今日から普通に仕事
月頭に金使ったから後が大変だな。
考えて金を使おう。
こんばんは、あんぱんです
昨日の続きだな。
昨日の朝飯は、前日と違いゆっくり食べることにした。なんたってフェリーの時間を気にしなくてもいいからなあ。
品数は少ないがちょっと凝った感じかな。卵焼きなんかあったし。
あと湯豆腐だな。前日にはなかった。他客に好評でした。
干物はカレイに味噌汁。雑炊はない。呑んでりゃ雑炊はありがたいが呑まなきゃ米の方がいいな。
カレイも悪く無いが個人的には前日の味の干物がよい。
飲み物は前日同様、トマトジュース、オレンジジュース、牛乳に茶や水がある。
一泊の客は前日の朝食だったが連泊は俺たちのような朝食だった。
周りには2組ほど連泊の他客がいてビビった。わりかし連泊する人もいるんだなあ。俺は一泊したら、いいやと思っちゃうから。
朝食を食べてレンタカーを借りる。まずはミュージアム巡り。
終わったらオカンの希望でロウソク島灯台に行くんだが道中の道が狭いなあ。途中で電波も途切れるし隠岐は大変だよ。
せっかく苦労して到着したロウソク島灯台は肝心な遊歩道が立ち入り禁止。ここに行かなきゃ有名な景色は見れないじゃないか。
他客もいたが、みんな早々に引き上げていた。
その後、フェリー乗り場近くに引き返したが溝に落ちている車があり片道走行の状態で消防、救急、ポリとみんな出動していた。通りかかった際には救急車が患者乗せて走って行ったが溝に落ちた車の後始末で消防がいて交通整理にポリがいた。
特にポリは私服姿でメットと警棒だけ持った人がいた。おそらく休みだけど借り出されたんだろう。
ランチ難民となる。土曜日だからなあ。駐車場がなかったり、いっぱいだったり。
諦めようとしたがオトンは食べたい様子。なんとか、みんなで見つけたフェリー乗り場近くのレストラン。
オカンとワイは漬け丼。こりゃハマチだなと勝手に思う。
オトンはサザエのカレーだった。大量のサザエに喜んでいたぞ。隠岐旅行最後の食事を満足してくれたらしい。
そして給油して隠岐空港へ。そして大変なミスをしていた事に気づく。
空港に小さいながらも食事する場所があった。しかも魚ばかりで飽きたというオカンが望んでいたラメーンもあったぞ。
他には土産を買おうとしたんだが、品数が少ない。ホテルのお姉ちゃんオススメのきゃらーむや塩饅頭はないぞ。正直ホテルの方が人気商品が充実しているなあ。
しゃーないので代用品買ったけど見劣りするのは否めない。
今回は飛行機はほぼ時間通り来た。土産あるから手荷物は膨らみやすいなあ。座席下にとかスチュワーデスさんからオカンみたいに細かい注意があった。
無事に飛行機は隠岐から伊丹に到着するけど飛行機の中って、こんなに眠たかったかなあ。前に乗ったのが20年くらい前だから忘れたよ。
伊丹についてオカンが土産買ってリムジンバスで難波に出て、実家に帰る親と別れた。
帰宅した。うーむ結構疲れたなあ。食べ物やミュージアム巡りは良かったけど
とか思って本日仕事したら、精神的にリフレッシュしている事を実感したぞ。
隠岐国から帰ってきた
疲れたがリフレッシュできたな。
また両親と旅行するのも悪くない
こんばんは、あんぱんです。
昨日の続きを書くか。
ソフトクリーム食べてから再びフェリーしらしまに乗船した。往路共に世話になったなあ。
隠岐フェリーは水木プロと連携しているらしく、鬼太郎のキャラが港や船内に見かけることができる。
南海フェリーでもあったけど鄙びたミニゲームセンターがあるのは、何故なんだろうか?
オカンが甲板に行くから一緒に行く。綺麗な景色を撮影してから船室に戻り、ゆっくりした。
隠岐島に着いてホテルにチェックインして再び入浴してから晩飯となる。
本日は個室でなくレストランで食事する。
とりあえず昨日とメニューが違うらしい。他の客は昨夜食べていたのと似た料理が、提供されていた。
まずは前菜だな。白身魚がなかなか美味しい。
そして刺身。オカン曰く、昨夜より美味しいとの事。マグロより鯵が美味しく感じるとの貧乏人定番の感想だ。
続いて煮魚。あっさりとしており、意外にも美味。
これは黙っていてもわかるだろう。焼肉。ジャガイモに紫芋、それにバター。美味しいやつだ。
茶碗蒸し、中に肉が入っていたぞ。
ローストビーフのサラダ。馬車馬王子が羨ましがる一品だ。
海鮮の味噌和え。やはり酒に合う料理だな。
鯛茶漬け。俺は美味しく頂いたがオカンは白ごはんが良いと言う。
最後はジュレを使用した果物だな。
酒飲みなら良かったのになあと満足して夕飯を終えた。
本日の飯は明日に書くことにした。
隠岐で英気を養っている。
流罪で有名な筈なんだが。
ミュージアム巡りで謎に気づいた
こんばんは、あんぱんです。
起床してから、のんびりと朝風呂に入る。オトンはすでにジョギングしていた。
7時に朝飯に行く。
漬物や佃煮などご飯のお供が多い。
そして干物と味噌汁に雑炊が付いてきた。
なお、ご飯はセルフだがおかわり自由。飲み物は水とお茶以外に牛乳、オレンジジュースとトマトジュースがあった。
満足した朝食だな。高級ホテルだけある。結構高かったんだよなあ。
8時頃にフェリー乗り場で手続きしてからフェリーしらしまに乗船した。
そして西ノ島に到着。オカンが手配していたレンタカー業者と合流して手続きする。
西ノ島を巡る。オトンが運転して俺がスマホからナビをしていた。
昼はレストランが無いらしいから地元スーパーで弁当を購入。結果的に吉と出る。
途中で道を間違えて狭い道をオトンがなんとかUターンしてくれた。
鬼舞展望台駐車場に到着。牛はいるが曇っていた。展望台まで少し距離があるが曇ってるから少しだけ風景を見学して去る。
ビックリしたのはバイカーが1人いた事だった。
次は赤尾展望台へ行く。こちらには牛だけでなく馬の姿も見えた。
誰もいないが南側は曇ってるが北側は晴れている。
オカンが、南側に見えた風景を指差してこれが通天橋と聞いてきたが知るかよ、ミュージアム以外はオカンのセレクションだろと返すのであった(笑)
続いて通天橋に移動した。こちらは有名な観光地である国賀海岸なので結構、他客がいた。
通天橋は絶景だった。近くの休憩所で弁当を食べた。
因みに赤尾展望台でオカンの言っていた通天橋は、正解だった。こちらからも赤尾展望台は見渡せる。
そして摩天崖まで移動した。途中、すごい光景に出会う。馬の集団が6頭くらいが前方に出現した。こうなったら車は停止して馬達が過ぎ行くのを待つのみだ。
オカンは写真が撮れなくて悔しがっていた。
摩天崖に到着すると赤尾展望台同様、風が強いが他客も結構いた。但し通天橋方面を見渡せる絶好の位置である。
他客も通天橋よりいて、摩天崖から少し降りた牧草地で馬や牛を楽しむ人もいた。内緒なのは、どこでも牛糞や馬糞が落ちまくっていることだな
しかし赤尾展望台方面が霧が発生しており、こちらにも霧がやってきた。
通天橋から摩天崖までは遊歩道で歩けるんだが結構な山道だから歩かなかったのだ。
摩天崖から別府港に引き返しミュージアム巡りする。幸いにまだ時間が余っていたのでレンタカーを返却して中ノ島に行く。俺がミュージアム巡りしたいからという欲望だけだ。
親は西ノ島にいてもナビ役がいないとすることがないと言い、中ノ島に一緒に行く。
レンタカー屋の職員にフェリー乗り場まで送ってもらい14時過ぎの便で中ノ島へ。
俺はレンタサイクル借りてミュージアム巡り。親は港周辺で時間を潰す。
レトロなバスが走ってるなあと思いながらミュージアム巡り。
終わったら親と合流。レストランでお茶していた。
予定より早くミュージアム巡り終わったから西ノ島に戻り、フェリー乗り場近くの土産屋でオカンと買い物。オトンはフェリー乗り場で1時間以上休んでいた。
土産買ったらオカンのおごりでソフトクリームを食う。
俺は隠岐塩バニラに山椒をトッピングしたやつ。しかし味は不思議で微妙だなあ。ハイビスカスにしておくべきだったわ。
オカンはメロンのトッピングという賢い選択肢。
この後はホテルに戻るが書くのが疲れてきたので続きは明日にする。
ついに来てしまった、隠岐国
島流しの気分はどんなのだろうか
とりあえずミュージアム巡りした
こんばんは、あんぱんです。
飛行機が、出る2時間前に親と合流。コンビニで昼飯を済ませるという予想外の展開。
ランチ済ましても1時間半は時間が余る。しゃーないので空港を散策。
そしてゲート入り時間にすぐに入る。手荷物チェックでベルトも外してくださいと言われ、女性係員さん、まさかそんなに飢えているのかと恐怖を感じた。
そして荷物チェックで当然引っかかる。ペットボトルがアウトらしい。
搭乗ゲートに行くが隠岐行きはかなり遠い搭乗口だった。
飛行機搭乗開始は予定5分前。そんなに緩いのか?とか、思ってたら10分ほど遅れて到着したらしい。
乗る飛行機が遅れて到着したとか。8月から機体も大型の飛行機らしい。シーズンだけ機体変えてるんだろうなあ。
前の席に座ってる子供が他客のお婆ちゃんと話をしており、隠岐のお婆ちゃんの家に10日くらい滞在すると言っていた。
高齢の方も多かったが家族連れも結構いたもんなあ。
空港からバスでフェリー乗り場に行き、ホテルで荷物置く。
再びフェリー乗り場に行きミュージアム巡り。途中で親と別れる。
ミュージアム巡りを終えて先にホテルにチェックインした親と合流。
先に入浴した。正直偏頭痛がしてたが、大浴場に入り回復。仕事のストレスでも持ち込んだのかな?
そして食事。まずは前菜だな
そして刺身。岩ガキがデカいぞ。
オトンも言ってたが酒が進む料理である。
呑まなかったから意味が無いんだけど(汗)
時間を置いて焼き物登場。海老に蟹にサザエがあるんだが芋や茹で卵も旨い。
奥にあるのは和牛のしゃぶしゃぶ。隠岐牛と心の中で思っとくか。
右は酢の物、左は茶碗蒸し。茶碗蒸しの中に豚肉が入ってるのは意外。
炊き込みご飯や汁物。飲む人向けの料理だから米が少なくても苦にならないなあ。
デザートには果物と蕨餅。ここまできたら満足の一言だ。
高い値段なだけはあるなあ。
満足して眠りにつく