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ハムぞーの「職業野球研究所」

~プロ野球がある風景を楽しむ。そんな話をぼちぼちと~

ハム研ゼミナール・8月特別編「お絵かき甲子園」講評・7回の裏

2005-08-07 07:07:07 | ハム研ゼミナール
さあ回も深まってきて、7回裏の攻撃です。 エントリーナンバー22 さいん選手。  本人曰く、クラッチーナだそうですが・・。 球場のボールガールを無理とに引っ張ってきたような、  街角ではキャンペーンで試供品配りしていそう。  顔は別嬪さんですけど、強引な引っ張りバッティングですね。  評価が難しいところですが・・。」 カ「いや、ありそうでなかった、ものすごい潔さです。笑いました。  『 . . . 本文を読む

ハム研ゼミナール・8月特別編「お絵かき甲子園」講評・5回の裏

2005-08-05 05:05:05 | ハム研ゼミナール
では試合再開です。 エントリーナンバー17 タワタワー選手から。 リーンちゃんだそうですが・・・ 「子供も見るのに」と真っ先に教育委員会のお偉方に突っ込まれそうです。 街角では、子供よりオヤジが群がってそうな。 従来「子供ファン向け」といったマスコット常識を超えていると思われます。 ファンサービスとして検討してもいいようなコンセプトも持ち合わせてますね。」 カ「肉感がすごいっすね。絵がお上手 . . . 本文を読む

ハム研ゼミナール・8月特別編「お絵かき甲子園」講評・3回の裏

2005-08-03 03:03:03 | ハム研ゼミナール
前回からお読みください。 こちらからどーぞ。 キンコンキンコン!! ナイター速報、他球場の途中経過です。 パリーグは、全てナイトゲーム。 本日の試合は 請求書ドーム、請求書vs軟体銀行  千葉チョコレートスタジアム、ゴディバvsゲソ天 大阪イボコロリドーム グリコvs丸大ハム の3試合です。   「さて次もチームでご応募です。 エントリーナンバー7 おりがみっこ した娘 選手        . . . 本文を読む

ハム研ゼミナール・8月特別編「お絵かき甲子園」講評・1回の裏

2005-08-01 01:01:01 | ハム研ゼミナール
さあはじまりました 「お絵かき甲子園」 貴方の記憶と技術に挑戦~! ここからはマイクロフォンサイド、 実況は私、カントクに「フランクフルト大佐」と呼ばれた今大会実行委員長「ハムゾー」が、 聞き手に、今大会顧問のカネシゲ監督をお招きしてお送りしたいと思います。 それではカネシゲ監督、いや今日からは画伯とお呼びするのがいいのでしょうか、 それとも「顧問」とお呼びするのがいいのでしょうか?」 カ「 . . . 本文を読む

「お絵かき甲子園」、タイムアップ!

2005-07-19 23:29:04 | ハム研ゼミナール
ハム研ゼミナール7月の話題として始まりました「お絵かき甲子園」。 今ここに締め切りました。 ただ今「お絵かき甲子園」事務局では、皆様の作品を整理すべく、おおわらわです。 多数のご応募ありがとうございました。 応募が少なかったらどうしようかと、思ってたのですが。 おかげさまで大盛況です。 8月の「ハム研ゼミナール」の一環として、講評や賞を発表の予定です。 (カネシゲ顧問、ありがとうございます . . . 本文を読む

ハム研ゼミナール・7月特別編「お絵かき甲子園」~エントリーはこちらから~【7月19日追記あり】

2005-07-18 11:19:14 | ハム研ゼミナール
皆様から多数のご応募を頂き、コメント数が多くなりましたので別にしてみました。初めての方は7日付けの記事からご覧下さい。 名づけて「お絵かき甲子園」~あなたの記憶と技術?に挑戦!~ ご応募の方は、まずこちらをご覧ください。 応募要項などはこちらから 【追記:エントリー状況:7月19日現在】 現在、(命知らずの?)34 選手がエントリー エントリーナンバー1 子りさ・ふぇるなんです  選手 . . . 本文を読む

ハム研ゼミナール・7月特別編「お絵かき甲子園」~貴方の記憶と技術に挑戦!~【応募要項など】

2005-07-07 23:59:59 | ハム研ゼミナール
皆様にボチボチご愛顧いただいている「ハム研ゼミナール」 今月は一大イベントを開始します。  ※(上の絵)ひさびさの登場、ファイぞー君。   当研究所右上のイラストのご先祖でもある。 名づけて「お絵かき甲子園」~あなたの記憶と技術?に挑戦!~ サブタイトルをつけてみますた。 企画はいたってシンプル。 テーマに沿った絵を「一つの条件付」で描いていただきます。 ブロガーの方は「参加宣言」を頂き、こ . . . 本文を読む

ハム研ゼミナール~6月のお題はこちら~

2005-06-30 21:49:32 | ハム研ゼミナール
どうもどうも、記事掲載が遅れまして 1000万ハム研ファンの皆様をやきもきさせていないことかと思います。 さて今月はこれでいってみよー! この選手がどうしても欲しい。 ご贔屓のチームの監督になったと考えていただいて、 「どうしても他球団の選手で欲しい選手」をあげていただきましょう。 まずどうしても一人ですよね。 で、絞りきれない場合はそのへんを書いていただいても結構ですし、 まあそのへんは . . . 本文を読む

ハム研ゼミナール・5月のお題はこちら「大きな声では言えないけれど」

2005-05-31 21:14:43 | ハム研ゼミナール
今月のお題、このキーワードで二つのテーマを考えてみました。 その1「大きな声で言えないけれど、私これを応援しています。」 例えば贔屓チームではなく、ライバルチームの選手だが贔屓球団を放っておいてまでついつい応援してしまう。 そんなことはあまり大きな声では言えませんよね。 例:どうも所○補佐は「岩隈投手」がそのようです。昨年あれだけハムが彼に勝ち星を献上していたのに・・。   そのような選手は . . . 本文を読む

ハム研ゼミナール・4月のお題はこちら~所長補佐プロデュース~

2005-04-30 23:22:11 | ハム研ゼミナール
時は、20XX年。  不況下で業績悪化した企業が次々にプロ野球経営から撤退し、そのあと新興企業が企業名を売るために2~3年経営しては売却し、その結果次々と球団名とユニフォームが変わるという状況が続いていた。  最下位低迷が続いた時も、あきらめずに応援してきた応援団やファン達もさすがに球場に足を運ぶ回数が減ってきた。選手会は、この悪しき状況に何とか球場に客足を呼び戻すために秘策を考え出す「極秘プロ . . . 本文を読む

ハム研ゼミナール~連絡板~ 最新記事は2つ下へ

2005-03-31 06:25:03 | ハム研ゼミナール
2月より「ゼミナール連絡板」を設けました。 よくブログである、「談話室」というあれですね。ウチは研究所なので「連絡板」としてみました。 「連絡帳」だと年齢が下がっちゃいますので・・。 目的はいろいろ。 所長への質問、お題に上がっていない話題、業務連絡などお気軽にお使いください。 通常のゼミナールはこちらハム研ゼミナール2月 「でも、いきなり「さあ」と言われても、難しいよ」との声もあるかと。 . . . 本文を読む

ハム研ゼミナール~3月のお題はこちら~最新記事はもひとつ下へ

2005-03-31 03:08:34 | ハム研ゼミナール
今月は(今月も?)一寸遊んでみましょう! <映画の配役を考えてみよう!あなたならどうしますか?> こういう依頼がありました。 「水戸黄門のコメディ映画を作りたいんです。野球選手で作ろうと思っています。ついては下記の役どころについて、ご推薦をいただきたいのです」 ということで、各球団1名づつ起用で了解を得、水戸黄門は年配なので解説者にお願いすることにしました。 配役を考えてください。 水戸 . . . 本文を読む

ハム研ゼミナール~2月のお題はこちら~最新記事はもひとつ下へ

2005-02-28 23:21:41 | ハム研ゼミナール
ハム研ゼミナール~2月のお題はこちら~ いよいよキャンプイン。 プロ野球選手の新年が始まります。キャンプ地特集もしたいけど、あまりに訪問経験が無いのでこれは置いといて・・。 それでは、これで行ってみましょう。 「私の好きなアナウンサー・解説者」 「嫌いな」をすると収拾がつかなそうなので、「好きな」にしてみました。 でも「アナ、解説者を語る」になってしまいそう・・。 アナ:落ち着いた実況がいい . . . 本文を読む

ハム研ゼミナール~1月のお題はこちら~

2005-01-31 21:48:12 | ハム研ゼミナール
「この球場ならこれ~私のお勧めポイント」 今月はこれで行ってみましょう。 「私の好きな球場」でもいいのですが、居住地域によって違いがあるのでこちらを取ってみました。もちろんこちらのことをお書きいただいても結構です。 例えば所長は、 GS神戸「ベンチ上」 開門の時間、ナイターなら17:00ですが、ベンチ上は年間指定席となり16:45に入場できます。するとビジターのバッティング練習が見学できます。 . . . 本文を読む

「ハム研ゼミナール」~今月のお題はこちら~

2004-12-31 21:17:53 | ハム研ゼミナール
さて当研究所も今月を「お得意様獲得キャンペーン」と(勝手に)称して、コメント数増加を狙っております。そこで新企画(というほどでもないですが) 名づけて「ハム研ゼミナール」なるものを企画しました。決して学習塾ではありません。 要は一般に「談話室」とか「BBS」とか言われているものです。「いいことは真似しましょ」がモットーの所長ですので、研究所なりの解釈で行ってみましょう。 何かと言うと、「月毎に . . . 本文を読む