bambiのお昼寝中に、読みきってしまいました。かもめ食堂。
映画をずっと、観たい観たいと思っていながら、
映画館に足を運ぶことができず、気がつけば、DVDもすでに発売。
それでもなかなか観る機会がなくて、
ならば、原作から入ってみようと、ちょっと前に購入したのです。
もうすでに有名ですが、
キャストは、小林聡美さん・もたいまさこさん・片桐はいりさん。
『やっぱり猫が好き』フリークとしては、
これは観ずにはいられない!
なにせ(実家の)我が家は、母・姉・私と、大の『猫が好き』好き。
深夜番組時代から、欠かさずビデオに撮っては繰り返し見て、
終了してもなお、レンタルビデオでほぼ全話を見倒し、
会話の端々にセリフの言い回しが混じっても、会話が成立してしまうほど、
家の中に、『猫』が浸透しているのです。
(その影響か、今では実家に2匹の猫がいます。)
話がそれましたが、
そんな訳で、映画が公開される時から、とても気になっていました。
室井滋さんが出演していないのが、ちょっと残念(?)と思っていたのですが、
以前オモムロニ。さんがおっしゃっていたように、
室井さんではなく、はいりさんだというのが、
今ならなんとなくわかる気がします。
原作を読み進めていると、まだ映画は観ていないのに、
サチエのセリフは小林聡美さんが、
ミドリのセリフは片桐はいりさんが、
マサコのセリフはもたいまさこさんが話している姿が、
自然と目に浮かびます。
それもそのはず、映画のお話があって、群ようこさんが書き下ろした作品。
まず、映画ありきの原作だったんですね。
フィンランドという、異国での生活。
特に大きなハプニングもない、淡々とした日常。
その中で、かもめ食堂を訪れるいろんな人々。
1つ1つがさりげなく、それでいて心に残る。そんな感じ。
これが映像になると、どんな風に描かれるのだろう?
読み終えると、ますます映画が観たくなりました。
ちなみに母は、しっかり映画館で観たようです。
・・・もう、誘ってよぉ!
≪今週のbambi≫
毎日のように、おうちの前の道路でくるまを走らせたり、
お庭では、ママと一緒にカリンの実を拾ったり、
ふらっと遊びに来るノラ猫ちゃんや鳥さんを眺めたり・・・
おうちライフを満喫してるbambiです。
ぺたんこ座り。
この辺がかわいかったりします・・・なんて、めずらしく親バカ。
GAPの靴下、この色あいお気に入りです♪
映画をずっと、観たい観たいと思っていながら、
映画館に足を運ぶことができず、気がつけば、DVDもすでに発売。
それでもなかなか観る機会がなくて、
ならば、原作から入ってみようと、ちょっと前に購入したのです。
もうすでに有名ですが、
キャストは、小林聡美さん・もたいまさこさん・片桐はいりさん。
『やっぱり猫が好き』フリークとしては、
これは観ずにはいられない!
なにせ(実家の)我が家は、母・姉・私と、大の『猫が好き』好き。
深夜番組時代から、欠かさずビデオに撮っては繰り返し見て、
終了してもなお、レンタルビデオでほぼ全話を見倒し、
会話の端々にセリフの言い回しが混じっても、会話が成立してしまうほど、
家の中に、『猫』が浸透しているのです。
(その影響か、今では実家に2匹の猫がいます。)
話がそれましたが、
そんな訳で、映画が公開される時から、とても気になっていました。
室井滋さんが出演していないのが、ちょっと残念(?)と思っていたのですが、
以前オモムロニ。さんがおっしゃっていたように、
室井さんではなく、はいりさんだというのが、
今ならなんとなくわかる気がします。
原作を読み進めていると、まだ映画は観ていないのに、
サチエのセリフは小林聡美さんが、
ミドリのセリフは片桐はいりさんが、
マサコのセリフはもたいまさこさんが話している姿が、
自然と目に浮かびます。
それもそのはず、映画のお話があって、群ようこさんが書き下ろした作品。
まず、映画ありきの原作だったんですね。
フィンランドという、異国での生活。
特に大きなハプニングもない、淡々とした日常。
その中で、かもめ食堂を訪れるいろんな人々。
1つ1つがさりげなく、それでいて心に残る。そんな感じ。
これが映像になると、どんな風に描かれるのだろう?
読み終えると、ますます映画が観たくなりました。
ちなみに母は、しっかり映画館で観たようです。
・・・もう、誘ってよぉ!
≪今週のbambi≫
毎日のように、おうちの前の道路でくるまを走らせたり、
お庭では、ママと一緒にカリンの実を拾ったり、
ふらっと遊びに来るノラ猫ちゃんや鳥さんを眺めたり・・・
おうちライフを満喫してるbambiです。
ぺたんこ座り。
この辺がかわいかったりします・・・なんて、めずらしく親バカ。
GAPの靴下、この色あいお気に入りです♪