おおきな かぶ

２学期が始まり、１週間が過ぎたころ・・・
ひーさんの８月号の「赤ペン」が却ってきました。
ファイルに綴じようとしたら

「７月号は？なんでないの？」

おかしい。
調べてみたら、提出せずに、テキストから外されることなく
そこに挟まってました。

急いでやりなさ～い！！

１学期に終わってるはずの単元。
思いだしつつ、取り掛かる。

「できた！」

毎度、チェックはするけど、本人がこれでOKと言うと
間違いがあっても、そのまま提出するのですが・・・。



「おおきながぶ」の最終章。
かぶは、どうなったでしょう？

みんな知ってる。かぶが抜けること。
その先を、答える
ひーさんは凄いのか？凄くないのか？

「ぬけた　かぶは　おみそしる」

赤ペン先生、どうか大爆笑してて！

いったいどんな解説がつくのか？
赤ペン先生の反応も楽しみでしたが、いたって真面目でした。

７月号を期限までに提出できたら「にじいろえんぴつ」が貰える
キャンペーンがあったけど、９月上旬。
ダメもとで

「おそくなってごめんなさい。えんぴつください。」

と、お手紙書いたら
ちゃんと、えんぴつ貰えました

※　なんで「おみそしる」なの？と聞いてみたら
幼稚園の時、抜けたかぶをどうやって食べるか？
と、いう話をしたみたい。
それを、書いたようです。