ライフルの銃声がズシンとくるぜ！！
ストーリー＆解説：医師に扮してコスタリカに潜入していたCIA女性エージェントが拉致される事件が発生する。黒幕は、麻薬取引や武器密輸で暗躍し財を成す、通称クリストという男と目される。アメリカ海軍特殊部隊NAVY SEALSに出動命令が下り、隊員たちは迅速かつ的確に敵の拠点地を突き止め急襲し、エージェントを取り戻すことに成功。そのときに現場から押収した携帯電話を分析すると、クリストがイスラム系テロリストを支援し、全世界規模のテロを計画していたことがわかる。NAVY SEALSの中でも選りすぐりの精鋭たちに新たな国家の最高機密に関わる極秘指令が下り、ひときわ優秀なローク大尉は妊娠した妻を置いて熾烈な戦いが待つ任地へ赴く。
ウサマ・ビンラディン暗殺を遂行した米軍特殊部隊「NAVY SEALs」。国家の最高機密作戦に従事する、過酷な訓練を通過できたわずか数％の精鋭で組織される対テロ特殊部隊。そのNAVY SEALsの全面協力のもと、現役兵士が出演、作戦、最新鋭の兵器や技術、すべてが本物という前代未聞の戦闘アクション映画となっており、そのリアルさから機密情報が漏れすぎだとペンタゴンへ政治家たちの電話が相次いでいるほど。常に危険なミッションに挑む彼らは、ターゲットに近づくほどに静かに神経を研ぎ澄ましていく。スクリーンからは始終緊張感が溢れだし、ただならぬ臨場感を共有する。（goo映画）
【五つ星評価…
】
コンセプトとしては『セイビング・ジェシカ・リンチ』に似てるのかな？勘違いしないでいただきたいのが、拉致されたＣＩＡ女性エージェントとジェシカ・リンチがかぶる…とかそういう事ではなく、作品の全体的なイメージというか方向性が似てるのかな？と思った。お金は確実にネイビーシールズの方がかかってる。
ってかあの女性エージェントさんが美人だったなぁ。。。美人すぎるＣＩＡエージェント！！とネットで話題になってもおかしくないレベルだった。
ってかこの映画、現役のシールズ隊員が演技してんのかコレwwwwスゲー！！！
だからなのかな？ストーリーは特に面白くなかったんだよねwww冒頭の極悪非道なテロ描写を目の当たりにしたときは、この後の展開に期待がもてたのだけどwww
シールズ隊員で妻が妊娠中とか、その時点で死亡フラグ立ちすぎ(゜Α゜|||)
Wikiの『Navy SEALs』のページを見てもらえば分かるけど、仲間を守るために敵が使用した手榴弾に覆いかぶさり戦死というエピソードもしっかり盛り込まれていて、かなり兵隊賛歌、米軍賛歌な内容だったかな。でも最前線の兵士達は命懸けで戦ってんだから、こういう映画があっても良いと思う。プロパガンダと言われたらそれまでだけど。ちなみに原題は『ACT OF VALOR』（勇気の行為）だって。
そういう意味では『世界侵略：ロサンゼルス決戦』の方がエイリアンを絡ませてさり気なく謳っていて巧い作りだったね。
とにかくシールズというか海軍の連携プレイを観て楽しむ映画だと思います！ヘルメット目線のゲームのような視点も面白いし緊張感がある。
特に女性エージェント救出作戦は素晴らしい。シールズはお空から敵地に進入。撤収班はチヌークで運んできた強襲ボート２艇に乗り込みミニガンなどの重火器で隊員を掩護、回収してまたチヌークにぶら下がって帰ってゆく…。かっこいい。ってかボートの援護射撃のタイミングが完璧すぎて頼もしすぎるwwww
はっきり言ってしまえば↑の救出作戦がピークだったかな？www潜水艦が隊員を拾ってく所も面白かった。
ただ、一人の兵士が至近距離からＲＰＧをまともに喰らってるのに、不発弾だったから大丈夫ってのはどうなんだろうwwww完全に弾頭をキャッチしてたけど、そんなことあるのだろうかwwww至近距離でロケット弾頭が点火しなかったってこと？『ブラックホーク・ダウン』では、トラックのドア突き破って兵士の体に突き刺さる描写あったよね。そういえば本編内のＲＰＧキャッチングとは別のシーンで「ブラックホーク・ダウンはごめんだ」みたいな会話があった。
ラストのメキシコ麻薬カルテルを巻き込んだ戦闘はちょっと怖すぎwwww別に映像が怖かったわけじゃないけど、メキシコの麻薬カルテルといえば首切り動画や拷問動画で有名な奴らだろ？ロス・セタスくらいしか組織名は知らないけど、あの動画見ちゃったらメキシコ麻薬カルテルの残虐性は忘れられない。そんな奴らと一戦交えるとなると流石のシールズも心臓バクバクだろうね。少なくとも絶対に生きて捕虜になんかになりたくないだろうな。そういう緊張感を勝手の管理人が持ってしまって怖かった(((((゜ω゜;)
印象的だったのは隊員が装備してたライフルの銃声。なんか他の映画よりもズシンとくる音で迫力があった。個人的にはもうちょっと乾いた音の方が好きだけど。たまに５０口径を撃ってるのか？と思ってしまう程の重い銃声だったwww
ということで米軍カッコイイと思ってる管理人は満足できました。頑張れば一般受けも狙えるかも？と思ったけど…どうだろうね？キャストが無名すぎるwwww
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ストーリー＆解説：医師に扮してコスタリカに潜入していたCIA女性エージェントが拉致される事件が発生する。黒幕は、麻薬取引や武器密輸で暗躍し財を成す、通称クリストという男と目される。アメリカ海軍特殊部隊NAVY SEALSに出動命令が下り、隊員たちは迅速かつ的確に敵の拠点地を突き止め急襲し、エージェントを取り戻すことに成功。そのときに現場から押収した携帯電話を分析すると、クリストがイスラム系テロリストを支援し、全世界規模のテロを計画していたことがわかる。NAVY SEALSの中でも選りすぐりの精鋭たちに新たな国家の最高機密に関わる極秘指令が下り、ひときわ優秀なローク大尉は妊娠した妻を置いて熾烈な戦いが待つ任地へ赴く。
ウサマ・ビンラディン暗殺を遂行した米軍特殊部隊「NAVY SEALs」。国家の最高機密作戦に従事する、過酷な訓練を通過できたわずか数％の精鋭で組織される対テロ特殊部隊。そのNAVY SEALsの全面協力のもと、現役兵士が出演、作戦、最新鋭の兵器や技術、すべてが本物という前代未聞の戦闘アクション映画となっており、そのリアルさから機密情報が漏れすぎだとペンタゴンへ政治家たちの電話が相次いでいるほど。常に危険なミッションに挑む彼らは、ターゲットに近づくほどに静かに神経を研ぎ澄ましていく。スクリーンからは始終緊張感が溢れだし、ただならぬ臨場感を共有する。（goo映画）
【五つ星評価…
】コンセプトとしては『セイビング・ジェシカ・リンチ』に似てるのかな？勘違いしないでいただきたいのが、拉致されたＣＩＡ女性エージェントとジェシカ・リンチがかぶる…とかそういう事ではなく、作品の全体的なイメージというか方向性が似てるのかな？と思った。お金は確実にネイビーシールズの方がかかってる。
ってかあの女性エージェントさんが美人だったなぁ。。。美人すぎるＣＩＡエージェント！！とネットで話題になってもおかしくないレベルだった。
ってかこの映画、現役のシールズ隊員が演技してんのかコレwwwwスゲー！！！
だからなのかな？ストーリーは特に面白くなかったんだよねwww冒頭の極悪非道なテロ描写を目の当たりにしたときは、この後の展開に期待がもてたのだけどwww
シールズ隊員で妻が妊娠中とか、その時点で死亡フラグ立ちすぎ(゜Α゜|||)
Wikiの『Navy SEALs』のページを見てもらえば分かるけど、仲間を守るために敵が使用した手榴弾に覆いかぶさり戦死というエピソードもしっかり盛り込まれていて、かなり兵隊賛歌、米軍賛歌な内容だったかな。でも最前線の兵士達は命懸けで戦ってんだから、こういう映画があっても良いと思う。プロパガンダと言われたらそれまでだけど。ちなみに原題は『ACT OF VALOR』（勇気の行為）だって。
そういう意味では『世界侵略：ロサンゼルス決戦』の方がエイリアンを絡ませてさり気なく謳っていて巧い作りだったね。
とにかくシールズというか海軍の連携プレイを観て楽しむ映画だと思います！ヘルメット目線のゲームのような視点も面白いし緊張感がある。
特に女性エージェント救出作戦は素晴らしい。シールズはお空から敵地に進入。撤収班はチヌークで運んできた強襲ボート２艇に乗り込みミニガンなどの重火器で隊員を掩護、回収してまたチヌークにぶら下がって帰ってゆく…。かっこいい。ってかボートの援護射撃のタイミングが完璧すぎて頼もしすぎるwwww
はっきり言ってしまえば↑の救出作戦がピークだったかな？www潜水艦が隊員を拾ってく所も面白かった。
ただ、一人の兵士が至近距離からＲＰＧをまともに喰らってるのに、不発弾だったから大丈夫ってのはどうなんだろうwwww完全に弾頭をキャッチしてたけど、そんなことあるのだろうかwwww至近距離でロケット弾頭が点火しなかったってこと？『ブラックホーク・ダウン』では、トラックのドア突き破って兵士の体に突き刺さる描写あったよね。そういえば本編内のＲＰＧキャッチングとは別のシーンで「ブラックホーク・ダウンはごめんだ」みたいな会話があった。
ラストのメキシコ麻薬カルテルを巻き込んだ戦闘はちょっと怖すぎwwww別に映像が怖かったわけじゃないけど、メキシコの麻薬カルテルといえば首切り動画や拷問動画で有名な奴らだろ？ロス・セタスくらいしか組織名は知らないけど、あの動画見ちゃったらメキシコ麻薬カルテルの残虐性は忘れられない。そんな奴らと一戦交えるとなると流石のシールズも心臓バクバクだろうね。少なくとも絶対に生きて捕虜になんかになりたくないだろうな。そういう緊張感を勝手の管理人が持ってしまって怖かった(((((゜ω゜;)
印象的だったのは隊員が装備してたライフルの銃声。なんか他の映画よりもズシンとくる音で迫力があった。個人的にはもうちょっと乾いた音の方が好きだけど。たまに５０口径を撃ってるのか？と思ってしまう程の重い銃声だったwww
ということで米軍カッコイイと思ってる管理人は満足できました。頑張れば一般受けも狙えるかも？と思ったけど…どうだろうね？キャストが無名すぎるwwww
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ネイビーシールズ、戦闘映画が好きな人には好評みたいで、私も楽しみです～～♪
戦争賛美は要らないけど、軍がかっこいい映像はわくわくします。
ストーリーはたいした事ないのですが、戦闘は緊張感あって楽しいです！
登場人物の顔がまったく憶えられないのが難点ですwww
キャストのコメントでは「いつも訓練ではボロい船にしか撃てなかったけど、今回は最新の船に撃ちまくれて楽しかった」なんて言ってましたｗｗｗ
＞「いつも訓練ではボロい船にしか撃てなかったけど、今回は最新の船に撃ちまくれて楽しかった」
よほど気持ちがよかったんでしょうねwww