終戦工作日記3 11月27日分

22：00～8：00
AさんとDさんとバイト。
今夜はいつもと様子が少しばかり違う。
それは店長が出勤扱いではないが店にいたりいつも月曜はE君の代わりにAさんだったことだ。
理由はすぐに今日から少しばかり商品の置き場所や弁当や飲み物の搬入業者が変更となったことだ。

なんか嫌な悪寒と共に帰りたくなった。
E君が少しうらやましい。
しかし、金がヤバイので働くしかない。

搬入のやり方は少しばかり変わり店長も一通り見て3：00過ぎに帰宅するが主力のAさんやDさんがポップや飾り物もしなければならないのでインスタント食品の搬入が手間取り、ジュースの補充は遅くなる。
ちなみにジュース類の搬入は僕がやることになった。
しかし搬入量が多くてボク一人では時間がかかるばかりか商品の置くスペースに入りきらなかったジュースを予備のスペースに置くんだけど多すぎて入りきらなくなったよ。

半分泣きが入ったがなんとか終わる15分くらい前に終了。
しかし、僕が行った酒の商品チェックが間違っていたことが判明。
なんだかんだでミスが絶えない。

これから年末年始に入るけどボクのバイト日がここぞとばかりに大晦日から3日連続バイトなのは悲しい男に課せられた運命なのかそれともボクの夜勤バイト内での立場はバッドコミュニケーションを主体に置いてるが故に人手不足の時のための予備人員なのか。
まあ年末年始は予定ないと言ったから仕方ないんだけどさ。

あと何気に24日のイヴもきっちりとバイト決定だよ。

それと12月8日は真珠湾奇襲の日だがみんななんか予定あるのか???
ボク以外の夜勤バイターが全員休み希望入れてるから今のところボクしかバイトが決まってないじゃん。(泣)
Aさんは大学の講義があるからムリとか言ってたけど他に本当の理由でもあるんだろうか??

多分12月8日は店長と2人でバイトなのかなぁ。

ボクも休みたくなってきたんだけど今更ムリ遊戯っていうか金がやばいから働くしか道はなし！
ホンマ、貧乏ヒマなしの年末年始になりそうだよ。

一人暮らしとテレビ(11月27日にミクシィに書いたものを転載)

ホンマなら明日に備えて寝なきゃならないんだけど眠れない。
バイトのおかげで生活サイクルが狂っているからだろうか？

ところで今ボクはテレビをつけながらインターネットをやっている。
パソコンを起動しているから無理にテレビをつけなくてもいいんだけど一人暮らしというものに孤独感を感じているためテレビをつけることが最早、習慣となってしまった。

この無意味にテレビをつけている習慣は実家で暮らしていた去年までとは明らかに違う点だ。

テレビがパソコンやラジオ、ケータイ、本などと明らかに違うことは生の音と動画が送られてくることだ。

パソコンはインターネットをつないでいてもなにか躍動感のようなものが足らないような気がするしラジオは生の音は伝えてくれるが人間の姿を見かけることはないので何か淋しい。
ケータイは動画などの躍動感なしでもそれを補ってくれる友人達の生の声やメールのメッセージを伝えてくれるが使いすぎると金がかかりすぎてしまう。
本は心落ち着くが孤独感も深まってしまうことがある。

昨日は日曜日で学校もなかったので特に人と会話らしいことをしなかったので大いにテレビに癒されてしまった。

さて起きたら学校だ。
眠いけど学校には友人がいるから孤独感からは完全に解放される!

目の前にある現実を楽しみにしつつ頑張って眠ることにしよう。

ついつい、無意味に長くなってしまった独り言やなぁ(苦笑)

コメント
友人B
意外と寂しがりやな（笑）

あんぱん
一人暮らしはポツンと孤独感を感じるときがあるんだよ。(笑)

ある定食屋

今週の祝日の時のこと。
友人と日本橋に行き、プラモをじっくりと見てから昼食をとることにした。

そして、来た先は量が多いことで有名なある定食屋。
これはボクのパソコンの師匠が教えてくれた店なのだ。

あいにく、店内は満員のため、少し待ったが5分もしないうちに入る。

まあ、店内の状況は「おばちゃん、おっちゃんと呼ぶな」やら残したり食べるのを手伝ってもらった人は負け犬と呼びましょうやら中盛や特盛で残したり戻したりしたら罰金とか個性的な張り紙でいっぱいだった。

あと、大きな液晶テレビがあって映画が上映されていた。
しかし、ボクの席はテレビに背中を向けるトコなので観れなかったよ。

さて、席に着き私はカレーをたのみ、友人は定食を頼んだところ・・・

数分後、ええ来ました、噂にたがわぬ巨大なブツが…
私の大皿に軽く2合から3合はあるだろうという米と大盛りのカレールー。

友人のにはビッグマウンテンともいえるほど山盛りにされたサラダに巨大な唐揚げが2つ、あと茶碗に米がマンガの如く山盛りにされていた。

まるでドラゴンボールにおける孫悟空の食卓のような気がしました。

そして、食いますがカレーは甘口らしいがまあまあいける。しかし、米だけで口に入れるとなんか違和感するのでルーをかけてから食うことにする。
途中、友人が唐揚げを1個くれた。

その後、スプーンが小さいと思いつつも快調に食うが残り4分の1ほどのところで腹一杯になってきた。
ヤバイ、友人も結構胃にきてるらしくウィンナーをくれようとしてくれたがこっちももうだめだ。
できることなら唐揚げを返還したいほどだよ。
しかし、ここで残せば罰金だと思いつつ気合でなんとか完食。

友人は残してしまった。
そして、お会計だったが友人は罰金を取られなかった。
どうやら中盛や特盛と言わなければ残しても罰金をとられないらしい。

それを知らなかったために体をリバース寸前にしてしまった・・・
盲点だった。

そして、その後も同人店やパソコン店、服屋に行き色々と見て帰る。

結局、リバースしなかったけど大変やった。

追記
あと、関係ないけど無燐庵行った時の写真をもう一枚アップします。

終戦工作日記3 11月24日分

22：00～8：00
BさんとE君とバイトする。
レジやったり品だししたりといつものように作業は進むが雑貨の搬入ではクリスマス商品を見かける。
もうそんな季節やなぁ。

いつものようにバイトして帰るが帰り際店長から「正月の予定はホンマにないのか？」と聞かれる。
他のバイトはみんな予定があるらしいのにボクだけは年末年始予定なし。
これは悲しい現実だ。

終戦工作日記3 11月20日分

22：00～8：00
はっきりいって連夜の夜勤で眠いです。
バイト前に3時間ほど仮眠しましたがやっぱ眠いです。
そんな感じでDさんとE君とバイトとなる。

事務的にいつものように品だしや搬入をするけどボクの嫌いな雑誌がいつもよりメチャクチャ多くて大変だった。
ちなみにボクは雑誌はほとんどせずにジュースの搬入したがダラダラペースがいつもよりすさまじかった為、時間がかかり過ぎていた。

まあ、いいやろ、コンビニの社員になるつもりはないんだから。
年末年始の夜勤のバイトをそろそろ決めるらしくてDさんから希望を聞かれる。
そして、学校へ(泣)

追伸
昨日、あいさつした先生からバイト終わって学校に着たら今日はボクがレジを打っている姿を見たとか。
先生、今日は店に入ってたのかなぁ、それとも外の窓から見かけたのかなぁ。
いずれにしても全然気づかなかった。

コメント
友人B
まぁ、バイトが禁止されてるわけじゃないからいいじゃん！！
にしても学校からけっこう近いみたいだね！！

あんぱん
メチャ近いというか事務員の人とか先生や隣のクラスの人とも会ってるからなぁ。ハハハ。

終戦工作日記3 11月19日分

22：00～8：00
久しぶりにCさんとバイトする。
今回はほとんどの作業をCさんにやってもらいらくらくペースだったが・・・・
夜中の3：00頃に月に1回だけ徹底的に掃除してくれる清掃業者さんが来た。
大慌てでCさんが外に物を出して1時間コンビニは休業状態となった。
そして、再開するも平凡にバイトが終わる。
ちなみに帰り際にレジに並ぶ学校の先生を見かけたので
「先生おはようございます。」
と声をかけて学校に向かった。

追伸
前回のバイトでついに愛と欲望の日本史の姿が見えなくなってしまった。
しょうがないので前回のバイトからやはりコンビニの本棚にあった「歴史人物 「その後」の意外な話」(KKベストセラーズ)を愛読しています。
以外にもコンビニに歴史本ってあるもんなんだねぇ。

終戦工作日記3 11月17日分

22：00～8：00
Dさん、E君と組んでのバイト。
今日も今日とて品だしからスタートですが風邪気味で正直しんどかった。

すると、私のバイト先付近の飲食店でのバイトが終わった学校友達の隊長が出現。
彼はバイトが終わったばかりでうらやましい。
で、少し話してから隊長からオススメの商品を聞かれたので結構チョイチョイと小まめに売れてる「銀座カクテル」や冬季限定缶はハズレなしでしょと思っている「カクテルパートナー」を適当に勧めたら隊長は「銀座カクテルメロン」を買って帰る。
隊長今度こそはボクになんかおごって欲しいです。(泣)

今回もほとんどレジ打ちせず品だしの他に掃除や搬入などなどをやってバイト終了。

事務室で適当にいると日勤のバイトの人が今夜の搬入は新商品が入ってくる週明けより量が多いとのこと。
今回の夜勤の3人は今夜はバイトがないのでセーフである。

終戦工作日記3 11月13日分

22：00～8：00
寒いし、ヤル気はもともとなし、そしてシフトも干されていく。(笑)
今日も今日とてモチベが最低な中バイト開始、夕勤の人からモジモジ君といわれてしまう。
しかし、何も言い返す気力なし、それはこれからの10時間をもたせるために体力を温存する必要性があるからだ。
DさんとE君がレジ打つ間、品だししてそれからそうじや搬入をするけど、やっぱしんどいあとソフトドリンクの搬入にものすごい体力を要した。
そして、終わって一息ついて帰る。

前回の日記にてお目当ての本がなくなってしまいましたがその後任はすでに決まっています。
それは「愛と欲望の日本史―思わず話したくなる意外な真実」(祥伝社)という本です。
文庫本なんだけど多分、場所的に買う人なかなかいねぇな、こりゃ。

無隣庵写真その1

写真をひっそりとアップします。
つーか、gooブログは一回のブログに複数の写真をアップできない。
これは私が一回のブログに複数の写真をアップする方法を知らないだけなのかなぁ???

終戦工作日記3 11月11日

22：00～8：00
Dさんとバイトする。
今夜はいいバイトだ。
なぜなら、雑誌搬入はないからと思っていたら返本処理はしなければならずマガジン、サンデーはじめ結構な量の返本処理をする。
その後はレジを中心にやったけど品だしがうまくいかなかったんだよなぁ。
搬入されてから品だしやったりしてたからなぁ。
そんなこんなで何とか終わったけどいつも何とかなるもんだなぁと思ったりしている。

今日のショックなこと
1週間ぐらい前から休憩時間を利用してコンビニの売り物であった「［図解］日本史未解決事件ファイル」(PHP研究所)を事務室で読んでたんだけどバイトに来てみたら本はなくなっていた。
多分、返本されたんやろうなぁ。
駅前のコンビニで歴史の本は売れないよ。
売れなさそうやから愛読してたのに・・・・・
ちなみに半分くらいまで読んでました。
個人的には難い本じゃないからおもしろかったよ。