六年前の大安吉日 日曜日 我が家の姫の生まれた日に獣医さんが決めてくれました。
…えっ…誰って…
我が家の女帝 めいさんが今日で花の六歳になります。
6年前 交通の流れが激しい国道一号線の中央分離帯でニャオニャオ鳴いていた娘
近所の人が保護し交番へ
交番のおまわりさんは飼い主が現れないと保健所に行く予定の娘を
放っておけず、機動隊の寮へ持ち込み里親を探そうと努力
同僚の実家に預け各方面に声かけて、偶然
ハムスター死んじゃったことをメソメソして言いまわっていた私に
Tさんから猫の話を聞いていたM君が声かけてきた…
「猫なら居るよ」 私…猫でいいって答えちゃったんだな。
後数日で保健所行って殺処分になっていたかも知れない奴
色々な人の愛情で家に来た娘
かわいいでしょう。
来たばかりの めいちゃん生後一ヵ月半
今はすっかり我が家の女帝として君臨している。
彼女が居ないと我が家の猫社会はしまらない。
猫又まで まだ14年以上あるから 元気で我が家に君臨してくださいよ。