
今日は友人の結婚式。
新郎新婦ともに長い付き合い。
式に引き続いた親戚のみの披露宴では、司会を頼まれてしまった。
司会の出来不出来はさておき、幸せそうなふたりと、ご家族の顔がとても素敵で、ただおめでとうという気持ち。
これでもか!というぐらい個性的でいい式だった。
式が終わって、司会の御礼にと新婦からブーケをいただく。
ブーケの言い伝えが「男が野の花をつんで女にプロポーズした」というものらしく。
それに因んで、式ではゲストが1輪ずつ持っていたのを新郎が集めてプロポーズしていた。
シンプルですごく素敵で嬉しい。
が。
ブーケを貰うのは実は5回目だったりする。
軽く落ち込む私であった。
とにもかくにも。
末永く幸せになってほしいものだ。
新郎新婦ともに長い付き合い。
式に引き続いた親戚のみの披露宴では、司会を頼まれてしまった。
司会の出来不出来はさておき、幸せそうなふたりと、ご家族の顔がとても素敵で、ただおめでとうという気持ち。
これでもか!というぐらい個性的でいい式だった。
式が終わって、司会の御礼にと新婦からブーケをいただく。
ブーケの言い伝えが「男が野の花をつんで女にプロポーズした」というものらしく。
それに因んで、式ではゲストが1輪ずつ持っていたのを新郎が集めてプロポーズしていた。
シンプルですごく素敵で嬉しい。
が。
ブーケを貰うのは実は5回目だったりする。
軽く落ち込む私であった。
とにもかくにも。
末永く幸せになってほしいものだ。
なんか聞いたことあるな・・と思ったので調べてみました↓↓
『ブーケ・ブートニアの伝説』
かつて欧米で
男性がプロポーズの思いを込めて
野で咲く花を摘み、花束(ブーケ)にして
女性に捧げました。
プロポーズされた女性は、
愛を受け入れる“イエス”の代わりに
もらったブーケの中の一輪(ブートニア)を抜いて
男性の襟元に挿してあげました。
この『ブーケ・ブートニア伝説』をもとに
人前式で再現したのが『ブーケセレモニー』です。
だそうです!
ちなみに「あさきゆめみし」、受験の時に古典の勉強で読みました☆
現代の世に源氏がいたら・・・
確実に裁判沙汰ですね・・。
ある意味純粋すぎて現実味がないかも(^-^;)
情報ありがとう。私はてっきりオリジナルかと思っちゃった。
なかなかすてきなお式だったよ。
裁判沙汰…確かに(笑)
あの時代だからこそ許されるキャラクターなのかな??
私も週末結婚式ですが、このような女性の落ち着きには程遠いですわ。アワアワ
流し素麺の会は残念でした。また今度…しょぼん。
喜んでたらええねん!!
暑い最中の黒い服。暑かったやろー。私は黒パンツを
はいて外でただけでも暑くてシンドイよ。
素麺パーティー残念だったわ。またの機会にぜひ。
BBQやろうかとか行ってます。
そしてこの写真はワタクシです。実は1年ぐらい前にもおんなじようなの載せたのよね…って誰も気付かないか。
beniさんも充分女らしいと思うけど☆
kakoちゃん、
いや、もらえてすごく嬉しいのよ!
綺麗なお花大好きだし。
まあ、三十\路になると、いろいろもの思うわけで。
あ、遅ればせながら、おめでとう!
ウェルカム☆
式は室内だったから、そんな暑くなかったよ-