（３０２）損害賠償請求事件訴訟裁判の経緯。

【資料３０２】は被告から提出された　★「準備書面１」４頁目です。



※被告から提出された　★「準備書面１」は、「大規模改修工事」施工の正当性等の主張　と　原告から提出された「原告第３準備書面」の反論がなされています。












以下は、【資料３０１】★「準備書面１」の４頁目の概略です。




７　平成２２年１月２３日理事会議事録（第３６期第６回）（乙３４）、平成２２年２月６日理事会議事録）（乙３５）、平成２２年１月２３日理事会議事録（第３６期第）（乙３６）及び、平成２２年２月２７日臨時理事会議事録（第３６期第６回）（乙３９）

　　第３６期理事会では、大規模改修工事が大きなテーマと・・・











８　平成２２年５月１５日理事会議事録（第３６期第１０回）（乙４０）


　（１）「③以下の協議がなされた」（１頁）

　　　　「理事長及び他理事・・・」


　　　　「本工事に反対の理事（原告）・・・」



　　　　「理事長及び他理事・・・」



　　　　「本工事に反対の理事（原告）・・・」







　（２）上記の内容から・・・・














９　平成２２年１１月２８日第３７期臨時総会議事録（乙４１）、及び



　　平成２２年１２月２６日第３７期臨時総会議事録（乙４２）



　　理事長より、組合員に対し、改修工事についての説明がしっかりなされていることがうかがえる

（３０１）損害賠償請求事件訴訟裁判の経緯。

【資料３０１】は被告から提出された　★「準備書面１」３頁目です。



※被告から提出された　★「準備書面１」は、「大規模改修工事」施工の正当性等の主張　と　原告から提出された「原告第３準備書面」の反論がなされています。













以下は、【資料３０１】★「準備書面１」の３頁目の概略です。


　（２）上記の内容から・・・・　　　　










４　平成２１年４月２５日理事会議事録（第３５期９回）（乙３１）

　


（１）「②●建築研究所の話」・・・


　　
「④●建築研究所の話」「優先順位・・・」


　

「⑦管理組合のまとめ」・・・




「５月２３日・・・」




「６月２７日・・・」





（２）上記の内容から・・・


・・・このときも原告は参加している」











５　平成２１年５月３０日理事会議事録（第３５期１０日回）（乙３２）



（１）「①大規模改修・・・」
　　　　

　　　「理事長試案・・・・」





（２）上記の内容から・・・












６　平成２１年５月３０日理事会議事録（第３５期５回）（乙３３）
　　

　


　給排水改修工事の・・・

（３００）損害賠償請求事件訴訟裁判の経緯。

【資料３００】は被告から提出された　★「準備書面１」２頁目です。



※被告から提出された　★「準備書面１」は、「大規模改修工事」施工の正当性等の主張　と　原告から提出された「原告第３準備書面」への反論がなされています。











以下は、【資料３００】★「準備書面１」の２頁目の概略です。





② 給排水工事について


（２）上記の内容から・・・













２　平成２０年７月２２日付け｛第３４期通常総会への出席方について｝と題する文書



（１）「理事会では、・・・　　　　」

　　　「この度の総会では・・・　　　」




　（２）上記の内容から、・・・














３　平成２０年７月２７日第３４期通常総会議事録（乙３０）




（１） 第３号議案「工事のためにお金の借入・・・・」（２頁以下）
　

　（組合員から）　「配水管の改修を優先・・・」

（２９９）損害賠償請求事件訴訟裁判の経緯。

【資料２９９】は被告から提出された　★「準備書面１」の１頁目です。


※被告から提出された　★「準備書面１」は、「大規模改修工事」施工の正当性等の主張　と　原告から提出された「原告第３準備書面」の反論がなされています。









以下は、【資料２９９】★「準備書面１」の１頁目の概略です。




第１　改修工事についての議論の経緯




　１　第３４期理事会議事録


　

（１）「大規模改修工事について」




① 総会にむけての対応について




② 給排水工事について

（２９８）損害賠償請求事件訴訟裁判の経緯。

★【資料２９８】乙第２３号証　の　８頁の写真　






　


☆以下は「原告第３準備書面」の２ページ目の概略（２９７）の続きの記述です。





☆ 原告も理事会で当該「排水管継手部分」の現物【資料２９８】（乙第２５号証の８頁の右上の写真）示され




訴外株式会社第●サポートから説明を受けたが





およそ経年劣化で生じた穴とは到底思えず





「これはハンマーかなにかで故意に開けた穴としか考えられない」と指摘事実上原告の指摘は無視された。








理事会では、流し台の下の排水管が経年劣化のため穴が開いたことが漏水の原因であり、給排水管の工事は急ぐべきであると強引にこじつけられた。








　乙第２５証の写真【資料２９７－３】から明らかなように、経年劣化で生じた穴でなく、何らかの物理的な有形力ないしは人為的な力が作用してできた穴あるとしか考えられない。










平成２１年１２月１９日第３６期第５回理事会【資料２９８－２】において●建築研究所所長、「排水用鋳鉄管劣化は想定より進行していない状況である。枝管（横管）には鉛管が使用されており、劣化は想定より進行していない状況である。」と報告している。











従って、乙第２５号証の漏水事故についても、給排水管の取替の必要性とは直接の関係はない。











※以上の☆「原告第３準備書面」は、　★被告が提出した「証拠説明書」【資料２８９】～投稿。に原告からの反論内容を示した文書です。





























※★以下は、第３回公判に出廷した　被告代表の●理事長の発言の概略です。　







★ 「給排水管の劣化等による漏水事故が平成２０年から２１年に５件・６件？発生したために、改修工事の緊急性・必要性があると考え、理事会で資料と共に詳細な説明をした上で、漏水事故を解決するため、給排水管交換工事計画を進めた。
漏水事故を早急に解決し、日常生活を、安心・安全に過すために、給排水管工事を早急に進めることとした。」　









★以上の、被告代表の●理事長の発言を受けて,☆原告からは、「その資料の提出と説明を求めました。」









○　裁判長が、被告に提出を求めて、被告が提出したのが　★「証拠説明書」乙２３号証～２７号証です。

























※ 管理会社（東●互光㈱　・　㈱第●サポート）は、給水システムを変更することに執着し、再三、総会・理事会などに、偽資料等を提出の上で、地下貯水槽の移設を画策し、給水システム変更の提案をしてきました。
今回【グループ】は、直結増圧給水方式で、給水システムを変更することを計画し、悪辣な管理会社㈱　第●サポートが主導し、●建築研究所　●１級建築士が、直結増圧給水方式を含む「大規模改修計画」案等の資料を提出。　悪辣な管理会社　㈱第●サポートに積極的に協力する、●理事長及び　●嶋副理事長以下、投稿者以外の理事会役員全員が、直結増圧給水システム変更案を、理事会等で「直結増圧給水システムで変更」ありきを前提とする、審議・運営等が恣意的におこなわれ、管理組合の財務破綻を招く「大規模改修工事」を強行した結果が、今回の『損害賠償請求事件』訴訟の現因になったと思っています。



















※管理組合を喰い物にして来た管理会社・・・と　管理会社に協力する管理組合員・協力企業等を含めて【グループ】と記述しています。















・ 平成２４年１２月２８日　原告から☆「損害賠償事件訴状」提出。（２５０）～（２５５）で投稿。


・ 平成２５年２月１９日　被告から★「答弁書」「証拠説明書」提出。（２５６）～（２６７）で投稿。


・ 平成２５年２月２１日第1回公判。（２７０）に投稿。


・ 平成２５年４月２日　★反訴原告（本訴被告）から★「反訴状」「証拠説明書」提出。（２７０）投稿。


・ 平成２５年４月１０日第２回公判（２７９）に投稿。


・ 平成２５年５月３１日原告から☆「第１準備書面」及び☆「答弁書」提出。（２７９）～投稿。


・ 平成２５年６月５日第３回公判。（２８７）投稿。★（被告代表者出席）



・ 平成２５年６月５日　原告から☆「証拠説明書」提出。（２８７）～投稿。



・ 平成２５年７月５日　★本訴被告（反訴原告）から★「証拠説明書」提出。（２８９）～投稿。



・ 平成２５年７月１０日　原告から　☆「第２準備書面」提出。（２９０）～（２９２）投稿。



・ 平成２５年７月１０日第４回公判。　（２８８）～投稿。




・平成２５年８月８日　本訴原告から☆「第３準備書面」提出（２９３）～投稿中。




・平成２５年９月２日第５回公判。



・ 平成２５年９月２日★被告から「第１準備書面」提出。



・平成２５年１０月９日第６回公判予定。