2022年1月12日、お参りしました。
説明書より「古くは西打出天満宮と称したが、1952(昭和27)年、阿保親王・在原業平公を増祀し、社名を阿保天神社と改称した。神社の近くには阿保親王墓があり、毎年12月1日には宮内庁職員等により正厳祭が奉仕されている。境内には戦災で焼失した六麓荘の氏神である大国神社、更には大山祗神社と京吉稲荷大明神が祀られている。盃状穴という穴が見られる古式の手水鉢をはじめ、祭例時に氏子の青年たちが力比べのために使用した卵形の力石が六個現存する。」
芦屋市上宮川7-11
map
社標
鳥居
由緒書
手水鉢
狛犬
拝殿
本殿
大国神社
京吉稲荷社
大山祗神社
力石
灘本忠左衛門氏頌徳碑
説明書より「古くは西打出天満宮と称したが、1952(昭和27)年、阿保親王・在原業平公を増祀し、社名を阿保天神社と改称した。神社の近くには阿保親王墓があり、毎年12月1日には宮内庁職員等により正厳祭が奉仕されている。境内には戦災で焼失した六麓荘の氏神である大国神社、更には大山祗神社と京吉稲荷大明神が祀られている。盃状穴という穴が見られる古式の手水鉢をはじめ、祭例時に氏子の青年たちが力比べのために使用した卵形の力石が六個現存する。」
芦屋市上宮川7-11
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社標
鳥居
由緒書
手水鉢
狛犬
拝殿
本殿
大国神社
京吉稲荷社
大山祗神社
力石
灘本忠左衛門氏頌徳碑
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