（３０４）損害賠償請求事件訴訟裁判の経緯。

【資料３０４】は被告から提出された　★「準備書面１」６頁目です。



※被告から提出された　★「準備書面１」は、「大規模改修工事」施工の正当性等の主張　と　原告から提出された「原告第３準備書面」の反論がなされています。







以下は、【資料３０４】★「準備書面１」の６頁目の概略です。







　　なお、原告は平成２１年１２月１９日第３６期第５回理事会議事録（乙３３）の「枝管（横管）には鉛管が使用されており、劣化は進行していない状況である」と引用するが、・・・・





正式な報告書は平成２１年１１月２６日「住戸内設備調査結果についての報告書」として提出・・・







「鉛管」でなく「鋼管」である変更・・・







この報告書は原告も見ている。








































※ 管理会社（東●互光㈱　・　㈱第●サポート）は、給水システムを変更することに執着し、再三、総会・理事会などに、偽資料等を提出の上で、地下貯水槽の移設を画策し、給水システム変更の提案をしてきました。
今回【グループ】は、直結増圧給水方式で、給水システムを変更することを計画し、悪辣な管理会社㈱　第●サポートが主導し、●建築研究所　●１級建築士が、直結増圧給水方式を含む「大規模改修計画」案等の資料を提出。　悪辣な管理会社　㈱第●サポートに積極的に協力する、●理事長及び　●嶋副理事長以下、投稿者以外の理事会役員全員が、直結増圧給水システム変更案を、理事会等で「直結増圧給水システムで変更」ありきを前提とする、審議・運営等が恣意的におこなわれ、管理組合の財務破綻を招く「大規模改修工事」を強行した結果が、今回の『損害賠償請求事件』訴訟の現因になったと思っています。



















※管理組合を喰い物にして来た管理会社・・・と　管理会社に協力する管理組合員・協力企業等を含めて【グループ】と記述しています。















・ 平成２４年１２月２８日　原告から☆「損害賠償事件訴状」提出。（２５０）～（２５５）で投稿。


・ 平成２５年２月１９日　被告から★「答弁書」「証拠説明書」提出。（２５６）～（２６７）で投稿。


・ 平成２５年２月２１日第1回公判。（２７０）に投稿。


・ 平成２５年４月２日　★反訴原告（本訴被告）から★「反訴状」「証拠説明書」提出。（２７０）投稿。


・ 平成２５年４月１０日第２回公判（２７９）に投稿。


・ 平成２５年５月３１日原告から☆「第１準備書面」及び☆「答弁書」提出。（２７９）～投稿。


・ 平成２５年６月５日第３回公判。（２８７）投稿。★（被告代表者出席）



・ 平成２５年６月５日　原告から☆「証拠説明書」提出。（２８７）～投稿。



・ 平成２５年７月５日　★本訴被告（反訴原告）から★「証拠説明書」提出。（２８９）～投稿。



・ 平成２５年７月１０日　原告から　☆「第２準備書面」提出。（２９０）～（２９２）投稿。



・ 平成２５年７月１０日第４回公判。　（２８８）～投稿。




・平成２５年８月８日　本訴原告から☆「第３準備書面」提出（２９３）～投稿中。



・平成２５年９月２日第５回公判。(２９３）～投稿中。



・ 平成２５年９月２日★被告から「第１準備書面」提出。（２９９）～投稿中。



・平成２５年１０月９日第６回公判予定。