慣れつつ

Windows ８．１に移行して、ようやく外付けドライバのインストールが終わった。次にプリンターの設定が終わり、あともう少し。
新しいPCを使いこなすまでにもうしばらくかかりそう、要介護状態になり始めて介護サービスを利用する人もサービスに慣れるのに時間がかかるのと同じだろう。

リスク分散

ある県では利用者との居宅支援の契約書と重要事項説明書とは別綴りと指導。
１つの見識だと思う。
一方、契約は契約当事者関の問題で責任は双方に帰着するが、
ここに行政が関与すると責任は行政に及ぶとすれば、行政もリスクを負担していただくことになり、ありがたい限りだ。

もちろんです

１月に努めた大学での臨時講師、そのときは介護保険制度の概観的説明だったが、２回目となる７月のときは「診療報酬改定と介護報酬改定」をテーマしてほしいが「大丈夫か」と担当教授から聞かれた。診療報酬改定を理解せずに居宅介護支援事業はできない、常識ですよ、先生。

AGAIN

とにかく忙しい、余裕がない、ブログの更新が途切れた。でも
さぁ、始めよう。
今一度のおつきあいを
again

ドリカムが
AGAIN
http://www.youtube.com/watch?v=5zwTyd8ArqQ

おひっこし

Windowsｘｐのサポートが終了したのを機会にパソコンを買い替えた。今度は８．１．
今までのパソコンから新しいパソコンに移行するのは事業所の移転と同じくらいの作業量がり、いまだにデータ移行が終わらない。

いろいろ変わった

２６年度診療報酬改定で７対１を算定するためには在宅復帰率７５％が求められるが、どこまで実現するか。そしてその影響は介護に及ぶ。

いろいろ変える

消費税増税に伴う社会保障の改革として医療法人などの合併に関して持ち株会社のような形を模索しているようだ。医療法人同士の合併に限らず社会福祉法人までも含める考えもあるかもしれない。

いろいろ変わる

社会保障のための消費税が増税になり、４月になり増税感が実感される。事業者の都合で介護サービスのお手盛り、ひもつきケアマネの特集をした朝日新聞がその反響を後追い記事にしていた。この時期での掲載はなにか、つぎなる改革の与論形成かもと思う。

軒先を貸して母屋を取られる

求人情報サービスを提供するヤフー子会社インディパルはいままでの求人職種に加え医療。介護・農業なども加え１１５万件と３倍になるという。これらの求人情報は提携によって実現するようだ。将来的にビックデータ解析を活用した分野にどう出てくるか。

ツルって一声

がん末期だけど自宅でと希望の本人、家族それに答える介護スタッフ、最後まで頑張ることに意思の合意形成が終了。そこに在宅の医師が来て一言、在宅ではこれ以上無理、即入院して、と。ありゃ