「伝説のヒロイヤルシティー」の時の悠の名前。
「蔵人」だったか、「玄人」だったのか。今更不安になりました。
「蔵人」だと、蔵人 健吾とカブるしなぁ。という理由でなんとく「玄人」で記憶して居たんですが。どっちだ?
***太臓***(新連載・巻頭カラー)
大好きすぎて、2回目の感想。
実は、既に先行で感想を書いています。
2回目なので、さらりと感想と要望を。
「カリオストロの城」ネタとか、わかり易いドラ○もんパロとか、広く世間に通じる笑いが増えている印象。
それと並列で“肛門をネット晒す。”等々の、こってり系ネタも扱う底の深さ。
大亜門先生のいい所は楽しみながら漫画を描いている事が、読んでいて伝わってくる所です。
まるで、友達と懐かしの漫画ネタでくっちゃべっている時の様な心地よさ。
『こんなのあったよね!!』と、ハシャグ感じで。
私にとって、ジャンプネタでそんな話が出来る存在なんて、リアル社会では弟のみなんですよ。
そんな心の隙間を埋めてくれる漫画なのです。
そして、今後についての要望。
読み切り「ヒロイヤルシティー」に登場していたサディスティック少女・九十九目あいすの再登場を希望!
テンションの高いツッコミ要員として、宏海が配置されとる訳ではありますが、常にハイテンションだと息切れします。
バランス的にも、クールなツッコミは不可欠な存在かと。悠は確かにクールだけど完全にボケだし。
単に、あのキャラが好きってのがホントの理由なんですがね。
“親が勝手に決めた許婚”ってな設定で出てこないもんかしら?
***NARUTO***
先週号で、やはりサクラはヘタレであったと思わせて今週号で引き上げる。
そんな思惑なのか、何なのか。
「私を使って下さい!」
と、自らチヨバアの傀儡となり戦う決意を見せるサクラ。
ホントにそれが最善の手段なのかはさて置き、自分の実力をわきまえた上でなお、立ち向かう姿はカッコイイじゃありませんか。
泣きベソかいてお漏らししていたあの頃(もうそれは忘れたれ)から比べれば…随分と肝が据わってきたモンです。
しかし、師匠譲りの負けん気と怪力はともかく!「賢い子」という設定はどうしたい?
というか、IQ200のシカマルがいる限り「賢さ」というステータスで個性を得ることは毛頭不可能なのだけど。
怪力で負けん気が強くてヘタレ、ってなんだかカマセ臭の漂うキャラになってきてるわ。
3代目が砂鉄の巨魁を繰り出すシーンは、圧巻!
その威容に圧され、怯えながらも決意していくサクラの表情もイイ感じ!
サソリの回想の挟み方といい、このバトルは心理描写がとても素敵です。
次号、巻頭カラー!サクラがヘタレの汚名返上なるか?
でも、最後のアオリ「これがサクラの真骨頂!」は何かが違う。そんなキャラじゃなかったハズよっ。
***ONE PIECE***
どうしよう…。CP9はやっぱりお笑い集団だったのよ。
エニエス・ロビーで待ち構えているのがスパンダム。という時点で既に暗雲が垂れ込めていたのですが、フクロウ・クマドリ・ジャブラ、新たにこの3人の愉快な仲間も加わって不安増大!
とんだ面白野郎どもじゃねぇか。ちくしょうめ。クマドリの奴、なんて大胆な土下座をしやがるんだ!
そして、土下座のしすぎで、オデコがハゲてんのね。かわいそう。
あまりに愉快な仲間のご登場に、思わずスパンダムがカッコよく見えてしまってどうしよう?
そして、コイツらなら、フランキー一家ら一般人でもなんとか相手が出来そうだ。という一筋の光明が…。
***銀魂***
いずこからともなく、わき出てくる浪人+用心棒の「先生」。
「おのれこざかしい!!」と叫ぶ悪い回船問屋。
なんか時代劇みたいだ。橋田屋のおっさん+浪人モロモロは時代劇の定番そのものなのに、そこにメイドとお鼻スッキリが混ざりこむ違和感。
この微妙なズレ感が、毎度ながら面白いわぁ。
だけど今回は、コマの端でさり気なく執り行われている「マダオちびり疑惑」の顛末が私のツボにクリーンヒット。
ほらね。受け入れがたい現実(=38歳にもなってチビったという驚愕の事実)に直面した時、男はまず目を背けるの。
というか、マダオが哀れすぎてもう…。そら神楽ちゃんも思わず慰めたくなるってものです。
橋田屋のおっさんの人生哲学は、むしろカッコよくさえ聞こえるわ。
金儲けを己の中で芸術にまで高める事ができるだなんて。案外オヤジもロマンチストなんでしょう。絵描きを目指してた…とかそんな過去がありそう。
次週、銀さんが残すであろう名セリフに期待。
おっさんの眠れるロマンチスト魂に火をつける事は出来るのでしょうか?
***ムヒョ***
「ビコは闇の中の虹だったわ…!」
なんて言ってたワリには、気付くのが遅すぎたのが悲しいね。
リオ先生にとって、ビコは最後の一線なんでしょう。たった一つだけ、この世に残した未練がこの子。
それなのに、「さよなら。」なんて悲しすぎますて。一度悪魔に魂を売った身。あとはもう突き進むしかないのさと、滅びの美学に身を委ねておりますか。
どうしよう。私好きです。そういう退廃的なノリ。どうせなら堕ちる所まで堕ちてしまおうってな、全力のマイナス思考は嫌いじゃない。
切り捨てようとするリオに対し、どこまでも諦めないビコ。口だけじゃなく、ちゃんと身体を張るところがエラい!
ビコの健気さ可愛らしさってばもう、守ってあげたいオーラが全開だ。
男衆(ロージー含む)がこぞって、男っ前に活躍しております。そう、あの!ロージーですら男前!
ロージーの「大丈夫です!」の一言で、落ち着きを取り戻すヨイチ。ロージーの成長ぶりが伝わる一コマですわ。
どっしり構える余裕が出来たのね。こういう、内面の成長ぶりが伝わる描写は大好きです。
さて、禁魔法律はなんとかなるのか、ならんのか。
どっちかってーと「罪は罪」として裁く今までのスタンスに好印象を抱いておりますので、円満解決めでたしめでたし!とは行かない事を希望。
***BLEACH***
伏線大量投入の回。
謎の死神・黒崎一心を知る者来たれ!!
って、ことで現われたのは浦原喜助さんでした。
オヤジさんが今日まで人間界に潜伏して来れた事には、この人が一枚噛んでるっぽい。
単なる思い付きで、オヤジが人間界に来た理由を予想してみました。
オヤジと真咲さんは、尸魂界から駆け落ちしてきたんですよ。
んでもって、その手助けをしたのが浦原。
人間界で暮らすための義骸を提供する代わりに崩玉を隠す実験台になるよう取引したんです。
それが原因で、真咲さんは虚に襲われたとか、オヤジは霊力を失ってたとかね。
だんだん、考えるだけムダになってきたんで止めとこう。
ようやく登場人物が減り、一安心したのに…!
仮面の軍勢やら、藍染一味やら、浦原商店の皆様とか、死神様ご一行とか…急襲して参りますか?私の少ない脳みそを!
また、訳が判らなくなるじゃないのさ。
***ネウロ***
ついに「脳噛ネウロ:魔人。主食は謎」という登場人物紹介が消え去るも、弥子ちゃんの好物紹介は消えず。
編集さんが書いてるっぽいが、評判がいいのか。執念で続けるつもりなのか。
うん、これ大好き。じゃんじゃん続けちゃって!
さて、今回の弥子`sグルメファイルは…

蜂蜜入れヨーグルト。
これは私も大好物。ケロッグのオールブランと一緒に食べると、さらに好き。
弥子がXに感じた恐怖の理由、それは同じ人間だから。
異種族のネウロは理解を超えていて当然。同じ人間なのに、底が知れないから、Xが怖いのですかね。
わたしゃ、どっちっかてーと筒井刑事の方が怖いわ。何故腕を舐めますか?キモチ悪いや!
スクランブル交差点と、“X”の文字が重なるセンスに、痺れて憧れました。むしろ、隣人など全て恐怖の対象ですわ。人ごみって怖い。
***みえるひと***
新連載2回目。
霊と愉快に暮らすアパート、うたかた荘に入居した姫乃。早速少年の霊に出くわします。
今回は、お化けと、お化けが見える人しか話に絡まず。
早くも姫乃が霊感に目覚めてしまったのは時期尚早では?
折角“みえるひと”なんだから、見えない人との違いを分かり易くして欲しい。
みんな見えてる状態じゃあ、普通と変わらないじゃない。
…それと、姫乃ちゃんがどうにも苦手。あの生気の無い目がちょっと怖くて…。
***テニプリ***
血みどろの顔面。うっすらと涙を浮かべ、恨みのこもった眼差しの男が叫ぶ。
「くそう 皆すまねぇ…。負けちまいましたっ!!」
もう今週はコレだけでお腹一杯!笑えるったらありゃしない。
表情とセリフのアンバランスさが秀逸。語尾を「ましたっ!!」と、丁寧にする事でえもいわれぬ情けなさが醸し出されております。
そして残念!菊丸と向日、夢の再戦はなりませなんだ。
ダブルス2は、キモカワイイ乾・海堂ペア vs 向日・日吉ペア。
期待はずれと思っていたら、試合前から爆発!
「お前等が負ける確立教えてやろっか!100%だぜ。」
から始まる、一連の展開が神がかり的に面白い!
氷帝には、バカしか居ないのか?と、不安になるも、我等が青学はその上を行く!
ラケットで人を襲ってはいけません。なんて野蛮な振る舞いなんでしょう。小学生のケンカか。
が、この蛮行すらも次なる笑いへのステップでしかなかった…フライング・ブチャラティが出た!
飛んだ、跳んだ、翔んだ!!!
もう、アホかって位跳んだ。そこまで派手に避ける必要はあったのか!?
どうしよ?氷帝もちょっと好きになりかけてる。
***ボーボボ***
テニプリの後に掲載されるなんて、ちょっとかわいそう。
ムーンサルトには勝てなかったよ。ごめん。笑い尽くした後だったの。
「玉子豆腐=豆腐界のベンツ」
という例えには思わず同意!
じゃぁあれか。
木綿はカローラで、絹ごしはブルーバードか。
ついでに言うと、ゴマ豆腐は何?気分的には、ちょっと小洒落ているということでシトロエンを推します。
ラスト1コマの田楽劇場は密かな楽しみです。
アリーマーが5匹も来たら、もうダメでしょう。そうこうしている内にも、ブロスはハンマーを投げ続けるよ!
アリーマーの出現とともに、脳内にあのメロディが響いてきました。
て~てれれ~てれれれって~↓♪
魔界村、ステージスタートの音楽がっ!やばい、ファミコンやりたい病の発作がっ!!
と、いう事で発作が起きたので一時中断。
今週は、全感想を目指して頑張ります。後半はせめて日曜までには…!
「蔵人」だったか、「玄人」だったのか。今更不安になりました。
「蔵人」だと、蔵人 健吾とカブるしなぁ。という理由でなんとく「玄人」で記憶して居たんですが。どっちだ?
***太臓***(新連載・巻頭カラー)
大好きすぎて、2回目の感想。
実は、既に先行で感想を書いています。
2回目なので、さらりと感想と要望を。
「カリオストロの城」ネタとか、わかり易いドラ○もんパロとか、広く世間に通じる笑いが増えている印象。
それと並列で“肛門をネット晒す。”等々の、こってり系ネタも扱う底の深さ。
大亜門先生のいい所は楽しみながら漫画を描いている事が、読んでいて伝わってくる所です。
まるで、友達と懐かしの漫画ネタでくっちゃべっている時の様な心地よさ。
『こんなのあったよね!!』と、ハシャグ感じで。
私にとって、ジャンプネタでそんな話が出来る存在なんて、リアル社会では弟のみなんですよ。
そんな心の隙間を埋めてくれる漫画なのです。
そして、今後についての要望。
読み切り「ヒロイヤルシティー」に登場していたサディスティック少女・九十九目あいすの再登場を希望!
テンションの高いツッコミ要員として、宏海が配置されとる訳ではありますが、常にハイテンションだと息切れします。
バランス的にも、クールなツッコミは不可欠な存在かと。悠は確かにクールだけど完全にボケだし。
単に、あのキャラが好きってのがホントの理由なんですがね。
“親が勝手に決めた許婚”ってな設定で出てこないもんかしら?
***NARUTO***
先週号で、やはりサクラはヘタレであったと思わせて今週号で引き上げる。
そんな思惑なのか、何なのか。
「私を使って下さい!」
と、自らチヨバアの傀儡となり戦う決意を見せるサクラ。
ホントにそれが最善の手段なのかはさて置き、自分の実力をわきまえた上でなお、立ち向かう姿はカッコイイじゃありませんか。
泣きベソかいてお漏らししていたあの頃(もうそれは忘れたれ)から比べれば…随分と肝が据わってきたモンです。
しかし、師匠譲りの負けん気と怪力はともかく!「賢い子」という設定はどうしたい?
というか、IQ200のシカマルがいる限り「賢さ」というステータスで個性を得ることは毛頭不可能なのだけど。
怪力で負けん気が強くてヘタレ、ってなんだかカマセ臭の漂うキャラになってきてるわ。
3代目が砂鉄の巨魁を繰り出すシーンは、圧巻!
その威容に圧され、怯えながらも決意していくサクラの表情もイイ感じ!
サソリの回想の挟み方といい、このバトルは心理描写がとても素敵です。
次号、巻頭カラー!サクラがヘタレの汚名返上なるか?
でも、最後のアオリ「これがサクラの真骨頂!」は何かが違う。そんなキャラじゃなかったハズよっ。
***ONE PIECE***
どうしよう…。CP9はやっぱりお笑い集団だったのよ。
エニエス・ロビーで待ち構えているのがスパンダム。という時点で既に暗雲が垂れ込めていたのですが、フクロウ・クマドリ・ジャブラ、新たにこの3人の愉快な仲間も加わって不安増大!
とんだ面白野郎どもじゃねぇか。ちくしょうめ。クマドリの奴、なんて大胆な土下座をしやがるんだ!
そして、土下座のしすぎで、オデコがハゲてんのね。かわいそう。
あまりに愉快な仲間のご登場に、思わずスパンダムがカッコよく見えてしまってどうしよう?
そして、コイツらなら、フランキー一家ら一般人でもなんとか相手が出来そうだ。という一筋の光明が…。
***銀魂***
いずこからともなく、わき出てくる浪人+用心棒の「先生」。
「おのれこざかしい!!」と叫ぶ悪い回船問屋。
なんか時代劇みたいだ。橋田屋のおっさん+浪人モロモロは時代劇の定番そのものなのに、そこにメイドとお鼻スッキリが混ざりこむ違和感。
この微妙なズレ感が、毎度ながら面白いわぁ。
だけど今回は、コマの端でさり気なく執り行われている「マダオちびり疑惑」の顛末が私のツボにクリーンヒット。
ほらね。受け入れがたい現実(=38歳にもなってチビったという驚愕の事実)に直面した時、男はまず目を背けるの。
というか、マダオが哀れすぎてもう…。そら神楽ちゃんも思わず慰めたくなるってものです。
橋田屋のおっさんの人生哲学は、むしろカッコよくさえ聞こえるわ。
金儲けを己の中で芸術にまで高める事ができるだなんて。案外オヤジもロマンチストなんでしょう。絵描きを目指してた…とかそんな過去がありそう。
次週、銀さんが残すであろう名セリフに期待。
おっさんの眠れるロマンチスト魂に火をつける事は出来るのでしょうか?
***ムヒョ***
「ビコは闇の中の虹だったわ…!」
なんて言ってたワリには、気付くのが遅すぎたのが悲しいね。
リオ先生にとって、ビコは最後の一線なんでしょう。たった一つだけ、この世に残した未練がこの子。
それなのに、「さよなら。」なんて悲しすぎますて。一度悪魔に魂を売った身。あとはもう突き進むしかないのさと、滅びの美学に身を委ねておりますか。
どうしよう。私好きです。そういう退廃的なノリ。どうせなら堕ちる所まで堕ちてしまおうってな、全力のマイナス思考は嫌いじゃない。
切り捨てようとするリオに対し、どこまでも諦めないビコ。口だけじゃなく、ちゃんと身体を張るところがエラい!
ビコの健気さ可愛らしさってばもう、守ってあげたいオーラが全開だ。
男衆(ロージー含む)がこぞって、男っ前に活躍しております。そう、あの!ロージーですら男前!
ロージーの「大丈夫です!」の一言で、落ち着きを取り戻すヨイチ。ロージーの成長ぶりが伝わる一コマですわ。
どっしり構える余裕が出来たのね。こういう、内面の成長ぶりが伝わる描写は大好きです。
さて、禁魔法律はなんとかなるのか、ならんのか。
どっちかってーと「罪は罪」として裁く今までのスタンスに好印象を抱いておりますので、円満解決めでたしめでたし!とは行かない事を希望。
***BLEACH***
伏線大量投入の回。
謎の死神・黒崎一心を知る者来たれ!!
って、ことで現われたのは浦原喜助さんでした。
オヤジさんが今日まで人間界に潜伏して来れた事には、この人が一枚噛んでるっぽい。
単なる思い付きで、オヤジが人間界に来た理由を予想してみました。
オヤジと真咲さんは、尸魂界から駆け落ちしてきたんですよ。
んでもって、その手助けをしたのが浦原。
人間界で暮らすための義骸を提供する代わりに崩玉を隠す実験台になるよう取引したんです。
それが原因で、真咲さんは虚に襲われたとか、オヤジは霊力を失ってたとかね。
だんだん、考えるだけムダになってきたんで止めとこう。
ようやく登場人物が減り、一安心したのに…!
仮面の軍勢やら、藍染一味やら、浦原商店の皆様とか、死神様ご一行とか…急襲して参りますか?私の少ない脳みそを!
また、訳が判らなくなるじゃないのさ。
***ネウロ***
ついに「脳噛ネウロ:魔人。主食は謎」という登場人物紹介が消え去るも、弥子ちゃんの好物紹介は消えず。
編集さんが書いてるっぽいが、評判がいいのか。執念で続けるつもりなのか。
うん、これ大好き。じゃんじゃん続けちゃって!
さて、今回の弥子`sグルメファイルは…

蜂蜜入れヨーグルト。
これは私も大好物。ケロッグのオールブランと一緒に食べると、さらに好き。
弥子がXに感じた恐怖の理由、それは同じ人間だから。
異種族のネウロは理解を超えていて当然。同じ人間なのに、底が知れないから、Xが怖いのですかね。
わたしゃ、どっちっかてーと筒井刑事の方が怖いわ。何故腕を舐めますか?キモチ悪いや!
スクランブル交差点と、“X”の文字が重なるセンスに、痺れて憧れました。むしろ、隣人など全て恐怖の対象ですわ。人ごみって怖い。
***みえるひと***
新連載2回目。
霊と愉快に暮らすアパート、うたかた荘に入居した姫乃。早速少年の霊に出くわします。
今回は、お化けと、お化けが見える人しか話に絡まず。
早くも姫乃が霊感に目覚めてしまったのは時期尚早では?
折角“みえるひと”なんだから、見えない人との違いを分かり易くして欲しい。
みんな見えてる状態じゃあ、普通と変わらないじゃない。
…それと、姫乃ちゃんがどうにも苦手。あの生気の無い目がちょっと怖くて…。
***テニプリ***
血みどろの顔面。うっすらと涙を浮かべ、恨みのこもった眼差しの男が叫ぶ。
「くそう 皆すまねぇ…。負けちまいましたっ!!」
もう今週はコレだけでお腹一杯!笑えるったらありゃしない。
表情とセリフのアンバランスさが秀逸。語尾を「ましたっ!!」と、丁寧にする事でえもいわれぬ情けなさが醸し出されております。
そして残念!菊丸と向日、夢の再戦はなりませなんだ。
ダブルス2は、キモカワイイ乾・海堂ペア vs 向日・日吉ペア。
期待はずれと思っていたら、試合前から爆発!
「お前等が負ける確立教えてやろっか!100%だぜ。」
から始まる、一連の展開が神がかり的に面白い!
氷帝には、バカしか居ないのか?と、不安になるも、我等が青学はその上を行く!
ラケットで人を襲ってはいけません。なんて野蛮な振る舞いなんでしょう。小学生のケンカか。
が、この蛮行すらも次なる笑いへのステップでしかなかった…フライング・ブチャラティが出た!
飛んだ、跳んだ、翔んだ!!!
もう、アホかって位跳んだ。そこまで派手に避ける必要はあったのか!?
どうしよ?氷帝もちょっと好きになりかけてる。
***ボーボボ***
テニプリの後に掲載されるなんて、ちょっとかわいそう。
ムーンサルトには勝てなかったよ。ごめん。笑い尽くした後だったの。
「玉子豆腐=豆腐界のベンツ」
という例えには思わず同意!
じゃぁあれか。
木綿はカローラで、絹ごしはブルーバードか。
ついでに言うと、ゴマ豆腐は何?気分的には、ちょっと小洒落ているということでシトロエンを推します。
ラスト1コマの田楽劇場は密かな楽しみです。
アリーマーが5匹も来たら、もうダメでしょう。そうこうしている内にも、ブロスはハンマーを投げ続けるよ!
アリーマーの出現とともに、脳内にあのメロディが響いてきました。
て~てれれ~てれれれって~↓♪
魔界村、ステージスタートの音楽がっ!やばい、ファミコンやりたい病の発作がっ!!
と、いう事で発作が起きたので一時中断。
今週は、全感想を目指して頑張ります。後半はせめて日曜までには…!
いやー、やっと手に入りましたよ、33号と34号。
というわけでとりあえず、大爆笑。
特に、大亜門先生の王子様と、許斐先生の王子様に。
もう、受験終わるまでジャンプ感想は書く気ないんですが、
このテニスマンガだけでその決心が揺るぎます・・・
個人的には花村崎さんにファンブックをお貸ししたいです。
このマンガはファンの妄想もぶっ飛んでるのでここまで面白いんだと思います。
ちなみに今週のMVPはラストのなんか、昔のマンガによくあった
ドラゴンに炎はかれてる人みたいになってるホストペアです。
コレ最高。
でもメガネ君は田仁志クンのパクリ(殺し屋メガネ)のパクリで三番煎じでは・・・?
と考える今日この頃・・・
ちなみにバンジージャンプが趣味のテクノカットは指が増えてます。
きっとクールドライブ打ちますよ、この試合。
長くなってゴメンナサイ。
大亜門先生の王子様に無事遭遇できたんですね。
よかった。アレは見とかないと損です。
許斐の王子様は今回も爆裂でしたねぇ。
あんなもん見せられたら、つられて感想の一つも溢れ出すってモンです。
長文はむしろ歓迎しておりますので、お気になさらず。
受験の為にジャンプ感想封印中、という、その志が立派でございます。
私が受験の頃は、まだネットなんて一般的じゃなかったモノです。誘惑といえばゲームと漫画位?あの頃ネットが有ったら、もっと葛藤していたと思われます。
しかし、時には息抜きも必要!素晴らしい作品を読む事も時には必要ですし、思いのタケをぶつける事も必要ですとも。というか、書きたくなると勉強手につかなくなりますよね?そんな時にはどうぞ、ブチ撒けて下さいな。
テニス様のファンブック、いよいよ興味が増してきました。こないだブックオフで見つけちゃったんですよね。
どうしよう。しかも100円でしたよ。
しかも二つ・・・勉強が・・・志が・・・
もうダメかも・・・orz
ま、次から頑張りますよ(典型的に頑張れない人間)
受験生を誘惑してすいませーん。誘惑と書くとなにか淫靡な響きでさらにスマンですっ!
いやぁ、でもたまには心情を吐露しないと、ホラ。
精神衛生上良くないし…。といって正当化してみる。
と、いうわけで受験生の本分は勉強!ネットはほどほどにねっ!
ガンバレ、受験生!負けるなファイトっ!
と、言って自らの言動にフォローをしてみる。(典型的な言い訳がましい大人。)