
仕事中に関東からの電話が
かかってくるのですが、
勿論単語のイントネーションや
アクセントの違いでそれはすぐにわかるんです。
しかし一番、違いを認識するのは
あいづち
です。
(特に女性)

音だけにうまく説明できないので
こちらをご覧ください→こちら
※上記のサイトに飛び
口の写真をクリックすると音が出ます。
左の写真が、今回の音。
(探すのに苦労しました)
ポイント:同じ「エ」でも、
関東のほうが
口の横への開きが大きくして発音。
なかなか伝わらないかもしれませんが
最近とみに思うようになったので。
今回の記事、
ちょっと判りにくかったかな??
で、なかなか伝わらないといえば
今回の扉写真。
その心は
「あいづ」で画像検索して出てきた→こちら
「山」より面白かろうと・・
かかってくるのですが、
勿論単語のイントネーションや
アクセントの違いでそれはすぐにわかるんです。
しかし一番、違いを認識するのは
あいづち
です。
(特に女性)

音だけにうまく説明できないので
こちらをご覧ください→こちら
※上記のサイトに飛び
口の写真をクリックすると音が出ます。
左の写真が、今回の音。
(探すのに苦労しました)
ポイント:同じ「エ」でも、
関東のほうが
口の横への開きが大きくして発音。
なかなか伝わらないかもしれませんが
最近とみに思うようになったので。
今回の記事、
ちょっと判りにくかったかな??
で、なかなか伝わらないといえば
今回の扉写真。
その心は
「あいづ」で画像検索して出てきた→こちら
「山」より面白かろうと・・
リンク先で「音」を聞きました。英語の発音で良く注意される音の一つですね。違いは判ったのですが、実際に国内(関東、又は関西)での違いとなると、正直今一つピンと来ない。やはり関西での「音」に余り触れていないからかもしれません。今度、関西の知人と会った際、その辺を確認してみたいと思います。
全く話は異なるのですが、ゴールデンイーグルスの強さをどう捉えておられますか?一過性の強さなのか?それとも実力が伴って来たのか?予想では今季のGEが苦戦すると踏んでいましたので、当初は春の椿事かと思ってもいたのですが、「岩隈&田中両エースの盤石さ」と「中村(紀)選手が加わった事で厚みを増した打線」というのを考えると、少なくともAクラスに残る可能性を有した強さが出て来たのかなあと。ノムさんの訓えも、少しづつ浸透して来たのかもしれないし。何処のチームにも優勝する可能性が在る展開というのは、見ている方からすると面白いですけどね。
確かどこかで
「関西と関東、「エ」の発音が異なる」
というのを読んだことがあるのですが
見つかりませんでした。
なにせ書き文字で発音を表すのですから
なかなか上手く伝わらないのは承知なのですが・・
関西の人はあまり
「エエ」という
あいづちを打たないような気がするのですが、
如何でせうか、関西在住の読者の皆さん?
>イーグルス
投手陣の二枚看板が額面どおり働いていること
野手陣が固定され、打撃が安定し
また守備が安定したこと
(セギもノリも、グラブ捌きはいいです)
ただその次のクラスとなると
戦力豊富とは行かないですから
ベテランの息が上がってくる夏ごろに
カバーできる戦力が整っているかどうか
そこにあると思います。
「関西の人が余り『ええ。』という相槌を打たない気がする。」というのは意外でした。ムッシュ(京都出身ですよね?)の解説を聞いていると、結構口にしている気がしたので。
ゴールデンイーグルス、確かに次のクラスの層が薄い感じはしますね。それと田中(将)投手の故障?が気になります。彼の存在は非常に大きいですから。
P.S. そう言えばファイティーは翼竜がモデルでしたね。あの体型だと・・・飛べなさそう。
「どう言ったら、判ってもらえるかな?」
いろいろ考えてみました。
※私の感覚では
「ええ」ではなく「エエ」なんです・・
URLをご覧ください。
彼の相槌が(よくモノマネされるところです)
とりあえず、伝わるかなと。
>田中マー君
一回飛ばすくらいなら
いい休養というところでしょうか。
なるほど「エロ河童」こと、鳳啓助師匠のあの相槌ですね。具体的に御教示戴き、これで意味が良く判りました。口の開きと言うか、特有のイントネーションと言うか・・・独特で在るのは確かかも。
そう言えば、昨日のデイリースポーツに興味深い話が載っていました。晩年のミヤコ蝶々さんを取材した記者が書いた記事なのですが、大阪出身の彼(記者)に対して蝶々さんが「あんたは『せやな。』という言葉がすっと出て来る。あんたは本当の大阪人。でも、私は偽物。」といった言葉を発したそうです。知らなかったのですが、典型的な大阪のおばちゃんというイメージの在る彼女だけれど、実際は東京生まれなんだそうですね。4歳で神戸に移ったのだけれど、「生粋の大阪人では無い。」というコンプレックスを抱えていた事に、その記者は驚いたと書いていました。
P.S. 「左殺し」って表現、良く良く考えると凄いですよね。まあ「“死”球」とか「“盗”塁」とか、野球用語には凄い物が結構在りはしますが。
昨日も関東の女性から電話がありましたが
あいづちはそうでした。
>ミヤコ蝶々
「そやね」ではなく「せやね」
「しやね」まで音便化している人も有ります。
そういえば
森光子も関東出身ですよね。