続き>>
次の部屋だ。
宿泊部屋か。
次の部屋。
次は、風呂場だ。
男風呂だ。
三人入れば一杯だ。狭いな。
一旦外へ出て新鮮な空気を吸おう!
あー外の空気は良い。中はカビと埃がかなり舞っている。
右側。
左側。
さて戻るか。
この部屋は、重たそうだな。
重たい。
次行こう。
来たな、研修室!
おー。
うっ、凄い埃が舞ってる!
ヤバイ、凄い埃。息止めろ。
よし、出ろ出ろ。
黴の部屋だ。
息を止めて撮影した。
ここはトイレだ。
よし戻ろう。
ここも吐き気がするな。
右側は食器棚だ、食器が残っている。
厨房へ行こう。
厨房内。
真っ暗だし、不気味で、言葉が出ない。
厨房係専用の小さい風呂がある。
倉庫だ。
さあ、部屋へ入ろう。
またなんだここは!
画用紙に「今どんな気持ちですか?」と書いてあるが、そりゃ気分悪いよ!
一体全体なんなんだ!
・程度の軽い監禁状態
無知の人を教え導き、ものの道理がわかるようにすること。
その分野に必要な知識・技能を身につけるため、特別な勉強をすること。
あるものごとや状態に気づくこと。
おかれている状態に気づいている心。
階級・社会などに対する認識。
悪い点を改め、変えること。
封筒が積んであるが、見る気しない。
このベッド凄いなー。
横たわっていたかも
次の部屋は
やっぱおかしい、この部屋
空気が重たい。
き
つ
い
次の部屋も
きついな~
窓から外側を見てみよう。
痛んでるなー。
さて、次は二階の調査だ。階段のあるフロアへ戻ろう!
二階は「黒猫の主の部屋」(勝手に付けた)がある、用心して行こう。
ここで人と会ったら驚くだろうな。
後で分かったのだが、某サイト管理者も同日に訪問していたとの事で、数時間違いで会わなかったのだが、暗い部屋でばったり会っていたら、お互い心臓が止まっただろう。
右手の部屋から観て行こう。
ガラスがない。
ベランダ。
少し広い部屋だ。
さっきの部屋よりは、ましだ。
次は向かいの部屋だ。
受講生の死神部屋とは違い、講師の部屋は日当たりもよく、快適みたいだな。
さあ次の部屋だ。
この部屋は、野良人がしばらく住んでいた痕跡が残っている。
今まで寝ていたかの様な、生々しい感覚が残っている。
ひょっとしたら、私には見えていないだけで、寝ている主が「あんたなんなんだ?」って具合で、鰍ッ布団を捲って、私を見ているのかもしれない。
机の上は、色々な物が残っている。
1992年かあ。
こんな本を読んでいたのか
よし出よう。
次の部屋だ。
受講生の部屋と比べ、段違い。
左側はトイレか。
いよいよ屋上だな。
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次の部屋だ。
宿泊部屋か。
次の部屋。
次は、風呂場だ。
男風呂だ。
三人入れば一杯だ。狭いな。
一旦外へ出て新鮮な空気を吸おう!
あー外の空気は良い。中はカビと埃がかなり舞っている。
右側。
左側。
さて戻るか。
この部屋は、重たそうだな。
重たい。
次行こう。
来たな、研修室!
おー。
うっ、凄い埃が舞ってる!
ヤバイ、凄い埃。息止めろ。
よし、出ろ出ろ。
黴の部屋だ。
息を止めて撮影した。
ここはトイレだ。
よし戻ろう。
ここも吐き気がするな。
右側は食器棚だ、食器が残っている。
厨房へ行こう。
厨房内。
真っ暗だし、不気味で、言葉が出ない。
厨房係専用の小さい風呂がある。
倉庫だ。
さあ、部屋へ入ろう。
またなんだここは!
画用紙に「今どんな気持ちですか?」と書いてあるが、そりゃ気分悪いよ!
一体全体なんなんだ!
・程度の軽い監禁状態
無知の人を教え導き、ものの道理がわかるようにすること。
その分野に必要な知識・技能を身につけるため、特別な勉強をすること。
あるものごとや状態に気づくこと。
おかれている状態に気づいている心。
階級・社会などに対する認識。
悪い点を改め、変えること。
封筒が積んであるが、見る気しない。
このベッド凄いなー。
横たわっていたかも
次の部屋は
やっぱおかしい、この部屋
空気が重たい。
き
つ
い
次の部屋も
きついな~
窓から外側を見てみよう。
痛んでるなー。
さて、次は二階の調査だ。階段のあるフロアへ戻ろう!
二階は「黒猫の主の部屋」(勝手に付けた)がある、用心して行こう。
ここで人と会ったら驚くだろうな。
後で分かったのだが、某サイト管理者も同日に訪問していたとの事で、数時間違いで会わなかったのだが、暗い部屋でばったり会っていたら、お互い心臓が止まっただろう。
右手の部屋から観て行こう。
ガラスがない。
ベランダ。
少し広い部屋だ。
さっきの部屋よりは、ましだ。
次は向かいの部屋だ。
受講生の死神部屋とは違い、講師の部屋は日当たりもよく、快適みたいだな。
さあ次の部屋だ。
この部屋は、野良人がしばらく住んでいた痕跡が残っている。
今まで寝ていたかの様な、生々しい感覚が残っている。
ひょっとしたら、私には見えていないだけで、寝ている主が「あんたなんなんだ?」って具合で、鰍ッ布団を捲って、私を見ているのかもしれない。
机の上は、色々な物が残っている。
1992年かあ。
こんな本を読んでいたのか
よし出よう。
次の部屋だ。
受講生の部屋と比べ、段違い。
左側はトイレか。
いよいよ屋上だな。
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