垂直落下式どうでもいい話

基本的に凡人以下なので期待しないでよね-=≡Σ(((⊃゜∀゜)つ

【動画】SR-71ブラックバード

2008年08月13日 22時46分49秒 | 動画(軍事系)
SR-71は1950年代後半から1960年代にかけてアメリカのロッキード社・スカンクワークスが開発した超音速・高高度偵察機。愛称はブラックバード。初飛行は1964年12月11日。1967年5月31日実戦投入。 沖縄・嘉手納飛行場にも配備されたことがあり、その異様な形状から現地では「ハブ」と呼ばれていた。
SR-71は、3,529.56km/h(実用高度25,929m)の実用ジェット機の最高速度記録を持っている。(1976年7月28日の第9戦略偵察連隊機による公式記録による)
SR-71が高速で飛行できるのは高度2万メートル付近の領域の話で、高度1万メートル以下では、F-15などにも劣る。
Wikiより抜粋〕


1989年に全機退役したけど、1995年に3機のSR-71復活配備計画が持ち上がり再編成が組まれるも、クリントン大統領によって実戦配備されることなく、もう一度退役させられてしまいました。



こういう奇抜な機体は俺の心を掴んで離しませんね~。

非常にカッコイイ!!

しかし、アメリカ本土や沖縄で、衝撃波によって民家のガラスを粉砕する事故を数回起こしているそうですwwww

いわゆるソニックブームというやつですね。

まぁ、SR-71に限らず、他の機体でもソニックブームの被害はあるとは思いますが…。

民間に迷惑を掛けちゃ駄目ですよ。


スペック

全長:32.73m
全幅:16.94m
全高:5.63m
最高速度:3,529.56km/h(1976年7月28日。実用機における世界速度記録。ちなみにコクピット窓ガラスの強度による限界だが、超音速機では、エンジンのパワーの限界ではなく機体が耐えられる限度が最高速度というのは、特に珍しい事ではない(週刊「ワールドエアクラフト」)。)
巡航速度:M3.2+(フルアフターバーナー)
巡航高度:25000m+
エンジン:P&W社製 J-58(JT11D-20B)×2基
推力:10,433kg(M3.2巡航アフターバーナー使用時14,742kg+)×2
空虚重量:29,484kg
最大離陸重量:52,250kg (安全の為、燃料半タンで離陸し、空中給油される)
推定総重量 : 63.5t+

画像、情報:『ウィキペディア(Wikipedia)』










●SR-71 Blackbird



●Lockheed SR-71 Blackbird Must See Clips



●Blackbird Low Fly-by



●SR-71 Blackbird crash


↑これってWikiに載ってた、背中に無人偵察機を背負って上空で切り離す実験の映像でしょ?スッゲー高高度だよね?成層圏まで行っちゃってるんじゃないの!?







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1 コメント

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