みちくさ食って今日まで生きてきたんだし。
「ねんどあそび」自体がすでに人生の道草そのものであるにも関わらず
さらに「ジャンプの新連載をネタになんかする」という当初の目的から脱線!
とりあえず2日ほどで脱線完了!
サガフロの主人公達を作り終えたぜ!
毎回自由すぎるサガシリーズではありますが、次世代機1作目となった「サガ・フロンティア」も例外なくフリーダムなゲームでした。
多くのプレーヤーが、最初の主人公として選んだであろうブルー(手前・右から2番目の金髪ポニテ)。
ゲーム発売当時、私もまずは彼を選びました。
ルージュを殺せ!
スガーン!という効果音とともに、唐突に告げられる旅の目的。
双子の弟を殺す旅…というイキナリ重い主人公ですよ。
そして、行き先のヒントなどほとんどないまま広い世界に投げ出されるあたり実に「Sa.Ga」。
「逃げる」という概念のない戦闘では、うっかりノーセーブで強敵に出くわしたが最期、全滅必至で泣きを見るという救いの無さ。
どこでもセーブできる、という利点=カンタンに「詰み」に陥るリスク
あいかわらず、一番の敵は混乱した仲間
やたらカッコいい戦闘曲
「ひらめき」以来の画期的システム「連携」の楽しさ
「乱れ雪月花」が決まった時のよろこび…。
次世代のSa.Gaにワクワクがとまりません。
そしてブルー編もいよいよ終盤。
ラスボスとの戦いは熾烈を極めました。
このシリーズのラスボスは、毎回歯ごたえがありすぎる。
鬼のような全体攻撃ラッシュに耐えつつ、祈るような気持でコントローラーを握り締めていたそのとき伝説のエンディングは唐突に来た!
※以下、エンディングネタバレ(文字色反転)
ラスボスと交戦中・突如画面がセピア色になり「THE END」の文字が現れる。→だんだん画面が暗くなりフェードアウト。
まさに「彼らの戦いは始まったばかりだ!」よっしゃぁぁぁ!THE ENDォォォ!!どこの打ち切り漫画だ。
当時としては(ってか今でも十分に)画期的な演出で伝説に。
これがトラウマで、しばらく放り投げてました。
で。10年経って久しぶりにプレーしたらすっかりハマッったのです。
でもさすがに7人も主人公がおりますと、5人目くらいで飽きてくる。
あとはリュートとアセルスなんだけどな…ちょっと停滞のルーンくらってます。
さて。道草もこのへんにしとかんと!
ロボはその内ね!
「ねんどあそび」自体がすでに人生の道草そのものであるにも関わらず
さらに「ジャンプの新連載をネタになんかする」という当初の目的から脱線!
とりあえず2日ほどで脱線完了!
サガフロの主人公達を作り終えたぜ!
毎回自由すぎるサガシリーズではありますが、次世代機1作目となった「サガ・フロンティア」も例外なくフリーダムなゲームでした。
多くのプレーヤーが、最初の主人公として選んだであろうブルー(手前・右から2番目の金髪ポニテ)。
ゲーム発売当時、私もまずは彼を選びました。
ルージュを殺せ!
スガーン!という効果音とともに、唐突に告げられる旅の目的。
双子の弟を殺す旅…というイキナリ重い主人公ですよ。
そして、行き先のヒントなどほとんどないまま広い世界に投げ出されるあたり実に「Sa.Ga」。
「逃げる」という概念のない戦闘では、うっかりノーセーブで強敵に出くわしたが最期、全滅必至で泣きを見るという救いの無さ。
どこでもセーブできる、という利点=カンタンに「詰み」に陥るリスク
あいかわらず、一番の敵は混乱した仲間
やたらカッコいい戦闘曲
「ひらめき」以来の画期的システム「連携」の楽しさ
「乱れ雪月花」が決まった時のよろこび…。
次世代のSa.Gaにワクワクがとまりません。
そしてブルー編もいよいよ終盤。
ラスボスとの戦いは熾烈を極めました。
このシリーズのラスボスは、毎回歯ごたえがありすぎる。
鬼のような全体攻撃ラッシュに耐えつつ、祈るような気持でコントローラーを握り締めていたそのとき伝説のエンディングは唐突に来た!
※以下、エンディングネタバレ(文字色反転)
ラスボスと交戦中・突如画面がセピア色になり「THE END」の文字が現れる。→だんだん画面が暗くなりフェードアウト。
まさに「彼らの戦いは始まったばかりだ!」よっしゃぁぁぁ!THE ENDォォォ!!どこの打ち切り漫画だ。
当時としては(ってか今でも十分に)画期的な演出で伝説に。
これがトラウマで、しばらく放り投げてました。
で。10年経って久しぶりにプレーしたらすっかりハマッったのです。
でもさすがに7人も主人公がおりますと、5人目くらいで飽きてくる。
あとはリュートとアセルスなんだけどな…ちょっと停滞のルーンくらってます。
さて。道草もこのへんにしとかんと!
ロボはその内ね!