廃異不思議探検隊/(SEASON2)

Wast different wonder expedition.(SEASON2)

BE研究所3

2008-11-08 23:02:00 | 廃墟A
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 次の部屋だ。
 宿泊部屋か。







 次の部屋。







 次は、風呂場だ。




 男風呂だ。
 三人入れば一杯だ。狭いな。










 一旦外へ出て新鮮な空気を吸おう!




 あー外の空気は良い。中はカビと埃がかなり舞っている。




 右側。




 左側。

 さて戻るか。




 この部屋は、重たそうだな。




 重たい。




 次行こう。




 来たな、研修室!




 おー。
 うっ、凄い埃が舞ってる!




 ヤバイ、凄い埃。息止めろ。







 よし、出ろ出ろ。
 黴の部屋だ。
 息を止めて撮影した。




 ここはトイレだ。




 よし戻ろう。




 ここも吐き気がするな。
 右側は食器棚だ、食器が残っている。




 厨房へ行こう。




 厨房内。
















 真っ暗だし、不気味で、言葉が出ない。




 厨房係専用の小さい風呂がある。










 倉庫だ。





 さあ、部屋へ入ろう。




 またなんだここは!




 画用紙に「今どんな気持ちですか?」と書いてあるが、そりゃ気分悪いよ!




 一体全体なんなんだ!










 ・程度の軽い監禁状態
  無知の人を教え導き、ものの道理がわかるようにすること。
  その分野に必要な知識・技能を身につけるため、特別な勉強をすること。
  あるものごとや状態に気づくこと。
  おかれている状態に気づいている心。
  階級・社会などに対する認識。
  悪い点を改め、変えること。




 封筒が積んであるが、見る気しない。




 このベッド凄いなー。
 横たわっていたかも




 次の部屋は




 やっぱおかしい、この部屋




 空気が重たい。




 き




 つ




 い

 次の部屋も




 きついな~




 窓から外側を見てみよう。







 痛んでるなー。
 さて、次は二階の調査だ。階段のあるフロアへ戻ろう!




 二階は「黒猫の主の部屋」(勝手に付けた)がある、用心して行こう。
 ここで人と会ったら驚くだろうな。
 後で分かったのだが、某サイト管理者も同日に訪問していたとの事で、数時間違いで会わなかったのだが、暗い部屋でばったり会っていたら、お互い心臓が止まっただろう。










 右手の部屋から観て行こう。




 ガラスがない。




 ベランダ。




 少し広い部屋だ。
 さっきの部屋よりは、ましだ。




 次は向かいの部屋だ。







 受講生の死神部屋とは違い、講師の部屋は日当たりもよく、快適みたいだな。







 さあ次の部屋だ。




 この部屋は、野良人がしばらく住んでいた痕跡が残っている。




 今まで寝ていたかの様な、生々しい感覚が残っている。
 ひょっとしたら、私には見えていないだけで、寝ている主が「あんたなんなんだ?」って具合で、鰍ッ布団を捲って、私を見ているのかもしれない。




 机の上は、色々な物が残っている。







 1992年かあ。




 こんな本を読んでいたのか




 よし出よう。






















 次の部屋だ。




 受講生の部屋と比べ、段違い。



















 左側はトイレか。
 いよいよ屋上だな。
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