学生時代、大好きだった雑誌『オリーブ』。
現在は休刊中ですが、今回は特別編集として、
雑貨をメインとした内容で復活!
『olive特別編集 オリーブ少女の雑貨感覚』
今日発売のこの本。
早速買ってきました
中をパラパラめくると、懐かしい感じが。
写真の構成やコーディネート、文章の雰囲気などなど、
当時の『オリーブ』のまま!
個人的な意見ですが、
『オリーブ』の誌面って、私にとってはとても見やすかったんです。
多くの雑誌は、写真や文字が隙間なく埋められていて、
うるさく感じて、読む気がなくなっちゃう。
その点『オリーブ』は、「必要な隙間」があって、
1ページの内容に余裕があるから、ゆったり見れるんです。
余計なものが入っていない。
だから見やすいのかな。
そんな訳で、久々の『オリーブ』。
映画のインテリアやカゴ特集、
いろんなコレクターの方のお話など、
充実の内容です
まだちらっとしか見ていないので、これからじっくり読みます。
感想は、また後日にでも。
現在は休刊中ですが、今回は特別編集として、
雑貨をメインとした内容で復活!
『olive特別編集 オリーブ少女の雑貨感覚』
今日発売のこの本。
早速買ってきました
中をパラパラめくると、懐かしい感じが。
写真の構成やコーディネート、文章の雰囲気などなど、
当時の『オリーブ』のまま!
個人的な意見ですが、
『オリーブ』の誌面って、私にとってはとても見やすかったんです。
多くの雑誌は、写真や文字が隙間なく埋められていて、
うるさく感じて、読む気がなくなっちゃう。
その点『オリーブ』は、「必要な隙間」があって、
1ページの内容に余裕があるから、ゆったり見れるんです。
余計なものが入っていない。
だから見やすいのかな。
そんな訳で、久々の『オリーブ』。
映画のインテリアやカゴ特集、
いろんなコレクターの方のお話など、
充実の内容です
まだちらっとしか見ていないので、これからじっくり読みます。
感想は、また後日にでも。