◆ 給水システム変更の経緯 ―31
◆ 給水システム変更を複数回提案した 管理会社 『㈱******』
直結増圧給水方式の給水システム変更を提案した 『㈲*建築研究所 *先生』
直結増圧給水方式の給水システム変更に 積極的に協力したと思える 『管理組合役員』
以上の総称を 【グループ】 と記述致します。
◆ 第35期通常総会(H21年7月26日)は 第2号議案 大規模改修工事の件に対する 反対意見を述べた者に対して 出席者である 『管理組合役員』 と 『管理組合員』 全10名の方から 非難と質問等の集中砲火が浴びせられ 総会は紛糾しましたが 質問等を含めた内容の一部が
☆【資料161】 第35期通総会議事録に記述されていまます。
第35期総会議事録の記述に沿って 総会で反論した内容 と 反対意見等と共に
第36期通臨時総会(H22年6月6日)
第37期臨時総会(H22年11月28日)の
一部資料と記述等を加えて投稿いたしま ご了承ください。
☆【資料161】第35期通常総会議事録 平成21年7月26日
■ 主旨は以下のとおり
1. 前年度総会で以下の方針について既に承認されている。
①ライフライン(給排水・電気・ガス等の設備)に関する改修工事を最優先する。
◆ 前年度総会で以下の方針について既に承認されている。
『① ライフライン(給排水・電気・ガス等の設備)に改修工事を最優先とする。』
と議事録に記述されていますが。
◆ 第34期通常総会で承認された改修計画は ライフライン(給排水・電気・ガス・消防設備 ・テレビ配線・消防設備等 )を一括して改修工事を最優先して行なう。 事が承認されました。
◆第34期の理事会で審議を重ねた結果と 最終的に理事会で議決した内容は以下のとおりです。
1. 第34期第7回理事会議事会H20年2月
『㈲*建築研究所 *先生』 から 「設備改修調査報告書」 の提出と共に 直結増圧給水方式で給水システムの変更の提案が有りましたが
理事会で審議した結果 直結増圧給水方式の給水システム変更の提案は 否決する決議をしました。
2. 第34期第8回理事会議事会H20年3月
『㈱******』 から 地下貯水槽を移設して 給水システムの変更する提案がありました。
地下貯水槽を移設して給水システムを変更する 『㈱******』 からの提案理由は
『前回の理事会で提案された 直結増圧給水方式での給水システム変更は 工事に多額の費用がかかる為に 当マンションの財務状況等を考慮すると現実的ではない。』
以上を理由として 地下貯水槽を移設して 給水システムの変更の計画を提案したい。
『地下貯水槽を移設費用は 一千万円余りの工事費で 給水システム変更が出来ます。
当マンションの財務状況等でも容易に 給水システム変更が出来ますから地下貯水槽の移設を薦めます。』
以上等を理由に 『㈱******』 から提案がありましたが。
第34期理事会での審議の結果は
・地下貯水槽による 給水システムは 法律でも認められた給水システムである事
・衛生的にも 年間2回の検査でも衛生的には 何等問題ない事は 水質検査等で証明されている事
・ライフライン以外にも改修工事必要な箇所が多く控えている事を考慮する必要がある事
・財務状況を勘案した場合等 給水システムの変更で多額の不利益を受ける事。
・第30期 第31期にも 『㈱****』 から 地下貯水槽を移設して 給水システムを変更する提案が有りましたが 以上の理由で 総会 及び 理事会で否決した事。
◆ 以上の審議結果が
20*号**理事長以下の全役員が 現在の給水システムで 第34期総会に大規模改修工事の提案は ライフライン(給排水・電気・ガス・消防設備 テレビ配線・消防等の設備)を
7千万円余費用で 一括した工事施工を進める事を 理事会で議決しました。
第34期総会で承認されました。
第34期理事会で審議をした事を基に 以上の内容等を基に 第34期第11回理事会で第34期役員の総意として 『議案の要領』 が作制されました。
理事会で議決した 『議案の要領』 文書ですが
『㈱******』 が 作成する総会議事録は 理事会や 理事長の発言の主旨に反した内容に作りかえられる事になります。
☆1. 『 前年度総会で以下の方針について既に承認されている。』 との記述は・・・
◆ 第34期理事会で議決した ライフライン(給排水・電気・ガス・消防設備 テレビ配線・消防等の設備)
の基本計画の内容は
(百三十八)項【資料138】 に投稿の 『議案の要領』 です。『議案の要領』 を以下に 転記いたします。
議案の要領
第3号議案 大規模改修工事の件
・大規模改修工事につきまして、第34期理事会で検討してまいりましたが、この度の総会において今後
の方向性をご審議頂くことと致しました。理事会として以下の項目を提案いたします。
①ライフライン(給排水・電気・ガス等の設備)の改修工事を最優先とする。
②工事の為にお金の借入れや修繕積立金の値上等負担増をしない。
③施工・管理方式を採用する。(建物診断調査等、*建築研究所に依頼)
④給排水管工事の方法について更新工事法(配管を新しくする方法)を採用する。
☆【資料161】第35期通常総会議事録平成21年7月26日 ■ 主旨は以下のとおり
1. 前年度総会で以下の方針について既に承認されている。
②工事の為にお金の借入れや修繕積立金の値上等負担増をしない。
(但し工事内容によっては検討する。)
◆ 第35期通常総会議事録に記述されている
☆【資料161】『(但し工事内容によっては検討する。)』
との記述は 管理会社 『㈱******』 が作文で追加した記述です。
20*号 **理事長も 理事会で議決した 【資料139】 『総会の要領』 に沿った発言を 総会でされました。
直結増圧給水方式で給水システム変更を計画している 『㈱******』 が 工事費等が増える事を予想して 借入れや 修繕積立金の値上等も必要と想定して 理事長発言に含みを持たして 記述したと思います。
☆【資料161】第35期通常総会議事録 平成21年7月26日 ■ 主旨は以下のとおり
1. 前年度総会で以下の方針について既に承認されている。
③施工・管理方式を採用する。(建物診断調査等、*建築研究所に依頼)
◆ (建物診断調査等、*建築研究所に依頼) は 依頼業者が 悪質業者であれば 変更する事は簡単だと
思います 但し 【グループ】 以外の 『管理組合員』 が半数以上を占める必要が有りますが。
建築専門の 『㈲*建築研究所 *先生』 を悪質業者と決め付ける 根拠等を記述いたします。
平成18年度実施の建物調査を依頼して 『管理組合』 が費用を負担して 中長期修繕計画書 を作成して頂きました時に
提案された事。
提出された資料等。
説明等。
を含めて 【グループ】 の一員として 【グループ】 に協力して 建築の専門家の知識等を駆使して 多くの 『管理組合員』 には不利益になる事案等に 積極的に関与されてきました。
建築の専門業者として関与されて 建築 改修等に関しての知識 認識の薄い 『管理組合員』 に 虚位を含めた 誤解を与える説明等。 説明内容が 二転三転と変えるなどの 余りにも 誠実さに欠けて 悪質です。
第35期通常総会議事録に添った記述で 順次 悪質業者と断定する根拠に足りる 説明等を投稿いたします。
第36期理事会からの投稿でも 悪質業者と断定する根拠になる 資料と記述の投稿も予定しています。
☆【資料161】第35期通常総会議事録 平成21年7月26日 ■ 主旨は以下のとおり
1. 前年度総会で以下の方針について既に承認されている。
④【 給排水管工事の方法は更新工事法を採用する。】 との方針について承認を得た。
◆☆ 『④ 給排水管工事の方法は更新工事法を採用する。 との方針について承認を得た。』
【給水管】 について
◆ 給水管の更新工事を 採用することになった経緯等について 以下に詳細に記述致します。
1. 『㈲*建築研究所 *先生』 には 『㈱******』 からの紹介で 平成18年度実施の建物調査を依頼して 『管理組合』 が費用を負担して 中長期修繕計画書を作成して頂きました。
2. 提出された 中長期修繕計画書には
ライフライン(給排水・電気・ガス・消防設備 テレビ配線等の設備)を一括して改修を行なう事が
中長期修繕計画書に概算工事費と共に記述されていました。
3. 中長期修繕計画書提出した時に 『㈲*建築研究所 *先生』 の説明では
イ. 給水管 排水管の改修計画では 配管の更新工事が必要で 天井 床等を剥ぐ工事が必要になります。
現時点では 給水管 排水管 以外は支障があるとは思えませんが 数年後には 電気配線 テレビアンテナ線 ガス管等の交換も必要となります。
給水管 排水管の改修時に 電気配線 テレビアンテナ線 ガス管等も 一緒に工事を進める事を薦めます。
ロ. 一括の工事を進める理由は 天井 床等を 剥ぎ工事等の 復旧工事費等の費用に比べれば 電気
配線 テレビアンテナ線 ガス管等の 材料費は安価です。
同時期に工事をする事で天井 床等の工事費が重複せずに 将来の事を考えると 非常に安価に済みます。
ハ. 【資料143】写真で鮮明に写っている様に 経年劣化により 凸凹の状態と 凸凹が破れて 凸凹の
内部で劣化が進んで発生した 錆が拡散している状態が鮮明に写っています。
以上の状態から 給水管交換の工事を早急に進めるべきと思います。
◆ ※ 提供された写真の資料は 一部(10F)の部屋だけの 状況の写真だった事が判明しました。
大半の部屋の写真資料等の提出もなく 特殊な一部(10F)の部屋の 資料を提出して 早急な給水管の交換を薦めた悪質な行為は 共用部分 専有部分の全ての給水管を交換する根拠と理由になりました。
提供された写真の資料が 特殊な一部(10F)の部屋の資料と判明したのは 一年後程のちの 調査の結果で判明しました。
正常な部屋の調査写真の提出を 何度も要求しましたが 【グループ】 の反対で 現在迄 一切の提出が有りません。
◆ 提供された写真の資料が (一部(10F)の給水管の更正工事(ライニング工事) ) が施工された経緯
等の 詳細を以下に記述致します。
過去の資料等は 『㈱******』 から 一部が提出された為に 唐突な出だしの記録の記述になります。
● 第22期第12回理事会 H8年6月18日 ( 第22期役員と第23期新役員の合同理事会)
第23期の新役員決定
●☆ 第23期 第1回理事会理事会議事録 平成8年7月24日
総会の取り組みについて
修繕委員会を作るかどうか総会にはかる。
●☆ 第22期通常総会 総会議事録 平成8年7月27日
修繕委員会の設立について
将来の補修工事等一貫性を持たせる為にも、修繕委員会を設ける必要があるのでは、との説明があり、修繕委員会の設立について全員の承認を得た。
●☆ 第23期第2回理事会議事録 平成8年8月20日
修繕委員会について
「100*号**氏」 「50*号**氏」 にお願いする。
この委員会は共用部分の給水管のみとし 任期は工事の完了までとし 報酬は終了した時点でお礼をする。
●☆ 第1回修繕委員会議事録 平成8年9月11日
「50*号**氏」 より、容易に工事をするのは軽率ではないか?現在ある見積もり金額が高価である事と、部分的な補修で今後の事故は防げるのではないか、部分的な工事で十分なのか、給水管の実態調査の後、専門家の意見を聞きたい。
※ 第1回修繕委員会議事録を提出後に 修繕委員は辞任をされましたが 後任の修繕委員の記述も有りません。
※ ・ 第33期理事会で90*号副理事長に質問した 返答では
修繕委員が突然辞任した為に 役員でもない私(90*号副理事長)が 工事の発注も支払いもした。 との 「唖然とする」 答えも有りましたが。
【グループ】 で『管理組合役員』 が多数を占める理事会では 問題にもなりませんでした。
◆ 以上の経緯で 中長期修繕計画書の【資料143】 情報写真 (給水管の更正工事(ライニング工事)施工がされた。 )が 給水管の交換理由の説明になりました。
『㈲*建築研究所 *先生』 をはじめとした 【グループ】は 10F 以外の給水管写真の提出も拒否してきました。
※「100*号**氏」 ( 管理会社を 『㈱****』 に変更の時の第18期理事
管理会社を 『㈱******』 に変更の時の第32期理事 )
※「50*号**氏」 (管理会社を 『㈱****』 に変更の時の理事
管理会社を 『㈱******』 に変更の時 第32期理事)
※ 「90*号**氏 」 第18期前後に連続して8期の間 理事長を続けて 管理会社に協力
するグループを増強したと思える組合員
管理会社を 『㈱****』 に変更時 第18期理事長
管理会社を 『㈱******』 に変更の時 第32期副理事長
◆ ※ 以上の投稿で 総会 理事会等の開催日時等に 訪問者の方は 疑問がある事に気が付かれたと思
いますが。
第22期第12回理事会開催当時は 『㈱****』 と 『管理組合』 と委託業務契約で 『管理組合』 業務を代行していた期間です。
『㈱****』 は 『管理規約』 を無視した 『管理規約』 に違反した 『管理組合』 の運営を主導していた期間です。
イ. 第22期第12回理事会 【 6月18日 】 を開催して第23期の新役員を出席させて 22期役員と共に第23期の新役員決めを行い。
ロ. 第23期第1回理事会 【 7月24日 】に 総会前に 総会の承認を受けていない役員に理事会を開催させて 総会議題等を決定させる。
ハ. 第22期総会開催は 【 7月27日 】 です。
◆ ※ 正常な 『管理組合』 運営で有れば 第22期役員が1年間審議した事を 総会の承認が必要な事案
を議題として総会に提案して 承認を得る事が必要ですが。
審議に参加もしていない 第23期新役員で 第22期総会開催前 に第23期1回理事会を開催して総会議題等を決定させていました。
悪質な 『管理組合』 運営を 『㈱****』 が主導して 『㈱****』 の意のままに 事等の理事会議決 や 総会承認を得ていた事も判明致しました。
悪質な 『㈱****』 が 悪質な 『管理組合』 運営期間は 『㈱****』 に協力する 【グループ】 員を増殖して来ました。
今回の大規模改修工計画も 管理会社 建築設計事務所 『管理組合員』 の 【グループ】 が主導で進められている事も伺われます。
◆☆ 【④ 給排水管工事の方法は更新工事法を採用する。】 との方針について承認を得た。』
【排水管】 について
◆ 『㈲*建築研究所 *先生』 が中長期修繕計画書提出時の 排水管に関する説明を要約すると以下のとおりです。
排水管の状況を赤外線で検査した所
イ. 経年劣化のために 排水管の肉厚が薄くなった箇所が多く見受けられる
ロ. 排水管材料は 三種類が使用されている事もあり 特に継ぎ手の接続部分の 捻じ切り部分からの 漏水事故等が何時起きても可笑しくない状態である。
ハ. 『管理組合』 で現在 検討されている 排水管の更正工事(ライニング工事法)は 排水管内の高圧洗浄による洗浄作業が前提の工事ですが 高圧洗浄作業中に 何箇所か 何十箇所からの漏水が起きる状態である為に 排水管の更新工事をお勧めする。
ニ. 排水管の洗浄作業も5年間ほど実施していない事もあり 漏水事故が起こりやすい事もあり 早急な排水管の更新工事をお勧めする。
『㈲*建築研究所 *先生』 に中長期修繕計画書提出を前提に建物調査を有償で 依頼した内容は 排水管
給水管の麦稈調査を含む 排水管 給水管内等を含む 調査を依頼しましたが
提供された写真の情報は 【資料143】 が提供されただけでした。
しかも 排水管の調査はしておらずに 急遽 赤外線で検査した資料が 提供されて 排水管の更新工事を勧められた次第です。
一級建築士で 『*関連』 (NPO法人 **マンション管理組合連合会) に協力する建築士関係の協力企業の中でも一、 二、を争う優秀な建築士の方として 紹介されたので信用してきましたが
今考えると 始めから 『㈱******』 が給水システム変更を目的の為に 『㈱******』 に協力する業者を 当該 『管理組合』 に紹介したとか思えません。
現在迄 排水管内の現状を示す資料等の提出も有りません。
第36期の理事会 排水管 給水管の説明が二転三転する事もあり で中長期修繕計画書提出の時の説明内容について 質問をしましたところ。
『㈲*建築研究所 *先生』 の答えは
『 私の名前が入った資料等に書いてある事については 責任は持ちますが 理事会等の説明会等で発言した内容まで 一々覚えていないし 責任も持てません。』
と 詐欺者 や 詐欺企業が使うような返答があり 理事会からは 説明の途中で退出されましたが。
【グループ】 では相変わらず 専門の建築士として重用して計画を進めています。
今後は 第36期の議事録等を含めた資料と 記述を加えて 『㈲*建築研究所 *先生』 の説明内容が二転三転する事を含めて 直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む 大規模改修計画の件を投稿いたします。
第36期までの理事会での 『㈲*建築研究所 *先生』 の専門家の説明を聞いた内容を勘案すると 給水管と同様に 排水管交換も必要ない事も考えられます。
◆ ☆【資料161】 2.第35期理事会で当マンションを100年持たせる・・・・・以下は(百六十二)項で投稿いたします。
◆ 給水システム変更を複数回提案した 管理会社 『㈱******』
直結増圧給水方式の給水システム変更を提案した 『㈲*建築研究所 *先生』
直結増圧給水方式の給水システム変更に 積極的に協力したと思える 『管理組合役員』
以上の総称を 【グループ】 と記述致します。
◆ 第35期通常総会(H21年7月26日)は 第2号議案 大規模改修工事の件に対する 反対意見を述べた者に対して 出席者である 『管理組合役員』 と 『管理組合員』 全10名の方から 非難と質問等の集中砲火が浴びせられ 総会は紛糾しましたが 質問等を含めた内容の一部が
☆【資料161】 第35期通総会議事録に記述されていまます。
第35期総会議事録の記述に沿って 総会で反論した内容 と 反対意見等と共に
第36期通臨時総会(H22年6月6日)
第37期臨時総会(H22年11月28日)の
一部資料と記述等を加えて投稿いたしま ご了承ください。
☆【資料161】第35期通常総会議事録 平成21年7月26日
■ 主旨は以下のとおり
1. 前年度総会で以下の方針について既に承認されている。
①ライフライン(給排水・電気・ガス等の設備)に関する改修工事を最優先する。
◆ 前年度総会で以下の方針について既に承認されている。
『① ライフライン(給排水・電気・ガス等の設備)に改修工事を最優先とする。』
と議事録に記述されていますが。
◆ 第34期通常総会で承認された改修計画は ライフライン(給排水・電気・ガス・消防設備 ・テレビ配線・消防設備等 )を一括して改修工事を最優先して行なう。 事が承認されました。
◆第34期の理事会で審議を重ねた結果と 最終的に理事会で議決した内容は以下のとおりです。
1. 第34期第7回理事会議事会H20年2月
『㈲*建築研究所 *先生』 から 「設備改修調査報告書」 の提出と共に 直結増圧給水方式で給水システムの変更の提案が有りましたが
理事会で審議した結果 直結増圧給水方式の給水システム変更の提案は 否決する決議をしました。
2. 第34期第8回理事会議事会H20年3月
『㈱******』 から 地下貯水槽を移設して 給水システムの変更する提案がありました。
地下貯水槽を移設して給水システムを変更する 『㈱******』 からの提案理由は
『前回の理事会で提案された 直結増圧給水方式での給水システム変更は 工事に多額の費用がかかる為に 当マンションの財務状況等を考慮すると現実的ではない。』
以上を理由として 地下貯水槽を移設して 給水システムの変更の計画を提案したい。
『地下貯水槽を移設費用は 一千万円余りの工事費で 給水システム変更が出来ます。
当マンションの財務状況等でも容易に 給水システム変更が出来ますから地下貯水槽の移設を薦めます。』
以上等を理由に 『㈱******』 から提案がありましたが。
第34期理事会での審議の結果は
・地下貯水槽による 給水システムは 法律でも認められた給水システムである事
・衛生的にも 年間2回の検査でも衛生的には 何等問題ない事は 水質検査等で証明されている事
・ライフライン以外にも改修工事必要な箇所が多く控えている事を考慮する必要がある事
・財務状況を勘案した場合等 給水システムの変更で多額の不利益を受ける事。
・第30期 第31期にも 『㈱****』 から 地下貯水槽を移設して 給水システムを変更する提案が有りましたが 以上の理由で 総会 及び 理事会で否決した事。
◆ 以上の審議結果が
20*号**理事長以下の全役員が 現在の給水システムで 第34期総会に大規模改修工事の提案は ライフライン(給排水・電気・ガス・消防設備 テレビ配線・消防等の設備)を
7千万円余費用で 一括した工事施工を進める事を 理事会で議決しました。
第34期総会で承認されました。
第34期理事会で審議をした事を基に 以上の内容等を基に 第34期第11回理事会で第34期役員の総意として 『議案の要領』 が作制されました。
理事会で議決した 『議案の要領』 文書ですが
『㈱******』 が 作成する総会議事録は 理事会や 理事長の発言の主旨に反した内容に作りかえられる事になります。
☆1. 『 前年度総会で以下の方針について既に承認されている。』 との記述は・・・
◆ 第34期理事会で議決した ライフライン(給排水・電気・ガス・消防設備 テレビ配線・消防等の設備)
の基本計画の内容は
(百三十八)項【資料138】 に投稿の 『議案の要領』 です。『議案の要領』 を以下に 転記いたします。
議案の要領
第3号議案 大規模改修工事の件
・大規模改修工事につきまして、第34期理事会で検討してまいりましたが、この度の総会において今後
の方向性をご審議頂くことと致しました。理事会として以下の項目を提案いたします。
①ライフライン(給排水・電気・ガス等の設備)の改修工事を最優先とする。
②工事の為にお金の借入れや修繕積立金の値上等負担増をしない。
③施工・管理方式を採用する。(建物診断調査等、*建築研究所に依頼)
④給排水管工事の方法について更新工事法(配管を新しくする方法)を採用する。
☆【資料161】第35期通常総会議事録平成21年7月26日 ■ 主旨は以下のとおり
1. 前年度総会で以下の方針について既に承認されている。
②工事の為にお金の借入れや修繕積立金の値上等負担増をしない。
(但し工事内容によっては検討する。)
◆ 第35期通常総会議事録に記述されている
☆【資料161】『(但し工事内容によっては検討する。)』
との記述は 管理会社 『㈱******』 が作文で追加した記述です。
20*号 **理事長も 理事会で議決した 【資料139】 『総会の要領』 に沿った発言を 総会でされました。
直結増圧給水方式で給水システム変更を計画している 『㈱******』 が 工事費等が増える事を予想して 借入れや 修繕積立金の値上等も必要と想定して 理事長発言に含みを持たして 記述したと思います。
☆【資料161】第35期通常総会議事録 平成21年7月26日 ■ 主旨は以下のとおり
1. 前年度総会で以下の方針について既に承認されている。
③施工・管理方式を採用する。(建物診断調査等、*建築研究所に依頼)
◆ (建物診断調査等、*建築研究所に依頼) は 依頼業者が 悪質業者であれば 変更する事は簡単だと
思います 但し 【グループ】 以外の 『管理組合員』 が半数以上を占める必要が有りますが。
建築専門の 『㈲*建築研究所 *先生』 を悪質業者と決め付ける 根拠等を記述いたします。
平成18年度実施の建物調査を依頼して 『管理組合』 が費用を負担して 中長期修繕計画書 を作成して頂きました時に
提案された事。
提出された資料等。
説明等。
を含めて 【グループ】 の一員として 【グループ】 に協力して 建築の専門家の知識等を駆使して 多くの 『管理組合員』 には不利益になる事案等に 積極的に関与されてきました。
建築の専門業者として関与されて 建築 改修等に関しての知識 認識の薄い 『管理組合員』 に 虚位を含めた 誤解を与える説明等。 説明内容が 二転三転と変えるなどの 余りにも 誠実さに欠けて 悪質です。
第35期通常総会議事録に添った記述で 順次 悪質業者と断定する根拠に足りる 説明等を投稿いたします。
第36期理事会からの投稿でも 悪質業者と断定する根拠になる 資料と記述の投稿も予定しています。
☆【資料161】第35期通常総会議事録 平成21年7月26日 ■ 主旨は以下のとおり
1. 前年度総会で以下の方針について既に承認されている。
④【 給排水管工事の方法は更新工事法を採用する。】 との方針について承認を得た。
◆☆ 『④ 給排水管工事の方法は更新工事法を採用する。 との方針について承認を得た。』
【給水管】 について
◆ 給水管の更新工事を 採用することになった経緯等について 以下に詳細に記述致します。
1. 『㈲*建築研究所 *先生』 には 『㈱******』 からの紹介で 平成18年度実施の建物調査を依頼して 『管理組合』 が費用を負担して 中長期修繕計画書を作成して頂きました。
2. 提出された 中長期修繕計画書には
ライフライン(給排水・電気・ガス・消防設備 テレビ配線等の設備)を一括して改修を行なう事が
中長期修繕計画書に概算工事費と共に記述されていました。
3. 中長期修繕計画書提出した時に 『㈲*建築研究所 *先生』 の説明では
イ. 給水管 排水管の改修計画では 配管の更新工事が必要で 天井 床等を剥ぐ工事が必要になります。
現時点では 給水管 排水管 以外は支障があるとは思えませんが 数年後には 電気配線 テレビアンテナ線 ガス管等の交換も必要となります。
給水管 排水管の改修時に 電気配線 テレビアンテナ線 ガス管等も 一緒に工事を進める事を薦めます。
ロ. 一括の工事を進める理由は 天井 床等を 剥ぎ工事等の 復旧工事費等の費用に比べれば 電気
配線 テレビアンテナ線 ガス管等の 材料費は安価です。
同時期に工事をする事で天井 床等の工事費が重複せずに 将来の事を考えると 非常に安価に済みます。
ハ. 【資料143】写真で鮮明に写っている様に 経年劣化により 凸凹の状態と 凸凹が破れて 凸凹の
内部で劣化が進んで発生した 錆が拡散している状態が鮮明に写っています。
以上の状態から 給水管交換の工事を早急に進めるべきと思います。
◆ ※ 提供された写真の資料は 一部(10F)の部屋だけの 状況の写真だった事が判明しました。
大半の部屋の写真資料等の提出もなく 特殊な一部(10F)の部屋の 資料を提出して 早急な給水管の交換を薦めた悪質な行為は 共用部分 専有部分の全ての給水管を交換する根拠と理由になりました。
提供された写真の資料が 特殊な一部(10F)の部屋の資料と判明したのは 一年後程のちの 調査の結果で判明しました。
正常な部屋の調査写真の提出を 何度も要求しましたが 【グループ】 の反対で 現在迄 一切の提出が有りません。
◆ 提供された写真の資料が (一部(10F)の給水管の更正工事(ライニング工事) ) が施工された経緯
等の 詳細を以下に記述致します。
過去の資料等は 『㈱******』 から 一部が提出された為に 唐突な出だしの記録の記述になります。
● 第22期第12回理事会 H8年6月18日 ( 第22期役員と第23期新役員の合同理事会)
第23期の新役員決定
●☆ 第23期 第1回理事会理事会議事録 平成8年7月24日
総会の取り組みについて
修繕委員会を作るかどうか総会にはかる。
●☆ 第22期通常総会 総会議事録 平成8年7月27日
修繕委員会の設立について
将来の補修工事等一貫性を持たせる為にも、修繕委員会を設ける必要があるのでは、との説明があり、修繕委員会の設立について全員の承認を得た。
●☆ 第23期第2回理事会議事録 平成8年8月20日
修繕委員会について
「100*号**氏」 「50*号**氏」 にお願いする。
この委員会は共用部分の給水管のみとし 任期は工事の完了までとし 報酬は終了した時点でお礼をする。
●☆ 第1回修繕委員会議事録 平成8年9月11日
「50*号**氏」 より、容易に工事をするのは軽率ではないか?現在ある見積もり金額が高価である事と、部分的な補修で今後の事故は防げるのではないか、部分的な工事で十分なのか、給水管の実態調査の後、専門家の意見を聞きたい。
※ 第1回修繕委員会議事録を提出後に 修繕委員は辞任をされましたが 後任の修繕委員の記述も有りません。
※ ・ 第33期理事会で90*号副理事長に質問した 返答では
修繕委員が突然辞任した為に 役員でもない私(90*号副理事長)が 工事の発注も支払いもした。 との 「唖然とする」 答えも有りましたが。
【グループ】 で『管理組合役員』 が多数を占める理事会では 問題にもなりませんでした。
◆ 以上の経緯で 中長期修繕計画書の【資料143】 情報写真 (給水管の更正工事(ライニング工事)施工がされた。 )が 給水管の交換理由の説明になりました。
『㈲*建築研究所 *先生』 をはじめとした 【グループ】は 10F 以外の給水管写真の提出も拒否してきました。
※「100*号**氏」 ( 管理会社を 『㈱****』 に変更の時の第18期理事
管理会社を 『㈱******』 に変更の時の第32期理事 )
※「50*号**氏」 (管理会社を 『㈱****』 に変更の時の理事
管理会社を 『㈱******』 に変更の時 第32期理事)
※ 「90*号**氏 」 第18期前後に連続して8期の間 理事長を続けて 管理会社に協力
するグループを増強したと思える組合員
管理会社を 『㈱****』 に変更時 第18期理事長
管理会社を 『㈱******』 に変更の時 第32期副理事長
◆ ※ 以上の投稿で 総会 理事会等の開催日時等に 訪問者の方は 疑問がある事に気が付かれたと思
いますが。
第22期第12回理事会開催当時は 『㈱****』 と 『管理組合』 と委託業務契約で 『管理組合』 業務を代行していた期間です。
『㈱****』 は 『管理規約』 を無視した 『管理規約』 に違反した 『管理組合』 の運営を主導していた期間です。
イ. 第22期第12回理事会 【 6月18日 】 を開催して第23期の新役員を出席させて 22期役員と共に第23期の新役員決めを行い。
ロ. 第23期第1回理事会 【 7月24日 】に 総会前に 総会の承認を受けていない役員に理事会を開催させて 総会議題等を決定させる。
ハ. 第22期総会開催は 【 7月27日 】 です。
◆ ※ 正常な 『管理組合』 運営で有れば 第22期役員が1年間審議した事を 総会の承認が必要な事案
を議題として総会に提案して 承認を得る事が必要ですが。
審議に参加もしていない 第23期新役員で 第22期総会開催前 に第23期1回理事会を開催して総会議題等を決定させていました。
悪質な 『管理組合』 運営を 『㈱****』 が主導して 『㈱****』 の意のままに 事等の理事会議決 や 総会承認を得ていた事も判明致しました。
悪質な 『㈱****』 が 悪質な 『管理組合』 運営期間は 『㈱****』 に協力する 【グループ】 員を増殖して来ました。
今回の大規模改修工計画も 管理会社 建築設計事務所 『管理組合員』 の 【グループ】 が主導で進められている事も伺われます。
◆☆ 【④ 給排水管工事の方法は更新工事法を採用する。】 との方針について承認を得た。』
【排水管】 について
◆ 『㈲*建築研究所 *先生』 が中長期修繕計画書提出時の 排水管に関する説明を要約すると以下のとおりです。
排水管の状況を赤外線で検査した所
イ. 経年劣化のために 排水管の肉厚が薄くなった箇所が多く見受けられる
ロ. 排水管材料は 三種類が使用されている事もあり 特に継ぎ手の接続部分の 捻じ切り部分からの 漏水事故等が何時起きても可笑しくない状態である。
ハ. 『管理組合』 で現在 検討されている 排水管の更正工事(ライニング工事法)は 排水管内の高圧洗浄による洗浄作業が前提の工事ですが 高圧洗浄作業中に 何箇所か 何十箇所からの漏水が起きる状態である為に 排水管の更新工事をお勧めする。
ニ. 排水管の洗浄作業も5年間ほど実施していない事もあり 漏水事故が起こりやすい事もあり 早急な排水管の更新工事をお勧めする。
『㈲*建築研究所 *先生』 に中長期修繕計画書提出を前提に建物調査を有償で 依頼した内容は 排水管
給水管の麦稈調査を含む 排水管 給水管内等を含む 調査を依頼しましたが
提供された写真の情報は 【資料143】 が提供されただけでした。
しかも 排水管の調査はしておらずに 急遽 赤外線で検査した資料が 提供されて 排水管の更新工事を勧められた次第です。
一級建築士で 『*関連』 (NPO法人 **マンション管理組合連合会) に協力する建築士関係の協力企業の中でも一、 二、を争う優秀な建築士の方として 紹介されたので信用してきましたが
今考えると 始めから 『㈱******』 が給水システム変更を目的の為に 『㈱******』 に協力する業者を 当該 『管理組合』 に紹介したとか思えません。
現在迄 排水管内の現状を示す資料等の提出も有りません。
第36期の理事会 排水管 給水管の説明が二転三転する事もあり で中長期修繕計画書提出の時の説明内容について 質問をしましたところ。
『㈲*建築研究所 *先生』 の答えは
『 私の名前が入った資料等に書いてある事については 責任は持ちますが 理事会等の説明会等で発言した内容まで 一々覚えていないし 責任も持てません。』
と 詐欺者 や 詐欺企業が使うような返答があり 理事会からは 説明の途中で退出されましたが。
【グループ】 では相変わらず 専門の建築士として重用して計画を進めています。
今後は 第36期の議事録等を含めた資料と 記述を加えて 『㈲*建築研究所 *先生』 の説明内容が二転三転する事を含めて 直結増圧給水方式で給水システムの変更を含む 大規模改修計画の件を投稿いたします。
第36期までの理事会での 『㈲*建築研究所 *先生』 の専門家の説明を聞いた内容を勘案すると 給水管と同様に 排水管交換も必要ない事も考えられます。
◆ ☆【資料161】 2.第35期理事会で当マンションを100年持たせる・・・・・以下は(百六十二)項で投稿いたします。