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ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

さらに秋

2009-10-24 11:42:36 | みたもの・きいたもの・よんだもの
栗きんとんが無性に食べたくなって、買ってもらっちゃいました。実家にいたころはなぜか毎年どこかからいただいていて、自分で買ったの初めてです。いつもはすやのだったけど、川上屋のもうまいです。感動しました。
中津川の友人に言わせると、地元ではもっと美味しいところがあるらしいのですが、中津川までは行けないので充分です。


昨日のオイスターズは、相変わらず私の好きなゆるくて不条理な感じでした。マキオさんと古川さんが。メンバーも様変わりしていて、芝居観ながら全然関係ない妄想が広がって意味なくさみしい気持ちになりました。芝居の本筋とは関係ないなんてすごく失礼な話なんですが。作っていく裏側への想像のせいでしょうか。自分にないものに、人は憧れるということなんだろうと思います。

帰り際に、中尾さんの双子の娘さんの写真を見せてもらい、あまりの可愛さに顔の緩みが止まりません。天使がふたり。超キュート。
オイスターズから帰宅後、鹿目が最終選考まで残ったAAF戯曲賞の他の候補作を読みました。月曜日が公開選考会です。楽しみ。