
去年の展示会のときに、トレットを見て、転がりとグリップのバランスがよさそうなタイヤを、いろいろと考えていました。
前回はSCHWALBEのRACING RALPH 2.1UST でした。
チェンライで試してきましたが、フラットダートでのグリップも良く、石がごろごろしている場所以外では、とても快適でした。
一つ一つのトレットが、低くて小さいので、大きな岩などには、少しグリップ感が損なわれます。
チェンライにはまさにうってつけのタイヤでした。

今度のMountainKingは、パターンはIRCのシラクより少しだけ細かくて、隙間があるものの、高さもあるので、もう少しガレた場所でも、グリップしそうです。
取り付けると、シュワルベ同様で、タイヤが丸くなるのが特長で、コーナーへの侵入がとても楽です、パタッと倒せてバンク角を稼げます。
あしたからは、三宅島です。
ここは火山灰や軽石などの道が予想されますので、これくらいのパターンのほうが安心して走れるかもしれません、
太さは2.2にもかかわらず、細めで2.1と変わらない太さです

さて楽しみですよ。
前回はSCHWALBEのRACING RALPH 2.1UST でした。
チェンライで試してきましたが、フラットダートでのグリップも良く、石がごろごろしている場所以外では、とても快適でした。
一つ一つのトレットが、低くて小さいので、大きな岩などには、少しグリップ感が損なわれます。
チェンライにはまさにうってつけのタイヤでした。

今度のMountainKingは、パターンはIRCのシラクより少しだけ細かくて、隙間があるものの、高さもあるので、もう少しガレた場所でも、グリップしそうです。
取り付けると、シュワルベ同様で、タイヤが丸くなるのが特長で、コーナーへの侵入がとても楽です、パタッと倒せてバンク角を稼げます。
あしたからは、三宅島です。
ここは火山灰や軽石などの道が予想されますので、これくらいのパターンのほうが安心して走れるかもしれません、
太さは2.2にもかかわらず、細めで2.1と変わらない太さです

さて楽しみですよ。