はなむらさき不定期便

もうちょっとだけ

つづくんじゃよ。

大亜門先生の復活へ!カウントダウンのジャンプ感想33号

2005年07月20日 01時54分37秒 | WJ感想2005
7/18(月)。
関東から東の梅雨明けが宣言されました。
梅雨明けしたので、テンプレ変更。テンプレの豊富さだけで、gooブログを選んだようなもんですんで。
メニューが右から左に移動してます。コロコロ変えてすみません。

週刊少年ジャンプ33号では、青丸と本誌に読みきり掲載された「みえるひと」が連載スタート。
今回の新連載キャッチコピーは「衝撃、興奮巻き起こる!!SUMMER STORM in J!!」
今回は2号連続新連載。次号スタートは大亜門先生「太臓モテ王サーガ」です。待ってたぜ!大亜門先生!

ところで、「創刊37周年記念」とされておりますが、そんな中途半端な記念というのは必要なのか。



***みえるひと***(新連載・巻頭カラー)
夏だからなのか?オバケの出てくる漫画が増量中です。
BLEACH・ムヒョ・に続いて3本目でございます。
「驚愕アクション新連載」と、銘打たれておりますので、これもバトル路線を辿る事はほぼ間違いない。
前回の新連載「カイン」「タカヤ」「切法師」もバリバリのバトル路線だし。こんなに増やしてどうすんだろ?

物語はというと、この世に留まる死霊をあの世へと導く「案内屋」の活躍を描く、心霊アクションです。
主人公は「案内屋」の明神。彼の活躍を、ヒロイン(?)姫乃が語る…という方式で進むストーリー展開。
心霊モノの漫画というと、大抵スゴ腕の術者が主人公、そして読者の目線役兼ストーリーテラーとして初心者の助手が居る…というパターンが定石です。
ムヒョもこの基本に忠実。この漫画もその定石を外さないキャラクター配置ですね。
心霊モノの宿命として、どうしても特有の「除霊術」が不可欠の要素になります。これに魅力を感じるかどうかが、この手の漫画の決め手になるんですが…。
第一話の時点では、明神の使う術についての詳細な設定は明らかにされておりませなんだ。
でもガムテープ状の札を使うってのは面白いアイデアだなぁと思いました。攻撃方法が直接パンチってのも面白い。

「BLEACH」は置いといて、「ムヒョ」とは直接的にジャンルが被るのですが、“人に害をなす悪霊のみを排除する。”というのは決定的に違うスタンスだわ。
ムヒョは“成仏しない霊は全て罪。”
これって心霊モノでは結構変化球。仲良しさんの霊が居るってのは、割と普通~な感じですわ。
だけど、悪霊にも情状酌量の余地が有るムヒョに対して、「みえるひと」は心底腐れ外道な悪霊しか出てこない印象が。
こちらの方が「読者を怖がらせる。」という事を重視している傾向があるように感じました。(ムヒョは人間ドラマを重視。)
読みきりの時のジジイといい、今回のイルカといい、ページをめくるとアラ!ビックリ!!というのがお上手だわ。
といっても、ガムテープ以外これといって目新しい物が見つけられず。お化け退治漫画としては、普通~な読後感なのです。
もう一つ気になるのが、このジャンル最大の魅力である「お化け」が怖い顔になるシーン。読みきり時と今回で、あんまり変わり映えのしない顔なんですよね。
目ぇ見開いて、大口開けて…って。毎回それだとチト飽きる。どんだけバリエーション展開出来るかがミソですね。
もひとつ望む事と言えば、できる限り一話完結のスタイルを継続して欲しいなぁなんて。

ところで、他誌のこの手の漫画というとOFFICE麗―心霊調査室 (マガジン)、GS美神極楽大作戦!! (サンデー)がまず浮かぶ。
余所じゃあ、お化け退治はナイスバディのお姉さんの仕事なのにね。こんな所にも各誌のカラーが見て取れて面白いっす。


***NARUTO***
傀儡師サソリの処女作。“父”と“母”。
てっきり、サソリ本人が殺して傀儡にしたのかと思いきや…。
断片的に現われる回想シーンを見る限りだと、『物心つく前に亡くした両親を、写真を頼りに再現した。』というのが正解みたい。
32号の回想コマで、赤ん坊のサソリを抱いている2人は人間だけど、親子3人川の字で寝ているシーンでは影になっているしね。
幼少時のサソリは愛らしい。一人遊びの得意なお子さんだったようで。妖精さんとお話しちゃいそうな雰囲気のメルヒェン坊やって感じですわ。(書いた本人も良く分からない例。)
サソリの特殊技能は「人傀儡を造る能力」。生前のチャクラを宿したままに人形を造る事が可能。
さらには、生前の技もそのままに使えるってんだからズルイよ。特殊体質まで再現されたら、写輪眼の立場が無いじゃない。
“父”がチャクラの盾を繰り出した、って事はやっぱりコレも人傀儡?
どうでもいいけど、回想シーンの“父”と“母”がマフラー仕様なのに、いつの間にビジュアル系なファー仕様に変わりましたか?
3代目砂影もビジュアル系衣装だし。サソリの趣味なんでしょうか?やっぱり彼も大蛇丸のお友達。ナルシー君でありますか?


***BLEACH***
“真血”ってなにさ。親が死神なら子も死神ってぇ事ですか?
これが尸魂界に於けるカースト制度に関係していますか?
そもそも、一護のオヤジには霊感が無いって設定じゃないかい?お化けが見えるのはお母さんの方じゃなかったかい?
相変わらず謎が謎を呼ぶ展開です。
が、そんな事はお構いなしにオヤジ大活躍。いぶし銀だね。いなせだねぇ。
32号感想で頂いたコメント

親父さん隊長格っぽい腕章つけてますし。(@phoo様)


から気になって、オヤジさんをファッションチェック!確かに腕章着いてます。肩に巻いてる布は隊長専用の羽織じゃぁありませんか!
しかし、肝心の腕章の数字は確認出来ず…。というか、消してある?
とういうか、隊長格だったら確実にオヤジを知る者が尸魂界に居るはず。
「黒崎」って姓にピンと来たっていう奴が、居た様な、居ない様な…。
うーん。気になるヒキが継続中。


***銀魂***
やっぱり世間的にも右曲がりはダンディなんですね。
私的No1の右曲がりは舘ひろしですとも。(その昔、そんな映画があったの。)
お房さんへの水攻めなんかもぉ、Vシネって感じのアダルティズム!
この位の下ネタがなにさ。むしろ心地良いわよ。
というか、真に受けてセルフチェックする中学生が続出してるんじゃないかと心配してます。
今頃、一生懸命右曲がりにしようと頑張っているんじゃないかとハラハラしてます。
余計なお世話もいい所だ。


***ムヒョ***
病気の母を想うリオの心を踏みにじる、汚いオヤジ…!
こっちにもVシネ臭が…!
片手にワインのエロボクロって、またベタベタなスケベじじい(権力者編)だね。
リオ先生の「丸秘!私の日記!!」(まぁ!なんて読んで欲しそうなタイトルでしょう。)によって明かされる魔法律協会の腐った実体。
エンチューの時はまだ“逆恨み”と言う事もできましたが、リオ先生に起きた悲劇には、同情するしかできねぇよ。
ていうか、リオの母を襲ったのは誰かの呪いですよね?んでもって犯人は明らかに協会の人間でしょう。
魔法律を人殺しの道具にしていいいのか?エンチューより先にそっちを取り締まらなきゃイカンと思うのですが…。

ムヒョの根底に流れているのは「罪を憎んでヒトを憎まず。」の精神だと想うのです。
ソフィーにだって、悲しい過去があったじゃないか。リオだって、エンチューにだって悪の道に走るだけの理由があったじゃないか。
しかし、理由があっても罪は罪。
裁かれるのは表立って罪を犯すヒト(霊)なんですのよね。罪の根本に潜むものは、裁かれる事はないのさ。
今後の展開では、そういう所にも日が当たるといいなぁ。なんて漠然と期待しております。
とりあえず、スケベじじいとジェラシーババアには、何かバチが当たれば良いのにね。スカッとしたいじゃないのさ。

*7/22 追記
このジジイ&ババア。すでに第10条で葬られておったそうな。
大河内奏成&リリー・エレナ。お二人とも高名な執行人であらせられます。
大河内はともかく、エレナは善良そうなおばあちゃまだったのに…!


***テニプリ***
テニプリ歴半年。青学レギュラーの名前が良く分からない。(比嘉中ならまかせとけ。)
ってな私の心に刻まれた設定。「桃城=カマセ」
コートに立ち尽くす彼の後姿を見た時には、ページを捲る指が震えました。桃チン先輩が死んだんじゃないかと思ったんですもの。
コートで立ち往生する位の珍事、そろそろ起こっても不思議は無いと思ったんだもの。

「桃城は人の心を読める。」「生憎、忍足は心を閉ざす事ができる。」
この前フリが、結局何の役にも立たなかったり、最後まで流血の意味がわからなかったり。
「あいつは噴火前の火山です。」
って、噴火しても結局負けたり。とりあえず、氷帝戦は随所で跡部様の素敵な言動を盛り込まないといけないのかとか。

これらの事象をまとめて理解しようとするのが、そもそも間違っているのかも知れません。
全部面白いからやっちゃった事なワケで、そこに意味などないのが真実なんです。
「天才」―――。その言葉の意味を私は知る。笑いの神は、常に許斐先生の頭上で微笑んでいるんだと思った。

2回戦はダブルス2だそうで。フライング・ブチャラティの人 vs 菊丸 の夢のカードが実現するといいですね!
華麗なる空中戦に思いを馳せましょう。いや、空中なんてモンじゃない。宇宙も視野に入れて考えんと。


***DEATH NOTE***
扉絵がかっこいい!なんだこのハードボイルド感!模木さんと相沢さんがシヴい!シヴいねぇ。
次長と伊出さんだけ、目が影になっているのは何か意味があるのでしょうか?
そう言って、02号の表紙でも騒いだ気がします。「松田の顔色が悪い!きっと死ぬんだ!」と。
結局、何もなかったなぁ。ノストラダムスに騙された、あの1999年7の月の時のような気持ちだったわ。
だけんども、何か意味深なモノを感じる扉でございます。

いくら完全装備といえども、軟弱な日本のポリスメンどもに、本場のマフィアの相手が務まりますかどうか。
相手はミサイルまで所有しているマフィアですからね。バイオ兵器を所持していたら、イチコロですよ。
普通に考えると、月の思惑がそうそう上手く行くはずも無く。
既にスナイダーさんは「目」役を降り、違う「目」が立てられているんじゃないかと思うのです。
というか、次長には頑張って貰いたいなぁと思うのですが、月様がほくそえむ様は別に見たくもございません。
でも次長死んじゃヤダ。どうしよう。次号休載だよ。


***カイン***
唐突に回想シーン。
完璧超人の兄に反発する弟ってのは良くあるパターンでございます。だけど本音は兄ちゃんはボクの誇りなのさ。
美しい兄弟愛だねぇ。どっかの兄弟も見習って欲しいものです。

むか~し、昔のその昔。小畑健先生作画であの兄弟の漫画がジャンプで連載されていたのです。「鬼を継ぐ者~力人伝説~」とかそんなタイトルでございました。
あそこに描かれていた幸せ家族はなんだったのさ?幸せな過去が悲しい…。

なぜかそんな思い出が蘇えり、そっと涙を拭うのでした。

回想シーンのチンピラですら、ワンパターンに腐れ外道。どうにかなりませんかね。このセンス。リーダー格のチンピラが少しだけメロに似ている。どこがって、髪型だけだよコンチクショー。

先週、そりゃもうカッコよく総帥がお出ましになったんで、ご活躍を期待しておりました。
が、総帥の活躍は描かれる事も無く!しかも、やった事は戦線離脱だけなんて。ヘタレのカホリが隠し切れねぇ。
総帥御自ら忘れ物を届けて下さるなんて、虎潘という組織は物凄くアットホームな組織なのかと思われます。
さらには弱い。ちょっと強い敵と当たると、ケシズミになっちゃう位弱い。
そんなショボい組織だったのは、想定外の出来事です。

つくづく感じた事が一つ。内水先生は、もったいない事をするなぁ、と。
実際問題、打ち切り間近と思われるのですが、これほどのページを割いてまで回想シーンをやる必要があったのかと。
今回、台詞のみで省かれたシーンこそ、描くべきじゃなかったのかと思うんです。
サイボーグ人間同士のバトル!ってのが売り出し要素なワケですから。実力者同士のバトルを垣間見せてくれても良かったじゃないのさ。
今ひとつ、ティエンの「強さ」ってのが伝わって来ないんですのよね。演出が上手く無いってのも難点か。
かゆい所にあと一歩で手が届かないのが、悔しい。




途中まで書いた所で、J-Linksの更新チェックを見てビックリ!
うそ!33号UPになってるよ。どうしよう?なんでだろう?
と、アセりまくっております。
ひとまず、ここまでUPします。
続きはボチボチ書いて行こう。

J-Linksから覗いて下さった皆様。大変失礼致しました。
3連休を挟んでも、水曜UPだなんて。どうしようもなく遅いんです。


以下、7/22追記。


***ネウロ***
「怪物強盗」vs「魔人探偵」!!究極バトルが今始まる…!

あ、ありえねぇ~!!と、いう意味では最高潮の盛り上がりを見せてくれました。

『老婆から少年へ。』『死体から生者へ。』

なにそのありえねぇ変化。死んだフリ、はミステリの常套手段ではございますが、ここまで完璧な死にっぷりは初めて!
“赤い箱”の製作者、怪盗“X”の正体は、なんとババアでございました。
堀口一家の誰かが“X”だとは、なんとなーく思っておりましたが、よもやババアが細胞変異を起こすとは夢にも思わず。
その変貌の瞬間たるや、思わず開いた口が塞がりません!あっけにとられて呆然。

ついに人外の領域へと飛び出した敵の登場に、思わず今後の展開を妄想してしまいました。
あれですよ。ネウロにもついに『倒すべき敵組織』が登場するんです。
そう、冒頭で語られたキーワード・癌。
ネウロの戦うべき敵…それは突然変異した人間。悪性新生物との壮絶なバトルが始まるのです。
怪盗“X”はまだ氷山の一角に過ぎません。
今後次々と現われるであろう、奇妙奇天烈摩訶不思議な奇人変人大集合に比べれば…。
そして、ネウロを狙う謎の組織の首領…それはもちろん、至郎田シェフ。

とうか、実は彼らはDCSが生み出した怪物だったという所まで妄想が膨らんでまいったまいった。


***切法師***
セリフ多っ!
戦いながらよう喋る子だね。倫太郎くんは。舌噛むぞ。
なんだか小さいコマがゴチャゴチャと、読み難いのでございます。
ついでに、台詞もなんだか説明口調が多いし。そんなに丁寧に現状を分析せんでも…ってな具合のが。
中島先生、つくづく生真面目な方なんですねぇ。細かいシーンも丁寧に説明。「くそっ!槍まで弾き飛ばされて」って見ればわかるさ。
まだ慣れていない感じが、なんとなく初々しゅうございます。が、台詞はもちっとスマートにして欲しいかなと。

時にこの倫太郎、やはりお勉強は良く出来るが、経験値の足りないタイプのお坊ちゃまですね。
「切られる恐怖。」を実感して身震いしている姿は、すこぶる好印象。素直に怖いモノは怖いと言ってくれるストレートさはいいね。
主人公が成長する、という点で非常に先が楽しみな漫画なのですが…。どうなることやら。


***HUNTER×HUNTER***
アカズの少女と王様の心の交流は続く…。
「一度死んだ我が子が生き還ったような気がした。」ってキメラアントは当にそんな子らの集まりなのでございます。
この少女から『我が子』という言葉が出てきた事がまず意外なのでございますが、その言葉を口にした彼女の横顔は、何故か立派に母の風格。
この娘、何歳なんでしょうかね。10年位前には、“軍儀”の世界の第一線として活躍していたらしいし。10代後半ですかね?
この“軍儀”が、今後の展開にいかに作用するのか、王に人間味を持たせるという目的のようでいて、きっぱりと裏切られそうな期待もあり。
ワクワクとして次を待っております。だからお願い、下書きでもいいから続きを読ませてください。
巻末コメントとか、もうずっとCDの話で良いですから。お願いします冨樫様。コミックス発売後は、早く次が読みたい病に悩まされます。

そしてキメラアントは進化する!敵が覚醒するパターンも珍しく。ちょっとバカっぽい所が可愛らしかったヂィートゥさんも、これで見納めとなるのでしょうか?
暇つぶしの読書で、何か得るものがあったのだと推測。賢い子に生まれ変わります。そしてモラウさんから死臭が漂いはじめた…。


とりあえず、33号はこのへんで。
明日は土曜出勤です。世間じゃ夏休みだってぇのに。
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4 コメント

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コメントさせていただきます。 (はさにん)
2005-07-20 02:59:39
>とりあえず、スケベじじいとジェラシーババアには、何かバチが当たれば良いのにね。スカッとしたいじゃないのさ。

この2人、第10条ですでにエンチューにより葬られております、よそ様のブログで知ったんですがね。読み返してみると、殺された報告だけがあっさりとあるだけで、これじゃあ印象には残らないよな~、っていう印象です。回想でいいから、2人の最期を見せて欲しいなと思いますね。



>ていうか、リオの母を襲ったのは誰かの呪いですよね?

これの黒幕がエンチューだった場合、エンチューのダークさが凄まじく際立ちそうなんですけど。リオを利用するのに、エンチューが…。うわぁー、考えただけで怖い。
返信する
ほ、ホントだわ。 (花村崎)
2005-07-21 00:29:14
>はさにん様 コメントありがとうございます。

あわててWJ11号を読み返してみました!

ホントに死んでたわ!ていうか、2人とも執行人だったんですねぇ。しかも高名な。

10条の頃は善人に見えたんですが…。

あの頃、読み流していた事を露呈してしまいました。

全ての黒幕がエンチューだったりしたら…。余りにもブラックストマック!!

その説は思いつきませんでした!あの仮面の人物も怪しいといえば、怪しい。
返信する
負けました (うっちー)
2005-07-21 11:17:16
こんにちは~。

やっと今感想UPしたとこです。

今週は激遅で、遂に花村崎さんに負けましたよ。(失礼)

「まったり」がふさわしくなるのが恐かったり、楽しみだったり(違)



カインは最近読んでて歯がゆいです。

そんなんじゃ打ち切りだぞぉぉぉ!とか。

続いて欲しいんですけどね。

(面白いと思えるトコまで)
返信する
勝った…! (花村崎)
2005-07-22 00:41:58
>うっちー様 コメントありがとうございます。

今週は中々UPされないんで、おや?と思っておりました。大丈夫!木曜なんてまだまだ標準です!

というかもう、私は「書きたいから書くのさ。」という理由に甘えてズルズルと行くタイプ。

「まったり」行くのも良いもんですよ~。



カインは、何かがもったいないんですよねぇ。

絵柄、設定なんかは好きなんですが、物足りなさを感じてしまうのが…。
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