なくなってから
ゴールデンウイークのすごし方が変わった人がたくさんいます。
なくなったその年は、何にもないゴールデンウイークでしたよ
去年は筑波8耐久に出たりして、
やっぱりゴールデンウイークは、ダウンヒルでしょう!と、行く気満々だった函館山!
なんと今年は4月でした・・・残念
春岩は、春の岩岳という、白馬の岩岳で行われていた、MTBの大会です。
毎年5月の連休は、これに参加するのが、例年でした
メーカーの方たちも、必ずブースを出して、3日間を毎年、白馬で過ごしていました。
いつもこの時期にエントリーは始まっていたので、懐かしくなります。
泊っていたのは、いつも決まって、モンビエという、プチホテル、まあ、ペンションですよね。
本当は目の前なので、大会関係者しか泊れないんですが・・・、なんだか毎年なんで、私だけ個人的に泊れました、風呂に入って、湯気に目が慣れてくると・・・、隣で洗ってるのが、某メーカーのうちの担当者だったりして、よく見たら、湯船には、T社、S社、C社の営業が仲良く入っていたりして、こんにちわーだって{笑}うーんこれも裸の付き合い。
目の前に岩岳のゲレンデと、みんながいる駐車場が広がって、私はダウンヒルだけでしたので、自分の順番まで自分の部屋から見ていることができました、降りてくるMTBのタイヤの泥の付き具合を見て、タイヤを選んで急いで交換、なんてこともやってました。
雨の日は、最高にいい気分!
今は見慣れたのか、ちょっと前はダウンヒルの格好がなんとも違和感がありました。
春岩は、最初がダウンヒル、次にクロスカントリーと、日程がずれてました。
ダウンヒルのほうがちょっと有名だったので、1000人以上のダウンヒラーが全国からきていました。
みんな、頭が茶色、黄色、赤、・・・?
だーぼだぼ過ぎるジャージにモトパン
モーターサイクルをやっていた、自分にとっても、ちょっと変?な格好に見えましたね
何でだろう
でもファッションというなら、それにまったく興味もなく、センスもなく・・・の自分なので、あれがその時代にはよかったんでしょうね。
まだ、自分自身もMTBは始めたばっかり
自転車屋と同時に始めたので、
なんとも周りにいる人の格好をみてると、自分が場違いのような気がして、落ち着かない、実はオートバイのアンサーのモトパンと、黄色にオレンジのAXOジャージに、シニサロの派手なヘルメットと、自分でもおんなじような格好をしてたんですが・・・いかんせん鏡なんてトイレにしかないので、自分のことは見えません。
そんなわけで、自転車のレース会場にいる気がしなかったですね。
試走の日は、ほとんどがダウンヒルの人、ゴンドラ待ちに20分、ずらりと並んで、ダウンヒルも活気がありました。
レース当日は、次の日のクロスカントリーの人たちがちらほらと、試走に現れて、ダウンヒルの格好とクロカンジャージ姿、これが入り混じって、おんなじMTBとは思えないような、変な感じ
でもなんとなく、ほっとできて・・・
ああ自分的には、ダウンヒルが好きだけど、人種的には、クロカンのほうがあってるかな?
なんて、考えましたね。
たぶん走り出したら、違うんでしょうけどね。
残雪の谷間を越えて、運んでいくゴンドラ・・・わくわくしましたね
おいおい、こんなに登っちゃって、大丈夫かよ?なんてね
雪のかぶった白馬の山々
頂上から見る景色・・・見渡せる八方などでは、バリバリスキーをやってる姿が見えます。
スタート同時にダッシュ、大きな逆バンクの右コーナーを抜けて、小さなドロップそして左へ小さく回って、出す人は80キロ以上にもなる最初の最高速ストレート、とても懐かしいです。
初めてでた、白馬のダウンヒルは、作ったばかりの最初のアンカライトでした
ハードテールはほとんどいない中、フルサスを抜きまくりましたよ
限界はもちろん感じましたがね
最初の5年は仕事を抜きにして、友達をつき合わせて、自分ひとりで参戦したダウンヒル
まだ輪工房には、ダウンヒルをやるぞ、という人が、ほとんどいなかった時代のことです。
もう、岩岳にコースはなくなってしまったけど、また走りたいです
復活しないかなー
自分的には、846さんが作る、コースがけっこう好きです、苗場も含めてね、野沢のダウンヒルマラソンが今から楽しみですよ。
今年のゴールデンウイークは、富士見だね。
みんなで行くの今から楽しみです。
ゴールデンウイークのすごし方が変わった人がたくさんいます。
なくなったその年は、何にもないゴールデンウイークでしたよ
去年は筑波8耐久に出たりして、
やっぱりゴールデンウイークは、ダウンヒルでしょう!と、行く気満々だった函館山!
なんと今年は4月でした・・・残念
春岩は、春の岩岳という、白馬の岩岳で行われていた、MTBの大会です。
毎年5月の連休は、これに参加するのが、例年でした
メーカーの方たちも、必ずブースを出して、3日間を毎年、白馬で過ごしていました。
いつもこの時期にエントリーは始まっていたので、懐かしくなります。
泊っていたのは、いつも決まって、モンビエという、プチホテル、まあ、ペンションですよね。
本当は目の前なので、大会関係者しか泊れないんですが・・・、なんだか毎年なんで、私だけ個人的に泊れました、風呂に入って、湯気に目が慣れてくると・・・、隣で洗ってるのが、某メーカーのうちの担当者だったりして、よく見たら、湯船には、T社、S社、C社の営業が仲良く入っていたりして、こんにちわーだって{笑}うーんこれも裸の付き合い。
目の前に岩岳のゲレンデと、みんながいる駐車場が広がって、私はダウンヒルだけでしたので、自分の順番まで自分の部屋から見ていることができました、降りてくるMTBのタイヤの泥の付き具合を見て、タイヤを選んで急いで交換、なんてこともやってました。
雨の日は、最高にいい気分!
今は見慣れたのか、ちょっと前はダウンヒルの格好がなんとも違和感がありました。
春岩は、最初がダウンヒル、次にクロスカントリーと、日程がずれてました。
ダウンヒルのほうがちょっと有名だったので、1000人以上のダウンヒラーが全国からきていました。
みんな、頭が茶色、黄色、赤、・・・?
だーぼだぼ過ぎるジャージにモトパン
モーターサイクルをやっていた、自分にとっても、ちょっと変?な格好に見えましたね
何でだろう
でもファッションというなら、それにまったく興味もなく、センスもなく・・・の自分なので、あれがその時代にはよかったんでしょうね。
まだ、自分自身もMTBは始めたばっかり
自転車屋と同時に始めたので、
なんとも周りにいる人の格好をみてると、自分が場違いのような気がして、落ち着かない、実はオートバイのアンサーのモトパンと、黄色にオレンジのAXOジャージに、シニサロの派手なヘルメットと、自分でもおんなじような格好をしてたんですが・・・いかんせん鏡なんてトイレにしかないので、自分のことは見えません。
そんなわけで、自転車のレース会場にいる気がしなかったですね。
試走の日は、ほとんどがダウンヒルの人、ゴンドラ待ちに20分、ずらりと並んで、ダウンヒルも活気がありました。
レース当日は、次の日のクロスカントリーの人たちがちらほらと、試走に現れて、ダウンヒルの格好とクロカンジャージ姿、これが入り混じって、おんなじMTBとは思えないような、変な感じ
でもなんとなく、ほっとできて・・・
ああ自分的には、ダウンヒルが好きだけど、人種的には、クロカンのほうがあってるかな?
なんて、考えましたね。
たぶん走り出したら、違うんでしょうけどね。
残雪の谷間を越えて、運んでいくゴンドラ・・・わくわくしましたね
おいおい、こんなに登っちゃって、大丈夫かよ?なんてね
雪のかぶった白馬の山々
頂上から見る景色・・・見渡せる八方などでは、バリバリスキーをやってる姿が見えます。
スタート同時にダッシュ、大きな逆バンクの右コーナーを抜けて、小さなドロップそして左へ小さく回って、出す人は80キロ以上にもなる最初の最高速ストレート、とても懐かしいです。
初めてでた、白馬のダウンヒルは、作ったばかりの最初のアンカライトでした
ハードテールはほとんどいない中、フルサスを抜きまくりましたよ
限界はもちろん感じましたがね
最初の5年は仕事を抜きにして、友達をつき合わせて、自分ひとりで参戦したダウンヒル
まだ輪工房には、ダウンヒルをやるぞ、という人が、ほとんどいなかった時代のことです。
もう、岩岳にコースはなくなってしまったけど、また走りたいです
復活しないかなー
自分的には、846さんが作る、コースがけっこう好きです、苗場も含めてね、野沢のダウンヒルマラソンが今から楽しみですよ。
今年のゴールデンウイークは、富士見だね。
みんなで行くの今から楽しみです。