ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

お手紙2通

2006-04-05 23:45:38 | 芝居づくりのこと
今日、帰宅したら、B級さんとジャブジャブさんから公演の案内が来ていた。

どちらも東海地区の代表的な劇団。同じ日に届くなんて、なんだか不思議な感じだ。

それぞれにお世話になった方や、仲良くなった方が出演されるので、両方観に行くつもり。
今から楽しみだ。

B級さんからは佃さんの岸田受賞記念をみんなでお祝いしようという企画の案内もあった。なかなか素敵だと思う。徳留さんがブログで書いてらしたことはこのことだったのか、と納得。

そして両劇団ともアフタートークを開かれる。最近、いろいろな劇団さんでやっているのをよく見掛ける。
集客増を狙っている面もあるのだろう。あおきりでも話に出たことはあるが、実現はしたことはない。
効果の程はわからないが、観客としてはなかなか興味深く見ている。作り手側の話なんてそうそう聞く機会もないし。

こうして、週末はたいてい芝居の予定が入っていってしまうのだった。

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