大学の野蛮ウラの巻

うっほほ~いウラ日記

浅野弥衛の言葉に納得

2014-11-14 18:33:30 | 歴史
ついに福祉向けのパチンコが開発されたぞ。
だからパチ屋が付近の児童施設に寄付してたんだな。
小さな親切、大きな見返り。
大きなお世話だがな。
こんばんは、あんぱんです

オカンがもらった県立美術館のチケットもって特別展見に行くぞ。
熊野古道の写真や絵画なんだが写真は熊野の自然と忘れられた20世紀の空き瓶の山やバス、バラックの壁等、文明の品々・・・
俺は忘れられたものに目がいくんだがオカンは自然見たいのでそんな写真は・・・な感じだ。
まあ、ほとんどの人が熊野の自然を期待しているのだから当然である。
あとはデッサン画がかなりリアルに画かれておりオカンは嬉しそうであった。
その後は、写真などを見るが美術館ってあちこちに監視の人がいて、精神的にちょっといづらい。

他にも常設展あるので見に行くが抽象画ってわからん・・・ピカソのも見たがいつもさっぱりわからんのだよ・・・
子供の画でも天才の絵に見えてしまう。

そして、浅野弥衛の展示に行く。
やっぱ抽象画で、どこがいいのかわからん・・・・
しかし説明文にある生前彼が残した自分は好きなので絵を画いているだけ、なので自分の絵が芸術なのかといわれると困るのようなコメントを見て常設展をみて疑問に思っていたことをきれいさっぱり解決してくれた。

その後、彫刻の間を見るんだが夜の美術館って不気味なんだろうなと感じた。

美術館を後にしてミニストップへ。
オカンにお勧めのプリンパフェを一緒に食べる。
美味なりだが塩キャラメルプリンパフェや安納芋ソフトクリームの存在を知る。

昼食後、大阪へ帰る
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