グアム旅行の帰国時、バッゲージでスーツケースを受け取ると・・・・・
「ハンドルが折れている」
デルタ航空のカウンターで相談すると、
「スーツケースのタイヤやハンドルの破損は 補償の対象外ですよ」と・・・・・
知りませんでした。
「破損の証明書は発行出来るので、旅行保険に加入していれば、補償対象の可能性が・・・・」との事、
しかし、私のスーツケース、20年近く前のサムソナイト(made by ACE)。
帰宅後 旅行保険会社から、「修理可能なら保証しますよ」
修理部品が有るかどうか?、サムソナイトに問い合わせると、
「2005年より前のモデルは、日本のエースで製造されたモデルが多く、
そちらで確認してください」と、
そこでエースに問い合わせると、「部品が有りますので修理可能」との返事が、
しかも、「ねじ止めなので、ご自分で交換されますか」と
早速部品だけ購入、2日後 新品のハンドルとネジ4本が到着。
壊れたハンドルをブラスドライバーで取り外し、交換。
僅か5分程で、修理終了。
コストも、部品代、送料込で2380円と安く(保険料が支払われます)、
20年近く前のモデルが修理可能と 日本メーカーの素晴らしさを感じた出来事でした。
「ハンドルが折れている」
デルタ航空のカウンターで相談すると、
「スーツケースのタイヤやハンドルの破損は 補償の対象外ですよ」と・・・・・
知りませんでした。
「破損の証明書は発行出来るので、旅行保険に加入していれば、補償対象の可能性が・・・・」との事、
しかし、私のスーツケース、20年近く前のサムソナイト(made by ACE)。
帰宅後 旅行保険会社から、「修理可能なら保証しますよ」
修理部品が有るかどうか?、サムソナイトに問い合わせると、
「2005年より前のモデルは、日本のエースで製造されたモデルが多く、
そちらで確認してください」と、
そこでエースに問い合わせると、「部品が有りますので修理可能」との返事が、
しかも、「ねじ止めなので、ご自分で交換されますか」と
早速部品だけ購入、2日後 新品のハンドルとネジ4本が到着。
壊れたハンドルをブラスドライバーで取り外し、交換。
僅か5分程で、修理終了。
コストも、部品代、送料込で2380円と安く(保険料が支払われます)、
20年近く前のモデルが修理可能と 日本メーカーの素晴らしさを感じた出来事でした。
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