来週から

来週から実習でしばらく騒々しいことになる。
半月の実習って結構ハードだろうなぁ。
それじゃあね～～～

終戦工作日記2 8月4日分

19：00～26：00
バイトに行き、今日もＳさんの指示通り作業する。
そして、Ｓさんは帰り間際に私に話をする。
ボーリング場の人に色々言われただろうと言い、このボーリング会社グループも昔と比べて人の質が下がったと嘆いていた。
そしてＳさんと別れを告げる。
その後、一人勤務だ。
5時間だったがあるトラブルを修理するのがメンドクサイしわからないのでごまかして帰る。
これで終戦だ。
あっさりとしていていいもんだ。
2ヶ月は長かった。
明日、ユニホームをこっそり返そう。

コメント
友人A
おおお～終戦お疲れ様です～。

って早くない？

友人B
戦火が広がらなくてよかったね！

お疲れ様！！

あんぱん
都合があって区切りがよかったんだよ

終戦工作日記2 8月2日分

2：00～6：00
2日前のことだ。
ある知り合いと電話する。
そしたら、今のしんどいと思っている今のバイトをやめたらどうだと説教される。
数日前についに店長までもがＳさんのことを嫌い始めたという噂を聞き、昨日の早朝に店長からＳさんが開店時間を1時間間違えていたのですぐに来てくれないかと電話があったりしたので(結局は昼間勤務のＣさんにかけるはずの電話という間違いと判明した)ボーリング場の人に嫌われながらもＳさんがいるおかげでバイトができている微妙な立場である私としては来週から私用で3週間の休みをもらう予定だしそろそろ終戦をしようと思った。
突然に終戦工作は始まる。
とりあえず、Ｓさんには夕方に話すとして今晩は帰るときに店長に話すことにした。
バイトに行くとＡさんとＥ君がいた。
そして、Ｓさんについて話すとＡさんがあるメカニック部門の上司と知り合いらしくその人からＳさんがこの店舗から異動したがっているらしいことを聞く。
よし！終戦だ。
キリがいい、今撤退しよう。
それも、なるべく静かに。
Ａさんや来週からＦ君と共に私の代わりをするＥ君と何事もなかったかのように別れる。
もう、二度と顔をあわせることはないだろう。
今日も4時間バイトするがまたもや自分で解決できないトラブルを抱える。
後の人に任せるがこれで1週間ばかりずっとこんなことをしている。
その後、初めてレーン清掃を手伝うことになるがまあ、ボーリング場の古参の人らは皮肉とかが好きなようです。
仕事できない奴には姑になっている。
まあ、2ヶ月たってもこの調子だから仕方ない。
そして、店長に終戦させてほしいことを告げる。
店長は辞める日を聞いただけであっさりと了承してもらえる。
あとはＳさんだけかと思い帰宅する。

17：00～26：00
夕方にバイトに行くとＳさんがいた。
1時間ぐらいＳさんに指示された作業をして一区切りつくとＳさんに終戦を伝える。
Ｓさんは辞める1ヶ月前に伝えて欲しいといっただけで終わりと思いきや数十分後メカニック事務室で話を聞くことになった。
言ってる事はもっともですけどチョコチョコとさぼっているＳさんを見たり聞いたりしているので説得力がないんだよなぁ。
あと、その話の中で噂どおりＳさんがこの店舗を嫌がっていることやＡさんやＢさんをマシーンの扱い方のことで嫌っていることとメカニックバイトの中で唯一の社会人のＡさんが痛い人だということを聞かされる。
その後、Ｓさんが帰り一人でバイトする。
そして、今宵もレーンを封鎖する。
その後、Ｂさんにそのことを伝えると最近は「わかりました」の一言だったが今夜は原因を教えてくれた。
私の終戦をボーリング場のバイトから聞いて知っているかもしれない。
店長に終戦を伝えた時に事務室に何人かボーリングスタッフがいたからなぁ。
ちなみにＢさんから余裕からか私がバイト辞めることを知らないからか汚れたツナギを洗うようにいわれる。
私は金曜日の後から長い休みなので休み中に洗いますと言った。
まあ、本当の永い休みなんだけどね。(爆)
次はラストだ。