日和佐の足湯

今日の仕事は、徳島の奥の方でした。

帰り道、道の駅日和佐に足湯があったのでちょっと休憩、
きったない足でゴメン。（ちゃんと洗ってから入ったよ！）

18才の誕生日

２３日の日曜日、
息子の１８歳の誕生日を祝った。

近年「１７歳」が起こす事件が多く、同年代の子どもを持つ親として、
ハラハラ、ドキドキ、しています。

息子や娘によると、うちは比較的家族そろってごはんを食べたり、
話をしたりする事が多い方らしく、おとなとこどもの情報交換が、
割とうまくいってるのかなーとは思いながらも、
まだまだ、二十歳を迎えるまでは親として、心配が続きます。

獲物

毎年恒例、近所の家族数組で、
１泊キャンプに出かけます。

子どもが大きくなって、もう一緒には行かないかな、
と思っても、まだまだ楽しみにしているようです。

この日は日本海の福井県若狭のこの地域が、
磯渡しの解禁日で、大勢の素潜りファンが集まり、
さざえやあわび、うになどを目指して、海に潜って行きました。

僕は潜れないけど、写真の寿司やの大将が息子さんを初めて磯に連れて行き、
たくさんのサザエを獲ってきてくれました。

翌日は、雨がふるなかで釣りをしたら、大将に大きな石鯛がかかり大喜び。
うちの娘も、ゴミ袋をレインコートに仕立てて、がんばり、ベラを釣りました。

沖縄へ その６

久高島～斎場御嶽（せーふぁうたき）
コンクール終了、次の日の夕方の飛行機で大阪に帰るまで、
ほぼ１日の観光時間がとれるのでどこに行こうか、
いろいろ案が出ましたが、○っちさんのおすすめで、
本島で離島気分が味わえるのと、琉球の始祖アマミキヨが降臨した所とされ、
神の島とされている久高島に決定、それに本島に戻ったら近くの、
琉球王国最高の聖地である斎場御嶽（せーふぁうたき）にお参りに決定。

久高島では自転車もレンタカーもうまく借りられなく、、、
店のおねーさんがしばらく連絡をとってくれて、近くの交流館のお兄さんが、
普段使ってるワンボックスを貸してくれた。
あいのりのラブワゴンの運転手気分で、北の端、はびゃーんという、
琉球の祖神・アマミキヨが降り立った場所に行き、
哲忠～ズデビューＣＤ（発売未定）の撮影会？この様子は、
http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/2007013002f7cbe312effd72242ffab118c63f430/102720417912462511
あるいは、
http://homepage.mac.com/akirack/OsakaSanshinClub/PhotoAlbum63.html
霊験あらたかな場所で、パワーをもらった気がしました。

沖縄へ その５

翌日は優秀賞、最高賞、大賞、
聞くのも勉強！まだまだ、遊びには行けない。
新人賞から優秀賞への坂道が結構きついとは、
先輩方から聞かされている。
僕たちはこれからこの坂を、どう登って行くのか？
♪なにを目指して行くのか♪あ、ハートランドになってしまった！

昼過ぎに３時間の空白ができたので、
国際通りに繰り出して、
moon88さんのにーにーのステーキハウス８８で、
おいしいランチタイム、ごちそうさまでした。

公民館にもどり控え室に行くと、忠さん出番が近いのにまだ下着のまんま、、、
ステテコがバサーより少し長い、あわててカッキーさんに縫い上げてもらい、
間に合うも、ご本人はのんきなものでした。