マウイに滞在中、何度も見に行ってしまう、ホオキパ。
ずっと見ていても飽きない。
ホオキパと言えば、ウインド・サーフィン
ホオキパはサーファーも多い
「8フィートの週末」
ハワイなのに、山歩きばかりしている我が家ですが、
海にも行きます。
LA PEROUSE
海に入ったら、そこにはオサカナ百匹。
ちょっとヘンな顔のツノダシ。
WAI 'OPAE TIDEPOOLS
オサカナいっぱいのプールがいっぱい。
このプールにはチョウチョウウオのカップルが住んでいました。
KE'E
水面がきらきらひかるケエ。
左下に写っているのはフムフム。
ハワイで暮らしている犬や猫は、やっぱりシアワセそうに見えたりして。
コーヒー園のハンサム
(もしかして女の子かもしれませんが)精悍で穏やかな横顔。
顔が痒かった仔馬
足でかこうとしたり、背中でかこうとしたりしていましたが、
最後は私のすぐ前まで来て、柵を使って、顔をかいていました。
ホントは私に顔をかいて欲しかったのかな。
ねむい犬
マウイのとあるゼネラルストアにて。
このゼネラルストアでは、捨てられた犬を保護しています。
ハワイでも捨て犬や捨て猫はいるんです。
今はシアワセそうな寝顔。よかったね。
ねむい猫
これは別のマウイのゼネラルストアの猫。
すぐそばを人間が通ってもおかまいなし。
眠いんだにゃー。
山頂に立つ犬
ハレアカラの夕陽を見ていたら
犬を連れた人が来ました。
メチャメチャ寒くて、人間は一分でギブアップですが、
服も着ていないくせに、犬は元気そうでした。
カウアイのビーチは素晴らしい。
今日も明日もあさっても、ずーっと海に行きたい。
KEE
海のなかからケエを眺める
LYDGATE
この日、二つのプールは、透き通ってキラキラ輝いていました
ANINI
午後、カイトサーフィンをヨコメにお昼寝
GLASS
知るひとぞ知る、写真のマジック
太陽の家、ハレアカラ。
山頂付近には不思議な風景が広がっています。
「2008年マウイの旅」です。
極彩色の山頂は、風の音しか聞こえない静かな世界
遠くにハワイ島・マウナケア
標高3000mをハイキング
ゆっくり一歩一歩進む
ハレアカラから見る西マウイとモロカイ島
天使が降りてくるような空
ハワイ島に行く一ヶ月くらい前から、ボルケーノの状況に大きな変化があって
かなり楽しみにしていました。
HALEMAUMAU
ハレマウマウが爆発して、
国立公園内に立ち入り規制が出ていることは知っていても、
ハレマウマウの爆発で、
すごいVOGが発生することは、行ってみないと実感できませんでした。
滞在中、何度か訪れたボルケーノ国立公園でしたが、
ついに園内にいる時に、国立公園の閉鎖を経験しました。
VOGは、霧のなかにいるようでしたが、
強い硫黄臭と息苦しさで咳きが止まりません。
この写真を撮った日からわずか2日後のことです。
ハレマウマウから上る煙がキレイ、
とか思っていたのも束の間
OCEAN ENTRY
カラパナ側にハワイ州が駐車場を作り、
一般の人も入れるようになりました。
駐車場は午後2時から8時まで開いているのですが、
溶岩が赤く見える夕方は、たくさんの人がやってきています。
明るい時間にはこんな感じですが
暗くなると赤い溶岩が水蒸気に映えてキレイ
溶岩があちら側に流れていて、直接は見えないのが残念かな
PUU OO
ナパウ・トレイルのパーミットをもらって、
ナパウ・クレーターの縁まで歩いてきました。
終点の展望台は、かなり近くにプウ・オオが見える絶景でした。
この景色は、歩いた人にだけ見せてくれる、ご褒美かな
ちょっと長くハワイに行ってきました。
出発前はロング・バケーションに思えても、帰ってきてみればあっという間。
いつものことですが、夜が明けると同時に外へ出て、
日のあるうちは屋外にいる毎日でした。
HILO BAY
夕方になると、ヒロ湾ではカヌーの練習が始まります。
多くのカヌーが勢いよく進む様は、見ていて爽快。
この日のヒロ湾は、VOGのせいで、どんよりしていましたが、
カヌーを練習する人々の活気が溢れていました。
HANA BAY
マウイに移動しても、Vogはついてきました。
空港でレンタカーを借りて、なんとハナへ行く予定です。
「今日は曇りなんですか、Vogなんですか」と、
レンタカーのピックアップバスのドライバー氏に訊ねたら
「Vogだよー、でも、明日は風が変わって晴れるよ、約束する」
と、指をクロスしてお墨付きをしてくれました。
晴れているのに、空は灰色、
ぼんやりした天気なのに、日差しは強くとても暑い。
ハワイ島に近いハナは、より影響を受けているのかも。
ドライバー氏の約束通り、翌日のマウイは青空が広がりました。
MAHAULEPU
マハウレプをお散歩
波が荒くて遊泳には向かないビーチですが、
海の透明度や美しさは、ずば抜けています。
開発の進むポイプ周辺ですが、マハウレプはずっと変りませんように。
KEE
行く度に、駐車場の混雑度が上がっているケエ・ビーチ
さすがに8時半に来たら、駐車場は空いているだろう、
と思いきや、あと6,7台しか駐車スペースは残っていませんでした。
みんな、何時に来るんだ!
とはいえ、ビーチの方は人はまばら。
みなさん、カララウ・トレイルを歩いているんですね。
干潮のビーチは、リーフによって外海から遮断され
大きな湖のように静かでした。