内閣府から日本介護支援専門員協会への通達の読みようによってはケアマネジャーに丸投げになりようだったので、いくつかの政党議員に解釈の確認をお願いしたところ公明党議員から自治体が主体となるとの回答を得ていたが、今回の記事で地元選出議員に再確認をお願いした。
内閣府から日本介護支援専門員協会への通達の読みようによってはケアマネジャーに丸投げになりようだったので、いくつかの政党議員に解釈の確認をお願いしたところ公明党議員から自治体が主体となるとの回答を得ていたが、今回の記事で地元選出議員に再確認をお願いした。
防災対策基本法が昨年改定されて自治体は避難困難者に個別避難計画を作成することになった。自治体は避難困難要支援者に係る際に福祉職特にケアマネジャーに協力との通知があって、そのためある自治体ではケアマネジャーに丸投げ、できれば加算もとまでという声があるという。
昼食勉強会で議員から厚労行政を担当するのは3回目との抱負に加え、現下のCOVID-19について、相手が変わったのでこちらの対応も変わる、いままでの重症化対策から80歳以上の呼吸器系疾患に対策を取ると同時に9月末には総合的は対策を打ち出したいと発言があった。
昨日の台風11号、強い台風ということで被害が心配されたので、昨日中に熊本のケアマネジャーに十分な備えを指示したところ、「独居の利用者さん、お一人はショートを利用してもらいました。もう2人の方は電話を入れて、何かあった時は連絡もらえるよう、お伝えしました。」と指示するまでもなく対応していた。
緊急にショートを利用できるために彼女は事業所と関係を作り事前の調整が済み利用者には災害発生が予想されるときの対応を共有と、普段の仕事をしっかりやったことの現れと思う。
こうした仕事をしている当社のケアマネジャーを誇りに思うし、一緒に仕事ができることに感謝の気持ちで一杯になった。
緊急にショートを利用できるために彼女は事業所と関係を作り事前の調整が済み利用者には災害発生が予想されるときの対応を共有と、普段の仕事をしっかりやったことの現れと思う。
こうした仕事をしている当社のケアマネジャーを誇りに思うし、一緒に仕事ができることに感謝の気持ちで一杯になった。
介護福祉に特化したシェアリングサービスを提供するスケッターが秋田県の介護施設ではコロナの影響で深刻な人手不足にあり、その解決のために遠征スケッターを募集する。
詳しいことはURL
https://www.sketter.jp/spots/8918
を見て欲しい。
株式会社あきた創生マネジメント代表のコメント
コロナによる人手不足で、様々な支障をきたしております。秋田県は首都圏と違い、派遣やシェアリングサービスを利用できる環境下にないため短期的な人手不足にも対応できずにおります。事業所のスタッフの精神・身体的負担の軽減、緩和のためにサポートいただける方を募集します。有資格者、経験者がありがたいですが、介護資格がない方もご応募いただけます(資格の有無や経験に応じて、仕事を振り分けます)。全国のみなさん、どうか力を貸してください。
詳しいことはURL
https://www.sketter.jp/spots/8918
を見て欲しい。
株式会社あきた創生マネジメント代表のコメント
コロナによる人手不足で、様々な支障をきたしております。秋田県は首都圏と違い、派遣やシェアリングサービスを利用できる環境下にないため短期的な人手不足にも対応できずにおります。事業所のスタッフの精神・身体的負担の軽減、緩和のためにサポートいただける方を募集します。有資格者、経験者がありがたいですが、介護資格がない方もご応募いただけます(資格の有無や経験に応じて、仕事を振り分けます)。全国のみなさん、どうか力を貸してください。
障害者権利条約の国連審査が「建設的対話」と呼ばれている。この建設的対話をNHK解説員竹内哲也氏が審査を建設現場に例えて説明している。
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/300/472465.html
設計図を見ているのが国連の権利委員会。条約を元に日本の政策を作っているのが日本政府。その様子を障害のある当事者が見守っている。
国連の審査をうける日本が批准した障害者権利条約って、そもそもなんだ。
うまくまとめてあるのが「ヤスハル」さんのアメブロだ。
https://ameblo.jp/ped01470/entry-12760959855.html?frm_src=favoritemail
タイトルは「8/22-23 障害者権利条約 初の対日審査(建設的対話)」これを見るのがいい。