
もう少ししたら、新しい試乗車がはいってきます。
このために・・・
乗る体は一つ{笑}なので
現在所有している、MTBを格安で販売いたします。
まずは、5年前に作って、改良を重ねた、anchorite
色を塗りなおして、まだカナダのレースでしか、使っておりません。
このフレームと、そして、あわせて塗りなおした、KOWAのフロントフォーク
こちらをあわせて9万円で
現在持っているMTBから、フレームを移しただけで、かなりの違いがわかります。
私の感じたい、走っている感覚を、すべて実現してくれた、最高のMTBフレームです。
身長は170センチから、174センチくらいのかたが、あわせやすく最高だと思います。

そして、07モデルの、S-WORKS スタンプジャンパー
カーボンフレームですよ。
これは、今年のエンデューロが間に合わないときの為に、ダウンヒルマラソンのため、そして実際は行かなかった、王滝100キロの為に作り上げました。
しかし・・・
乗るMTBがあまりに多いために、実際に使ったのは、20回を下回ります。
このカーボンフレームは、一度乗るとマウンテンバイクの認識が大きく変わることになります。
ペダリングの剛性感と、しなやかなフレームの融合
そして確実に前へと進む推進力
一漕ぎで、はっきりとわかります。
S-WORKSのすごさが
こちらはフレームだけの販売となります。
元は34万円くらいしておりますが、これを18万円で。
現在は組み上げてあるままなので、実際に乗って確かめられます。
傷もほとんどなく、きれいですよ。
ハードテールのほうが、上りが楽、登れるというのは、いまや遠い昔の言い伝えみたいなもの。
輪工房お薦めメーカーの、オールマウンテン、フルサスMTBは驚くほど上ります。

08モデルのエンデューロSLです。
今年はこのMTBで、野沢ダウンヒルマラソンに出場
総合は17位と奮いませんでしたが、40歳代クラスは、優勝することが出来ました。
こちらも、実際には、野沢の大会と、高峰山で数本下っただけ、あとはミニツーリングに2回しか乗っておりません。
無転倒です。
ハードテールや、クロスカントリー用のMTBを持っている方に、下って楽しいMTBがほしい方に、お薦めです。
エンデューロはストローク150mm
スタンプジャンパーは120mm
ゆっくりと急坂は、スタンプジャンパーのほうが、当然軽く登れますが
勢いのある登り返しは、エンデューロのほうがはるかに早いです。
ペダリングも軽く、このスタイルで、現在の重量は13キロ台という脅威の軽さ。
こちらも試乗できます。
3年以上前のDHや、フリーライドバイクしか知らない方、今までの常識が、完全に吹き飛ぶ瞬間です。
これを知らずして、マウンテンバイクを語ることは許されません。
ぜひ試乗してください。
元のパーツに、ほとんどを戻して、30万円で・・・
スペシャライズドの作り上げる自転車の数々は、何も考えずに思うままにコントロールできて、すばらしいハンドリングと乗り味です。
その中でも、完成された領域の、この2台を安価で購入するチャンスです。
このために・・・
乗る体は一つ{笑}なので
現在所有している、MTBを格安で販売いたします。
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このフレームと、そして、あわせて塗りなおした、KOWAのフロントフォーク
こちらをあわせて9万円で
現在持っているMTBから、フレームを移しただけで、かなりの違いがわかります。
私の感じたい、走っている感覚を、すべて実現してくれた、最高のMTBフレームです。
身長は170センチから、174センチくらいのかたが、あわせやすく最高だと思います。

そして、07モデルの、S-WORKS スタンプジャンパー
カーボンフレームですよ。
これは、今年のエンデューロが間に合わないときの為に、ダウンヒルマラソンのため、そして実際は行かなかった、王滝100キロの為に作り上げました。
しかし・・・
乗るMTBがあまりに多いために、実際に使ったのは、20回を下回ります。
このカーボンフレームは、一度乗るとマウンテンバイクの認識が大きく変わることになります。
ペダリングの剛性感と、しなやかなフレームの融合
そして確実に前へと進む推進力
一漕ぎで、はっきりとわかります。
S-WORKSのすごさが
こちらはフレームだけの販売となります。
元は34万円くらいしておりますが、これを18万円で。
現在は組み上げてあるままなので、実際に乗って確かめられます。
傷もほとんどなく、きれいですよ。
ハードテールのほうが、上りが楽、登れるというのは、いまや遠い昔の言い伝えみたいなもの。
輪工房お薦めメーカーの、オールマウンテン、フルサスMTBは驚くほど上ります。

08モデルのエンデューロSLです。
今年はこのMTBで、野沢ダウンヒルマラソンに出場
総合は17位と奮いませんでしたが、40歳代クラスは、優勝することが出来ました。
こちらも、実際には、野沢の大会と、高峰山で数本下っただけ、あとはミニツーリングに2回しか乗っておりません。
無転倒です。
ハードテールや、クロスカントリー用のMTBを持っている方に、下って楽しいMTBがほしい方に、お薦めです。
エンデューロはストローク150mm
スタンプジャンパーは120mm
ゆっくりと急坂は、スタンプジャンパーのほうが、当然軽く登れますが
勢いのある登り返しは、エンデューロのほうがはるかに早いです。
ペダリングも軽く、このスタイルで、現在の重量は13キロ台という脅威の軽さ。
こちらも試乗できます。
3年以上前のDHや、フリーライドバイクしか知らない方、今までの常識が、完全に吹き飛ぶ瞬間です。
これを知らずして、マウンテンバイクを語ることは許されません。
ぜひ試乗してください。
元のパーツに、ほとんどを戻して、30万円で・・・
スペシャライズドの作り上げる自転車の数々は、何も考えずに思うままにコントロールできて、すばらしいハンドリングと乗り味です。
その中でも、完成された領域の、この2台を安価で購入するチャンスです。