東京星人のたわごと

千葉都民を卒業した自堕落なオイラの日々をつらつらと・・・

スーパーの話③

2005-02-18 23:59:30 | 暮らす
7-11はスーパーでははなくコンビですが、北京での扱いはどちらも「便利店」。
ここ北京ではコンビニ文化が始まったばかりで、他のアジアン・メジャーシティー
(ソウル・上海・台北・香港、その他モロモロ)に比べると、とても寂しい状況。
店舗数も未だ10店舗ほどと寂しいのですが、コンテンツはもっと寂しい。

個人的にショックなコンテンツ内容
①雑誌コーナー・・・雑誌文化が大きく違うため、袋詰めが主体なうえ、
          マンガやエッチな本が無いため、コーナー自体ちっさい。
②コピー機・・・に代表されファックスもないし、メディア端末なんて夢の夢。
 ※ CDやDVDもありませんが、店の前で汚いおじさんが海賊版を売ってます。
③冷たくないビール・・・冷やしてるモノより、そのままで売ってる方が数は多い。
④お弁当の種類が従来の2倍・・・カルビ弁当に加えて塩焼きそばも新発売。
               (ただし、お総菜コーナーでお好み中華弁当は作れる)
⑤アイスクリームコーナー大人気・・・外は零下10度以下でも人だかりが。
                  半面、デザートコーナーは探すのすら一苦労。
⑥中国の中華饅頭なのに・・・日本で売ってるアレを中華まんと呼ぶのを止めるべき

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