はなこママの徒然ブログ

はなこ、まるこ、O次郎の3コギのはなまる一家です。ブログは、O次郎の水頭症の闘病記録が中心です。

クリスマスの音楽隊

2005年12月24日 | JAZZ















サンタにお願いした楽隊が我が家にやってきた。音楽に合わせて、各ミュージシャンが動く。ゲストプレイヤーのトランペッターもブルブルブルブル。

オーディオだと思うとイマイチだが、オモチャだと思うと、すご~く出来がいい。編曲もまあまあ。

なごみ系かな?

I'll be home for Christmas(クリスマスは我が家で)

2005年12月22日 | JAZZ
FENにはまっていた中学生時代、この季節になると1日中クリスマス・ソングが流れていた。当時、日本のクリスマス・ソングの定番といえば“ジングル・ベル”くらい。ちょっとお洒落に決めれば“ホワイト・クリスマス”。あとは“きよしこの夜”や“もろ人こぞりて”のような賛美歌しかなかった。だから、FENから流れてくるクリスマス・ソングはどれもワクワクドキドキするような音楽ばかりだった。楽しそうで、ロマンチックで...。

当時聞いたクリスマス・ソングが、今では当たり前のように街中でBGMとして流れている。そんな中で今年やたらに聞こえてくるのが“I'll be home for Christmas(クリスマスは我が家で)”

第二次大戦のさなか、1943年にBing Crosbyが歌ってヒットした曲。
"クリスマスには家に帰ろう。雪やひいらぎ、そしてツリーの下にはプレゼントの山。愛の輝きに満ち溢れ...、たとえ夢の中でもクリスマスは家に帰ろう。"
曲はゆったりとロマンチックだが歌詞は切ない。半世紀以上たった今年も、同じ思いが世界中にあふれているのかと思うと、いっそう切なく聞える。

昨日、
ダンナ「24日仕事がはいったからね...。」
私「あっ、そ~。」
ダンナ「いなくてもいい?」
私「いても何の予定もありませんから...。」
我が家は平和だ。

手持ちのCDの中では、ダイアナ・クラールの"I'll be home for Christmas"が好き。

ママがサンタにお願いした。

2005年12月16日 | JAZZ
"Little Jammer meets KENWOODS"

今、いちばんこれが欲し~い。
よし、サンタクロースにお願いしてみよう。

フィギュアのミュージシャンが音楽を演奏するというもの。
結構笑えるのか、それとも感動するのかは不明だが……。
基本セットはピアノ、ベース、ドラム、ギター、サックス。できれば別売の
トランペットも欲しいな~。

むふふふ。イヴの夜にサンタがやってくるかなあ……。
クリスマスがダメでも来月はお誕生日もやってくるしね。
一応サンタさんに意向だけは、伝えておこうっと。
(もっともサンタさんは、TVパソコンが欲しいらしいけど……)