ネテロ会長公認?
百式観音超強ぇぇぇぇ!!
ストーリー&解説:就職活動中の大学生・玄野計(二宮和也)は、地下鉄のホームで幼馴染の加藤勝(松山ケンイチ)を見かける。正義感の強い加藤は、線路上に転落した酔っ払いを助けようとするが、手を貸した玄野と共に進入してきた電車に轢かれてしまう。次の瞬間、二人は見慣れぬマンションの一室にいた。そこには同じように死んだはずの人々が集められ、リビングの中央にはGANTZ<ガンツ>と呼ばれる謎の大きな黒い球が異様な存在感を誇っていた。出ることの許されないその部屋で、GANTZ<ガンツ>は死んだはずの人々に生き残るためのミッションを与える。それは“星人と戦い、そして殺すこと”だった。
2000年7月に週刊ヤングジャンプ(集英社)で連載が開始され、コミックスの売上が累計1350万部を突破(既刊29巻・2010年11月現在)した人気コミック『GANTZ』。連載開始当初から映像化が期待されてきたが、スタイリッシュなデザイン、激しいアクション、独創的な世界観、膨大なストーリーを描ききる術がなく、ハリウッドを含めた多くの映画会社・プロダクションが断念してきた作品が、ついに映画化された。主演は、『硫黄島からの手紙』で世界的な評価を受け、映画出演オファーが殺到する二宮和也と、『デスノート』から『ノルウェイの森』まで、幅広いキャラクターをこなす松山ケンイチ。スタイリッシュなヴィジュアルやワイヤーアクションはもちろんのこと、若手演技派俳優の筆頭をなす二人が交わす、憧れと反発が表裏一体となった男の友情模様も見応えあり。(goo映画)
【五つ星評価….☆】
さて色々と疲れるなホントによwwww
国民的な人気者に成長した嵐の二宮和也と幅広演技で人気の松山ケンイチ主演の『GANTZ』を観ました。
PG-12の指定が入っている作品でかなりグロイです。あとちょっとエロイですwww
夏菜の全裸登場シーンは見えそうで見えない健全なエロさが光っていました。
個人的に何の予備知識もなく原作も知らなかったので、グロ描写には少々驚いた。良い意味で僕の期待を裏切ってくれました。グロ大好き。
二部作ということで今回の作品を観るだけでは謎だらけ。吉高由里子の存在理由もよく分かりません。
でも映画としての完成度はかなり高いと感じました。完結編は必ず映画館で観たいなコレは。
戦闘はガンツで集められた可哀想な人達vs○×星人の構図で展開されます。
星人は持ち前の高い戦闘力で人間をフルボッコにします。
可哀想な人達は、女性に着せるとなんかエロく感じるバトルスーツ(カラーは黒となっております)と撃つと対象物がド派手に破裂する銃を駆使して星人と戦います。
設定は馬鹿だけど戦闘が始まると意外と面白い。映像的な面でもチープな感じはしませんでした。まぁないこともないけどwwそこも味として楽しめましたね。
戦闘で一番良かったのこの映画のラスボスだった仏像軍団です。コレのどこが星人なんだ?とは思いましたが(コレはどの星人にも言える)ココで登場する千手観音が強すぎてワロタwwww
富樫先生の絶賛連載中!?の漫画『ハンター×ハンター』の百式観音が頭に浮かんだwwwwまぁネテロ会長の方が何倍もデカイけど。
神々しくて超強くてカッコイイんだよ。
全体的に良いんだけど、戦闘シーンに“ゆとり”を感じるのが気に入らない。
なんで銃を構えながらボーと突っ立ってるんだろうか?なんでクオリティをわざわざ下げるのだろうか?殺るとか殺やれるとか復讐とか、こんな生ぬるい演出では何も伝わってきませんよ。
あとガンツに出てくる文字「くだちい」とかがムカつくwwwなんか軽い。その軽さが良いんだろうか?
夏菜はエロくて良かったと思う。
次回作の期待も込めて☆3.5。
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GANTZ - goo 映画
百式観音超強ぇぇぇぇ!!
ストーリー&解説:就職活動中の大学生・玄野計(二宮和也)は、地下鉄のホームで幼馴染の加藤勝(松山ケンイチ)を見かける。正義感の強い加藤は、線路上に転落した酔っ払いを助けようとするが、手を貸した玄野と共に進入してきた電車に轢かれてしまう。次の瞬間、二人は見慣れぬマンションの一室にいた。そこには同じように死んだはずの人々が集められ、リビングの中央にはGANTZ<ガンツ>と呼ばれる謎の大きな黒い球が異様な存在感を誇っていた。出ることの許されないその部屋で、GANTZ<ガンツ>は死んだはずの人々に生き残るためのミッションを与える。それは“星人と戦い、そして殺すこと”だった。
2000年7月に週刊ヤングジャンプ(集英社)で連載が開始され、コミックスの売上が累計1350万部を突破(既刊29巻・2010年11月現在)した人気コミック『GANTZ』。連載開始当初から映像化が期待されてきたが、スタイリッシュなデザイン、激しいアクション、独創的な世界観、膨大なストーリーを描ききる術がなく、ハリウッドを含めた多くの映画会社・プロダクションが断念してきた作品が、ついに映画化された。主演は、『硫黄島からの手紙』で世界的な評価を受け、映画出演オファーが殺到する二宮和也と、『デスノート』から『ノルウェイの森』まで、幅広いキャラクターをこなす松山ケンイチ。スタイリッシュなヴィジュアルやワイヤーアクションはもちろんのこと、若手演技派俳優の筆頭をなす二人が交わす、憧れと反発が表裏一体となった男の友情模様も見応えあり。(goo映画)
【五つ星評価….☆】
さて色々と疲れるなホントによwwww
国民的な人気者に成長した嵐の二宮和也と幅広演技で人気の松山ケンイチ主演の『GANTZ』を観ました。
PG-12の指定が入っている作品でかなりグロイです。あとちょっとエロイですwww
夏菜の全裸登場シーンは見えそうで見えない健全なエロさが光っていました。
個人的に何の予備知識もなく原作も知らなかったので、グロ描写には少々驚いた。良い意味で僕の期待を裏切ってくれました。グロ大好き。
二部作ということで今回の作品を観るだけでは謎だらけ。吉高由里子の存在理由もよく分かりません。
でも映画としての完成度はかなり高いと感じました。完結編は必ず映画館で観たいなコレは。
戦闘はガンツで集められた可哀想な人達vs○×星人の構図で展開されます。
星人は持ち前の高い戦闘力で人間をフルボッコにします。
可哀想な人達は、女性に着せるとなんかエロく感じるバトルスーツ(カラーは黒となっております)と撃つと対象物がド派手に破裂する銃を駆使して星人と戦います。
設定は馬鹿だけど戦闘が始まると意外と面白い。映像的な面でもチープな感じはしませんでした。まぁないこともないけどwwそこも味として楽しめましたね。
戦闘で一番良かったのこの映画のラスボスだった仏像軍団です。コレのどこが星人なんだ?とは思いましたが(コレはどの星人にも言える)ココで登場する千手観音が強すぎてワロタwwww
富樫先生の絶賛連載中!?の漫画『ハンター×ハンター』の百式観音が頭に浮かんだwwwwまぁネテロ会長の方が何倍もデカイけど。
神々しくて超強くてカッコイイんだよ。
全体的に良いんだけど、戦闘シーンに“ゆとり”を感じるのが気に入らない。
なんで銃を構えながらボーと突っ立ってるんだろうか?なんでクオリティをわざわざ下げるのだろうか?殺るとか殺やれるとか復讐とか、こんな生ぬるい演出では何も伝わってきませんよ。
あとガンツに出てくる文字「くだちい」とかがムカつくwwwなんか軽い。その軽さが良いんだろうか?
夏菜はエロくて良かったと思う。
次回作の期待も込めて☆3.5。
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GANTZ、聞いたことがあると思ったらヤンジャンだったのですか。^±^
原作は知らなかったのですが、映画は結構面白かったですよ~。
わーい!ジャエルさんお久しぶりです!!ヒック観られたんですね!しかも僕のレビューを参考にしてくださったんですか!?こんなに嬉しいことないですww共感してもらえて感激でございます!!