なんか怖い「1」があんまりどころか全然怖そうじゃ
ないので「2」をお届け!ていうか2ついやなこと
あるって書いたもんね。(先に怖~い「1」を読んでね)
これはちょっと!怖いよ!ちびるよ!覚悟いるよ!
海外に行って「ううぅ。。」ってなる話、しちゃおーと
こんな怖い体験ひとりで背負っていたくないもんね
ブログっていいなー
でも、まじに怖いよ!覚悟して読んでね
警告したかんね。恨んじゃだめだよ。
出るからね! ん? 出るとな?
ホテルである。現代では。
しか・・・・し、その昔、その建物が貴族の館や
由緒ある建物なーんてのがホテルに改装されている
場合は、だいたいどこの部屋にも先約がいる。
先 約? いひひ。
うん?そう、例えば505号室はフランケン伯爵とか
666号室は「コワ!」口に出来ないその名前様とか
404はドラキュラ婦人みたいに、その部屋を永遠に
使用中の方がいらっしゃる場合がある。
だいたいが、鍵をあける前から、「もわ~~~ん」と
言うか「じとぉー」というか、なんか空気が湿っぽい
感じだ。
もちろん部屋にはいってわかる場合もあるし、夜中に
「ボンソワーどこから来たの?」って空中に浮かんで
きいてる?みたいな・・・
特にパリとローマは出現率が高くて、あの街は大好き
だけど、パリなんて未だに常宿がない!
それはもちろん部屋代で折り合いがつかないことも
あるけど、それにしても「安心するいいホテル」ない
んだよねー
先住のお方と相部屋になるホテルは、そりゃあ我慢な
んて出来ないから変えてもらうよ!だいたい不思議な
もんでそのホテル中が「満室」ってことはない。
やはり彼らも「ゲスト」がこないと寂しいし、何よりも
掃除されたきれいな部屋にいたいもんね。
どことは言えないが、名前はいえないけど、美術館や
博物館の見えるホテルはオレなら泊まらないなという
アドヴァイスをするね。
まあ笑ってくれていいよ。まず信じられない話だからね。
そのあるヨーロッパの首都にあるホテルは高級4つ☆
クラスでまあ1泊2万円以上かな。
ある夏の日、ここに団体で泊まったのだけど、俺の部屋
はたいしたことなくて、まあ広いだけの普通の部屋。
夜になって男の友人がツインで泊まってる部屋から電話
がかかってきて大至急来てくれ!というんだな。
それでいってみるとさ、大人が2人(キャーー思い出だす
だけで怖いよ~~ブルブル・・・)
ドアを開けてくれた友人は顔がこわばり(うぅぅこわ)
もうひとりはベットのなかに顔までもぐり(どした?)
彼らが指差す窓を見るとさ(とりはだキター!!!!)
ウううううううううおおおおおおおおおおお!!!!
出えたあああああああああああああああああああああ!
ななんとおお!
窓の外、通りの向こうの博物館らしき建物から何かが
ああ^もう怖くて書けない!
もうその日は、そのままベットから毛布ひっぱって
男3人で床にくっついて寝ようということになって
オレの部屋になんとか戻って床で寝ましたよ!
オレの部屋、彼らの部屋、高級ホテルの2部屋3つの
ベットは空っぽで、なんで床に、それも男3人でくっつい
てね。いやーでも参った!あの日はホント参った!
霊感の強い人は歴史のある街は行かないほうがいいかも
っていうか、もう本人は知ってるよね。いくとさ
楽しい事ばかりじゃないことね。
普通は言っても信じてくれないからね。
うんうん
ふうう・・・思い出したら震えちゃったよ
お守りは効果あると思うから感じちゃう人は持っていった
方がいいかもね。あとお墓もあんまり行くとこじゃないね。
霊気がそりゃあ強いよ。
この前もドイツで夜さ、歩いてたら、なーんか引っ張られて
道を渡って「びりびり」ってきたーって思ったら、
壁の向こうに墓石みえてるしさ!
妙なのは出てくるし・・・
ヨーロッパは楽じゃないんよ、アメリカでは一度もないけど。
こういうのって危害は加えられないけど、
精神的なダメージはあるから
本当に日本でも「金縛り」とか「霊力」のある人は
それなりに気をつけて行ってね
「自分の勘を信じたほうがいいよ!」わかるよね?
コーヒーブレイクになってないし・・・みたいな話だね。
でもまあ、今回はブラックで許してちょ!
ないので「2」をお届け!ていうか2ついやなこと
あるって書いたもんね。(先に怖~い「1」を読んでね)
これはちょっと!怖いよ!ちびるよ!覚悟いるよ!
海外に行って「ううぅ。。」ってなる話、しちゃおーと
こんな怖い体験ひとりで背負っていたくないもんね
ブログっていいなー
でも、まじに怖いよ!覚悟して読んでね
警告したかんね。恨んじゃだめだよ。
出るからね! ん? 出るとな?
ホテルである。現代では。
しか・・・・し、その昔、その建物が貴族の館や
由緒ある建物なーんてのがホテルに改装されている
場合は、だいたいどこの部屋にも先約がいる。
先 約? いひひ。
うん?そう、例えば505号室はフランケン伯爵とか
666号室は「コワ!」口に出来ないその名前様とか
404はドラキュラ婦人みたいに、その部屋を永遠に
使用中の方がいらっしゃる場合がある。
だいたいが、鍵をあける前から、「もわ~~~ん」と
言うか「じとぉー」というか、なんか空気が湿っぽい
感じだ。
もちろん部屋にはいってわかる場合もあるし、夜中に
「ボンソワーどこから来たの?」って空中に浮かんで
きいてる?みたいな・・・
特にパリとローマは出現率が高くて、あの街は大好き
だけど、パリなんて未だに常宿がない!
それはもちろん部屋代で折り合いがつかないことも
あるけど、それにしても「安心するいいホテル」ない
んだよねー
先住のお方と相部屋になるホテルは、そりゃあ我慢な
んて出来ないから変えてもらうよ!だいたい不思議な
もんでそのホテル中が「満室」ってことはない。
やはり彼らも「ゲスト」がこないと寂しいし、何よりも
掃除されたきれいな部屋にいたいもんね。
どことは言えないが、名前はいえないけど、美術館や
博物館の見えるホテルはオレなら泊まらないなという
アドヴァイスをするね。
まあ笑ってくれていいよ。まず信じられない話だからね。
そのあるヨーロッパの首都にあるホテルは高級4つ☆
クラスでまあ1泊2万円以上かな。
ある夏の日、ここに団体で泊まったのだけど、俺の部屋
はたいしたことなくて、まあ広いだけの普通の部屋。
夜になって男の友人がツインで泊まってる部屋から電話
がかかってきて大至急来てくれ!というんだな。
それでいってみるとさ、大人が2人(キャーー思い出だす
だけで怖いよ~~ブルブル・・・)
ドアを開けてくれた友人は顔がこわばり(うぅぅこわ)
もうひとりはベットのなかに顔までもぐり(どした?)
彼らが指差す窓を見るとさ(とりはだキター!!!!)
ウううううううううおおおおおおおおおおお!!!!
出えたあああああああああああああああああああああ!
ななんとおお!
窓の外、通りの向こうの博物館らしき建物から何かが
ああ^もう怖くて書けない!
もうその日は、そのままベットから毛布ひっぱって
男3人で床にくっついて寝ようということになって
オレの部屋になんとか戻って床で寝ましたよ!
オレの部屋、彼らの部屋、高級ホテルの2部屋3つの
ベットは空っぽで、なんで床に、それも男3人でくっつい
てね。いやーでも参った!あの日はホント参った!
霊感の強い人は歴史のある街は行かないほうがいいかも
っていうか、もう本人は知ってるよね。いくとさ
楽しい事ばかりじゃないことね。
普通は言っても信じてくれないからね。
うんうん
ふうう・・・思い出したら震えちゃったよ
お守りは効果あると思うから感じちゃう人は持っていった
方がいいかもね。あとお墓もあんまり行くとこじゃないね。
霊気がそりゃあ強いよ。
この前もドイツで夜さ、歩いてたら、なーんか引っ張られて
道を渡って「びりびり」ってきたーって思ったら、
壁の向こうに墓石みえてるしさ!
妙なのは出てくるし・・・
ヨーロッパは楽じゃないんよ、アメリカでは一度もないけど。
こういうのって危害は加えられないけど、
精神的なダメージはあるから
本当に日本でも「金縛り」とか「霊力」のある人は
それなりに気をつけて行ってね
「自分の勘を信じたほうがいいよ!」わかるよね?
コーヒーブレイクになってないし・・・みたいな話だね。
でもまあ、今回はブラックで許してちょ!