ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

骨が普通より多いらしい

2006-06-29 22:36:25 | 日々のできごと

友人の車に忘れた傘と3ヶ月ぶりに再会した。
去年購入したシビラの傘。かなり気に入っている。
雨傘のくせにUVカット加工がしてあって、見た感じも許されるかな、と思ったので晴雨兼用にしていた。
傘のない間、梅雨だっていうのに傘を持たず(持ったとしてもビニ傘)、日差しが強くても日傘もささず、多少惨めな気持ちを味わっていた。

車で動く私に取って、この季節、傘は晴雨兼用の長傘に限る。
朝の日差しも、急な雨も対応できる。折りたたみは畳んだあと鞄に入れると余計荷物になるような気がしてしまうのだ。

友人とも久々に会って話せた。
劇団を主宰しているその友人は、本番まであと1月余を控えて相当大変らしい。
出演こそしないものの、作・演出に加え、舞台美術に衣装や制作もやっているそう。もちろん演出だから、音や明かりの打ち合わせもいっぱいあるらしい。
いろいろと迷いを抱えているようだが、がんばってほしいものだ。
何にせよ、やりたいことがはっきりあるのはいいと思う。日程的にお互い見に行くのが厳しいのが残念。芝居の稽古で観たい芝居が観れないのは、ジレンマだなあといつもながら思う。

最新の画像もっと見る

post a comment