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nikkurei社長のひとこと**ケアマネは希望の星だ**

ケアマネジャーに笑顔をもたらす会社です
https://nikkourei.jimdo.com

難聴なのか認知症なのか

2017-12-22 14:39:00 | Weblog

声をかけてもはっきりとした反応がないとき、精神的疾患を疑うかもしれないが、そもそも音が聞こえていないのかもしれない。
そんな高齢者と会話する機器もあるが、板書きも試してみたい。

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難聴対策

2017-12-21 19:17:22 | Weblog
聞こえづらさがもしかするとコミュニケーションが取れない原因かもしれない。
そのときは耳鼻科の受診、耳のなかの掃除も欠かせない。
そのうえで機器の使用を考えたい。

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ライブを楽しむ

2017-12-20 12:49:19 | Weblog


四六時中音にさらされている今の若者は難聴の危険性が高い。
そこで安全な環境・場所で、ボリュームに注意、ときどき耳の休憩をという3つの約束を提唱し、ライブを楽しむ「ライブ専用」イヤープラグを販売している須山歯研は面白い。
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Safe Listening学んだこと

2017-12-19 12:39:17 | Weblog


高齢者で聞こえづらいときに、子音の音の質を高め直進性を保ち反響をおさえるスピーカーの説明があった。いままで販売の人から聞いていた製品だが、開発者から直接説明を聞いて、その効果に納得した。
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Safe Listening

2017-12-18 11:10:31 | Weblog


Safe listeningに「ずっといい音で聴きたいから」というコンセプトで事業を行っている須山歯研は、-15デシベルするイヤホンを普及、ライブ会場などでの使用を促す
これはいいと思う。

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Safe Listeningに関するセミナー

2017-12-17 11:13:51 | Weblog


「難聴予防のWHO決議と音に関する最新ITC技術動向」に言ってきた。音の量と頻度、時間が難聴に影響することから、WHOは各国に対策をとるように求めるなどの決議を紹介しつつ、音特にイヤホーンの影響を軽減する技術を紹介する内容だった。

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ボランティア団体のクリスマス会

2017-12-16 20:41:42 | Weblog


市民活動推進センター主催の会合に参加したが、そこにはギャンブル依存症をサポートする団体や就業している発達障害の人を支援するグループ、精神疾患の子供をもつ親の会とかこども食堂をやっている団体など、多くの人達との出会いがあったクリスマス会だった。
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経済教室「介護危機打開できるか」の結論

2017-12-15 10:44:59 | ケアマネ太郎日記
滋賀県でのディサービスに対する施策では要介護度改善は限定的効果にとどまった。一方、利用者の選別に関しては併設居宅介護支援事業所と独立型居宅介護支援事業所で比較した結果、併設居宅介護支援事業所は自サービスをより多く紹介していることが判明したと報告している。
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介護給付費分科会審議報告

2017-12-14 13:58:28 | Weblog


審議結果の報告の案が公開された。まだ内容は見ていないが、これからは報酬の中身に注目だ。
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小論・介護危機打開できるか

2017-12-14 13:06:32 | Weblog
「成果支払い、制度設計カギ」と題して要介護度改善インセンティブを論じているのが菅原慎矢氏らだ。
インセンティブの有用性を論じる一方で事業者による利用者の選別など問題点も論じている。
論の主眼はインセンティブ附与が効果を挙げるか、利用者の選別につながるかを論じたことにある。

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