旅行 写真で紹介 

旅のあれこれ、見たこと、感じたこと 写真で現地を紹介します。

シンガポール市内散策、アートハウス・旧最高裁判所・アジア文明博物館・マーライオン像・ラォパサ

2018-10-08 13:48:05 | シンガポール
2018年9月29日、シンガポール市内散策です。
シンガポール議会



アートハウス、1827年スコットランド人商人の邸宅として建てられ、のちの国会議事堂として使われた建物。
map









旧最高裁判所、海峡植民地公共事業部門の建築担当長を務めていたフランク・ドリントン・ウォードが設計した旧最高裁判所の建物は、シンガポールで1939年に竣工した最も新しい古典様式の建築物で、世界屈指の傑作と言われています。









アジア文明博物館

マリーナ・ベイ・サンズ、建築家モシェ・サフディ氏による設計。3つのタワーに船が乗っている。





フラートンホテル
建築会社キース&ドウズウェルにより設計され、当時としては大規模な建築とドーリア式の円柱などに特徴のあるパラディアン様式の建物として、シンガポールの代表的な存在。











マーライオン像、1972年に造られ、た8.6mの像。



小さいマーライオン像









アイスクリーム、S$8.2



































ラォパサ(別名:テロック・アヤ・マーケット)は、19世紀につくられた、もとのウォーターフロントから移転し、建て替えることを余儀なくされた1894年、シンガポールの都市技術者だったスコットランド人のジェームズ・マクリッチが、その基本的な形はそのままに、気品のある時計塔と新しい鋳鉄の骨組みを追加しました。この骨組みは、グラスゴーで鋳造され、船に積まれてシンガポールで組み立てられました。シンガポールで一番愛されている優雅で古風なフードコートになっています。
map






















コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« シンガポール市内散策、国立... | トップ | シンガポール市内散策、道教... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

シンガポール」カテゴリの最新記事