カウンセラーである前に・・・。 2011年08月02日 | 日記・エッセイ・コラム カウンセラーとして そこに、存在する時の私は 相手の方が どんなご自分でも 安心して表現できるよう こころの部屋のドアを開けて お待ちしていたいと思います。 そして、私は、ただただ 受け止める人でありたいと思います。 そして、私も カウンセラーである前に ありのままの自分のこころと向き合っている ひとりの人間 ありのままの 正直な私を表現する 自由を求めます。 このブログで 時々カウンセラーらしい発言をしているけれど・・・ これからは、あまり立場にとらわれずに もっと自由に、のびのびと 自分の個人的なこともお話したいと思うのです。 « もし仮に・・・ | トップ | かたちにあらわれないやさし... »