・・頑張ってほしいですね!
こんばんは、お久しぶりですね。
もちろん米田さんのことは忘れていませんよ!
何回かコメント頂いたことがありますし。
泉は打撃にこだわり過ぎましたかね…。
煽りVでも「泉の打撃センスは凄い!」みたいな事を言っていたので、どんだけのモンかなぁとは思っていましたが…。
とは言っても、おしていた場面もあったし寝技は強いと思いますので、次の試合に期待したいですよね。