今年も、プランターに、鶏頭が咲きました。もう少し間引いたら、大きな花が咲くのかもしれません。
コップに入れたのを、描きました。
本物はもっと小さい花で、鶏頭らしく見えるように、少し盛りました。
今日のスポクラは、ユーバウンド、トランポリンの上で、跳ねながら動きます。私が出るプログラムの中では、最も汗かきます。息も上がります。運動量、半端ないわあ💦
レオナルドの受胎告知、好きな絵です。特に百合の花を手に持った優美な、姿が美しく。
今日も忙しくて、絵には一時間かけるのが、精一杯。イタリアの古典を模写するのは、結構楽しくて。
何を描こうか決めるのに、案外時間がかかります。画集眺めてる方が楽しかったりして。模写すると、発見がありおもしろいです。レオナルドの大天使は、手がしっかりした青年でした。
実家に帰ると、仏前にリンドウが供えてありました。仏壇に似合う、秋の花です。
花言葉は、
「悲しんでいるあなたを愛す」
「正義」
「誠実な人柄」
凛とした青紫の花にぴったりです。
まだ暑さで、毎日あせだくですが。
夕方から夜に歩くと、どこからともなく虫の音が聞こえます。何とか真夏を越し、八月の終わりに向かっています。
ダ・ビンチの名作を模写。ダ・ビンチは好きな作家ですが、この絵は、残念ながら好きな作品ではない。幼子、キリストが迫力ありすぎて、私にとっては、「怖い絵」に分類されてました。
今朝、予定が一杯の忙しい日です。画集でこの絵をみて、描いてみたいなあ、と大忙しで描きました。荒く大掴みです。レオナルド様、すみません。
初めてヨーロッパを旅して、コケイジョンの赤ちゃんを、電車でみて、唖然としまし。このべヌアの幼子みたいな
顔なのです。白人の骨格のしっかりさに、平べったい顔の私は、唖然としました。「哲学者みたいやん、赤ん坊。」とその時思いました。
小さなプランターに咲いてるアメリカンブルーを描きました。花いっぱいに咲かせる方法があるようです。うちのは、ワイルドなまま。花が少ないです。
絵は、ブルーの花が美しく見えるように、葉の色を変えたり、バックをオレンジにしたりしました。さて、どうしたら良いかなぁ。
大人になってから、柿とさくらんぼを食べると、腹痛をおこすようになりました。長芋の皮を剥くと手が痒くなります。昨日は生で少し食べたら、身体が痒くなりました。年をとり、アレルギーの原因が増えました。