「文章とスカートは短い方が良い」(By
『Snow Swallow』様)
いつも楽しく、為になる話題を提供して下さるYukimi様の記事より。
「短すぎると役に立たないどころか、よく判らないコトになる。」という実に的を射た格言です。
いつもロングスカートを引きずっている私には、この点反省しきり。
私のライフワークの一つに『パンチラの“チラ”は必要か否か?』という件について統計を取る。というモノがあります。
アンケートの実施は合コンにて。お酒も入ってほろ酔い気分な時が、忌憚のない、ざっくばらんな意見を収集するのに最適であると思われるからです。
今のところ「パンツが見えてしまうと興ざめ。」とする『ギリギリ感重視派』が一歩リード。“チラ”が成立するかしないかの瀬戸際が最もグッと来るのだそうです。
一方「“チラ”が無いとガッカリ。」の『“チラ”必需派』も、短すぎて常にモロ出し状態では興ざめもいい所なんだとか。
このアンケートを実施すると、男性陣の間で大変熱い議論が取り交わされます。ウォッチングが楽しいのでやめられない止まらない趣味。
「文章とスカートは短い方が良い」
この言葉にインスパイヤされ、短めかつ最もスリリングなスカート丈を狙って感想してみたい所存。
…って。毎回言ってるけど短く出来ない点で失格です。前置きが長い時点で失格です。
そして今回、もうひとつのインスパイヤが。
イノウエ様の
『@am』様にて、徐々に増えて行く感じの感想更新中!
よし、じゃぁ私も段々増えてく感想にレッツチャレンジ!!
***BLEACH***(4周年記念・巻頭カラー)
豪華2連続見開きカラー。男BLEACHは腹筋大集合でむさ苦しい事この上ない。かといって女BLEACHは涼しげかというと、巨乳ばかりで谷間の湿気が気に掛ります。
あと、遠くで「獲ったどー!!」とやってるネムさんが、実はスクール水着だったらどうしようと心配です。
ヤミーくんの実力の程は外見通りで妙な安心感を覚えます。クラスのナッパ的存在はこうでないと!という感じ。
ここんトコ、織姫さんにウザったさを禁じえません。振り下ろされたヤミーくんの鉄槌への防壁が、せめて織姫の技だったら…!
破面の影に藍染が潜むのならば、浦原・夜一の存在はご存知なハズ。一護がターゲットだったというコトは「現世で戦える3人」とは、一護・浦原・夜一という事でよろしいのか。
そんな三者が集ってしまったこの局面。もう、ヤミーくんには死臭しか感じない。
最後に、どうしても言っておきたい事が一つ。
「スエルチ!!(ラッキー)」という台詞で思わず「ホーロードニー・スメルチ!!」を思い出した人はどん位いるのか。(どうでもいい。)
***NARUTO***
サソリの本体は「蠍」と書かれた胸のコアでした。
というのは誰しもが予想していた事なのでともかく、あんな円筒状なモノのみでどうやって生命を維持しているのかが気になってしょうがない。
やっぱり、あの筒の中に最低限必要な臓器がぎっしり詰まっているのか?京極堂の世界。
トドメを刺したのは「父」と「母」。幾度も回想に現われた両親(の傀儡)に抱かれて微笑む幼少時の姿を思わせて。今や息子もカラクリ同然、なんて悲惨な川の字だろう。あの回想が、こういう風に効いてくるとは思いもよらず。グッと来る演出でございました。
サクラさんの生死は、長老系キャラ最大の回復技に委ねられる事に。要はチヨバア様の命の灯火を全て与えようという大技です。傀儡にすら命を吹き込む…そうですが、その場合人格はやはりチヨバア様の物なのでしょうか?
ということは、蘇生したサクラがやけにババくさくなっていたりして。
***アイシールド21***
関東大会に辿りつけるは8校。東京は3位まで。神奈川は1.2位、静岡・北海道は1位のみ。SIC地区ってなんだ?って思ったら「彩の国+チバラギ」のことですのね。横文字カッコイイ!
3位まで出場可能だと誰も知らなかったのは、背水の陣を敷くための作戦であったと信じたい所です。
これでもし、どっかのテニスみたいに「開催地特別出場枠」なんてモノが存在したら…。非難の嵐は間違いない。それをやって許されてしまう氷帝学園の魔力は凄い。
準決勝で最も変化したキャラ、それは鉄馬。表情に人間味が出てきて嬉しい。それを少し寂しくも嬉しそうな目で見つめるキッドがまるでお父さんのようだ。
盤戸の新キャラは赤い瞳ですか。蜘蛛を見ると赤くなっちゃう特殊体質なのに、なんの因果かスパイダーズに入ってしまった悲劇の運命ですか。そんな訳で常に特質系で居られるズルイ奴。真のアイシールド21はコイツなのか?ということは王城vs盤戸はキッチリやるのね。
***ONE PIECE***
「左バスカビル右バスカビル」真ん中走るは中央フリーウェイ。
あと一歩で早口言葉になれそうだったのに。随分古臭いボケだけど、今回最もツボったのはココ。真ん中の人は、いつ「ミナミハルオでございます。」と言い出しても不思議は無いセンスだ。
エニエス・ロビーはどこまで賑やかしく進むのね。かつてない大所帯だからしゃあないけど、緊張感がいまひとつ。
***テニプリ***
ちょうど、同時進行でコミックス16~17巻を読んでます。まさに氷帝づくし。
前回、樺地とマッチングしたのはタカさん。限界まで波動球を打ち合う、という限りなくバーニングな試合を展開し相打ちとなる、この上ない熱い試合でした。
そしてやってきたリターンマッチの時。今度は手塚ゾーンを吸収して終わらないラリーで勝負ですか。
とにかくサクサクとポイントが入るこの漫画において、実に6Pもの間ラリーの応酬が続くというのは、稀有な事ではあるまいか?
しかも、そのまま回想編に突入してしまうんだから、読者の予想を全く受け付けない神展開です。回想が明けたら、うっかり夕方になっていやしないか恐ろしい。
そしてついにテニプリにもロリっ娘登場。少年と思わせておいて実は女の子でした!というサプライズがまったく嬉しくないから凄いや。嫌味が無い。
実は手塚、あんな顔して実は大のラムちゃん党。だから「~っちゃ。」ていう語尾だけで俄然やる気が出たに違いないんだ。と言って自分を煽るも、一切の興味が湧かないから困りモノ。
***銀魂***
汚れたヒロイン・神楽。うんこに親しむだけに留まらず、ゲロまでお見舞いするヨゴレぶり。もう少しで
「浦安鉄筋家族」の境地に迫る勢い。
山崎さん程もらいゲロポジションが似合う男もそうはいない。もらいゲロって感受性が強い人がするものなんだと思うのです。だから、山崎さんはセンシティヴなんだという事でフォローしておきたい。
ハニー大作戦を咎めるどころか、皆そろってハチミツ塗りたくりな件について。
真選組の皆の顔は真剣そのものだし、実際カブトは獲れているし。実はみんな結構ホンキで塗っているんでしょう。部下たちが軒並みトランクス派になっても、一人褌を締め続ける局長の姿に、思わずついて行きたい気持ちになったんですよ。
最後の近藤さんが金色なのか、ハチミツ色なのか。それによってオチの破壊力が変動します。金粉ショーだったなら、笑い転げてもいい。
***ムヒョ***
魔監獄編から気分も一新、事務所に帰って来ました。ナナちゃんはすっかりトラブルメーカーとして立場を確立したみたいです。。
ユミちゃんが内心「ナナは気にくわない。」と思っているところが、なんともリアルな女の子心理で良いですね。ナナちゃんは、確かに鼻に付くタイプ。
カレー・クリームシチュー・五目ちらしで窮地に陥る六氷魔法律事務所の財政状況が果てしなく心配です。
相変わらず、霊の気持ち悪さには目を見張るものがあります。腐敗した皮膚感がえも言われず不気味。モツ描写無しでこの不快感を出すのは凄い。
新章突入し、早速新キャラ登場のヒキ。反逆者の印付きの手紙には「五嶺魔法律事務所」の名が。そして、ロージー、ナナの元には謎の2人組が。
謎の2人は足元のみのご登場です。一人は草履、一人は靴。草履の人は言葉遣いからして女性か。なんとなくだけどミニスカ着物を着ていそうな予感。というか期待。何故この場に現われたのか謎ですが、家がお寺だから無事だったリカちゃんの依頼でしょうか。この2人が“五嶺”の可能性は低いとみた。(なんとなく。敵じゃない雰囲気。)
***ボーボボ***
純子から漂う大人な香りの正体…。それはバブルの名残。
***REBORN!***
ヤンキー抗争モノな展開は続く。強ければ強いほど、歯を抜かれる数が少なくて済む。というシステムは強者へのリスペクトなのかな。一応。
ランキング1位はヒバリと見せかけて実はツナだったりするのか。そう思うも、山本の順位がまだ出ていないので2位山本、1位ヒバリと考えるのが妥当か。フゥ太調べによるこの情報、手に出来るのはマフィアのみ、ってことで裏で糸を引いているのがロンシャンだったら感動するんですが。
ヒバリが何故桜に弱いのか?この点に一切興味が湧かないから困りモノ。
***DEATH NOTE***
結局ニアは何の為にメロとの接触を図ったのか。ノートで殺される危険性を軽減してやったんだ、と伝える事で恩を売ろうという魂胆でしょうかね。
協力関係こそ生まれはしなかったものの、足の引っ張り合いには終止符が打たれた様で。なんとなく、清々しさすら感じる2人のやりとりではありますが、それは多分「使えるモノは出目川でも使え。」という、なりふり構わぬ月様のえげつなさが有ればこそです。
「私は信じます。」というニアの言葉に、ちょっと心を動かされてしまっているメロは、やっぱりちょっとお馬鹿さんな所があるのかなと。上手いコトあしらわれてしまっとる感じです。
***ネウロ***
「知ったふうな口を叩くな!!」と笹塚を制するその仕草が、HGさんの「セイ!」に見えてしまいました。もうダメだ。
筑紫さんの“つぶらな瞳”は想像が出来ません。美味しいトコロはおあずけですか。ちくしょう。
笛吹の言う「本当の勝負」ってのは、国家Ⅰ種試験の事かと。共に官僚を目指そうとするも、笹塚は妹の事件を機にエリートコースを外れたのでしょうか?
妹(だと思われる)の事件が、サイ絡みの可能性も高いですし。目下、最大の目標であるサイへと一本道筋が通っていて骨太。好感触。
どうでもいいが、たけのこ刑事の気持ち悪さが耐え切れない程になってきているんですが…。作中の彼の扱いのヒドさには、大いに頷けます。
ヒステリアは一人称が「俺」だし、見た目がアレなんで男かと思ったら容疑者は女性。首輪っぽいチョーカーの女はブラフで、赤子を抱いた母親が怪しい。赤ちゃんが爆弾。
ヒステリアのぶっちぎり感は物凄いので、次号が楽しみでしょうがない。
そうそう、やってみました!
「ネウロ占い」
私は、鷲尾 正勝でした。クエェェェェェェ!
***太臓もて王サーガ***
「ガッチンポー!!」という言葉を聴くと
「花さか天使テンテンくん」の主題歌を思い出してしまいます。
♪全身硬直 ゆーこときかない勇気が足りない コッチン コッチン…って
これ以上は唄えません。以降「コッチン」部分を繰り返えし最後には「コーッチン」になります。テンテンくんのアニメは忘れたけど、この歌を忘れていない少年はきっと多いハズ。二番は「こううん」です。土曜日夕方6:30~。ご飯どきの出来事でした…。
あいすと宏海がイイ感じ~。とか思っていたらそのものズバリをネタにした一話が。タイムリーですありがとう。もういっそのこと「あいす×宏海推奨」とかブログトップに書いとこうかしら。(名前の順序はこれでいい。)
「世界拷問大全」とか「拷問の歴史」的な本、私の通った学校には必ず置いてありました。市立図書館にもあるんだから、どこにでもあるんだろう。興味はあるけど、借りた履歴が残るのが恐ろしいので借りられません。あと、この世で最強の拷問は「ハリガネムシを爪の隙間に潜りこませる」だろうと今でも思っています。
「胸が小さいことを気にしている」事がいいのだァー!!
という真白木さんの主張には、世の貧乳派も大いに頷いた事でありましょう。しかし、私は敢えて言いたい。「胸が大きいことをコンプレックスにしている」ボインも捨てがたいよと。故に、谷間に汗が溜まると自慢しまくる矢射子は失格。
こんなに早くグレイマンがネタにされるとは思わずにいました。現連載陣にも容赦はしない姿勢に頭が下がります。お次は「あててんのよ。」を是非!
***みえるひと***
お化け漫画なのにお化けが怖くないのが困りモノ。恐怖路線ではムヒョが強敵だし。人情では銀魂が居るし。苦境に立たされてる漫画だなぁとは思うんだけど、応援したいほどダメっぽいワケではない。
何もかもが中途半端な印象なんです。
第一話から、何かと伏線の貼られている姫乃の両親について、やや情報が揃って来ました。父は海外、母は継母なんですかね。実の母とは死に別れたのか。
近頃なんだか姫乃のキャラクターが変わってきている感じが。両親の事を尋ねられヒステリックになるのはともかく、こんなにハキハキしていたかしら?ぼへーっとした印象でしたが…。どっちにしろ、あまり魅力を感じないので困りモノ。
しかし学校といえば怪談の本場。姫乃の入学で怪奇遭遇率もアップ、ストーリーに躍動感が生まれると期待したい。そして、姫乃の瞳にも活力を…!
***魔法使いムク***(金未来杯エントリーNo.4・センターカラー)
作者は大久保彰さん。岸本先生のアシスタント出身。
好きな漫画は「DRAGON BALL」「NARUTO」。読んで納得、影響が顕著に出ている感じ。西洋と東洋がちゃんぽんなファンタジー世界が舞台って、そんなトコまでリスペクトせんでも。
魔法恐怖症な少年が、実はスゴい力を秘めていた!という展開は、ちょっとベタベタ過ぎてもういいやと思ってしまいます。
友達には全員「ヨモギダ」って名前を付けている…というのはともかく、何故ヨモギダなんだ?という点に一切意味がないとか。魔法恐怖症になった理由が、子供ゆえの増長により巨大な魔物を呼び出してしまい、その驚異を知ったから。というのは納得できるが、ソレによって何か被害が出たワケではなく。背負うモノが弱いなぁと。
主人公の苗字が「志村」なのは
「うしろ、うしろ!」がやりたかったダケだろう?とか思ったり。設定のセンスが好きじゃないのです。
「新感覚マジカルファンタジー」と銘打つも、今ひとつ新しいモノが無い印象でした。
魔方陣を描く過程が、攻撃にもなる。という点は面白いなぁと感じましたね。そういえば。
***タカヤ***
前回から1ヶ月もの時間経過にビックリ。もはや「何をやってもダメな少年・タカヤの成長」という初期設定は消え去ったのね。
守屋隆静君(高1)がぶん殴られるシーンは何なんだろう?守屋君がやたら巨大に見えるのですが…。こんなバトルが続くのは、ちょっとご勘弁を。遠近感が無くなりそうな勢いです。勢いは良いんですけど、ねぇ…。
***D.Gray-man***
「僕が生きていられるのはこの道だけ」だなんて。立ち止まらない決意はしたけれど、進める道は一つだけ。だから前に行くしかないなんて。
逃げない姿勢と、戦い続ける意志はとっても前向きなんだけど背後に異様な悲壮感が漂うのね。最近、どうしてもこの漫画のハッピーエンドが想像できません。
それは多分、この世界の神様が異様に厳しいからであり。だからアレンが「そんなもんどうだっていいよ。」と言ってくれたのには、ちょっと溜飲が下がる気がしました。
しかし、選択肢は一つしかないのであり、選んだようで選ぶしかないのが事実な気も。堂々巡りで結局、神様の思惑通りな気もする。どこまでもアンハッピー。
***こち亀***
細かいウンチク話は大好きです。今回は絵も細かい!アシスタントさん、ご苦労なさった事でしょう。作画に込められた気迫ってヤツの賜物か、中盤までは面白うございました。
が、オチに向って雪崩のように崩れて行くのは、緊張の糸が切れた為でしょうか?
***Mr.FULLSWING***
よもや、主人公の三振で勝負が決まってしまうとは。これも負けるとは思っていなかったダケに急転直下の敗北にちょっとビックリ。
セブンブリッジの監督がそのまま息絶えてしまっているのではないかと、心配です。
サブタイトルを最後に持ってくるとは中々どうして、泣かせる演出じゃありませんか。ギャグは一切無しで(ドボンの存在はグレーゾーンだけど)重く締めただけに、敗者復活の流れだけは来て欲しくないモノです。
***切法師***
火を炊いていたのは、火術を使う為かと思っていたのに。雷雲があれば何時だって使用可能になるとは。なんかがっかりだぁ。
法術って陰陽五行が元になっているのでしたっけ。木火土金水ってヤツ。でも五行相克の法則とかはあんまり気にしてない感じ。
この漫画のバトルシーンがわかり易いのは、ひとえに当事者である倫太郎の冷静な戦況判断によるモノでありますが、その冷静さが盛り上がりを欠く事も。バトル中の台詞の多さが、いささか興を削ぐ気がしないでもない。
***カイン***
すでに次号を読んでしまったあとの感想。
「物語は最終局面へ!」というアオリをくらったので、これはもう間違いない!と、思いました。
笑って送り出さなきゃと、強気な顔を表に向けて、一人でこっそり不安に泣く。メイファちゃんがあまりに健気です。この娘の性格設定は好き。惜しむらくはカインとの間で愛だの恋だの言ってるヒマも無かった事でしょうか。その涙にお約束以上のモノを感じられないのが寂しい。
そんな健気な乙女達の姿を見ているのか、いないのか。屋根の上にはカインの姿。「死なないで。」という祈りが届いているといいのですが。
玉砕覚悟の特攻ではなく、生還を前提として頑張ってもらいたい気分です。
無事生きて戻り、笑顔で迎えるメイファに向って言うんですよ。「その顔が見たかった。」と。第一話にループして綺麗なエンドじゃありませんか。(乙女らしく妄想する最終回。)
二度も「クライマックス」と書かれていながら終わらなかった漫画は初めてです。フィナーレへ!って。
***ジャガー***
「ミモザ=何か黒くてモジャモジャしたもの」という感性が大好きです。
車のCMで流れてくるミモザの歌、私の周囲に限らず「ミモザが意味不明すぎてキモイ。」との意見をよく耳にします。
「ミモザ=モジャモジャ」という、このお言葉。それは人々が「ミモザ」に感じる得体の知れない不快感を、端的に表現しているのでしょう。
っていうか、要するに「モザ」という語感がモジャってるだけ?「ミモザ」を擬人化したらあの社長になったのだろうか…。ギャグ漫画家の頭のなかは摩訶不思議であり、難解。
以上、日曜日に書き始めて、水曜日に完了したジャンプ感想でした。4日もかけてこの有様。
もう、まったりという言葉ではフォローしきれない所に到達した気がします。
どうしよう。次ぎのジャンプは土曜日発売!