2022年5月3日、お参りしました。
「法務省の登記されている記述には『本神社は誉田別命他四柱を奉斎し、神社神道に従い祭祀を行う・・・云々』とある。古くから通称『子守神社』と呼ばれ、旧大手村の氏神さんとして祀られ、人々の心の拠り所としての歴史を刻んできたことは確かである。遠く駒ケ林に続く松並木の起点に位置する小高い丘にこの子守神社は在り、夜泣きする子どもの守り神であったとのいい伝えは、今も語り継がれている。『武庫郡誌』によると『蒼稲魂命を祀り、祭日は4月16日』との記載がある。また、子守神社と倚金神社、そして荒神社の無格三社が合併し、子守神社の地を使ったため、『こうもりさん』と呼び、親しまれてきたという。」
神戸市須磨区大手町2-5-15
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鳥居
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/5e/84e37b3a7e8611917c69ae2ebaa241f7.jpg)
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社殿
「法務省の登記されている記述には『本神社は誉田別命他四柱を奉斎し、神社神道に従い祭祀を行う・・・云々』とある。古くから通称『子守神社』と呼ばれ、旧大手村の氏神さんとして祀られ、人々の心の拠り所としての歴史を刻んできたことは確かである。遠く駒ケ林に続く松並木の起点に位置する小高い丘にこの子守神社は在り、夜泣きする子どもの守り神であったとのいい伝えは、今も語り継がれている。『武庫郡誌』によると『蒼稲魂命を祀り、祭日は4月16日』との記載がある。また、子守神社と倚金神社、そして荒神社の無格三社が合併し、子守神社の地を使ったため、『こうもりさん』と呼び、親しまれてきたという。」
神戸市須磨区大手町2-5-15
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社殿
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