Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

13日-眠り続ける

2014年02月14日 23時28分59秒 | 具合悪い・身体的所見・試験紙・加齢反応

フラッシュが作動しない為ISOを1600

にしてみる。感度が上がるらしい。だが関係無い

はずが何故か日時が消えてしまった。。。

シャッタースピードも早くする。

23:30

ふとんの真ん中に陣取ったまま

既に同じ場所で2時間以上。

その間、全く微動だにせず。呼吸を確認し

カイロが温まり過ぎないか確かめる。

もう大分前から行う事の一つに、

左後肢が腹部下で折れ曲がったまま下敷きになり

左側4~5番目乳腺腫瘍を圧迫して居ないかも

確かめる。その場合には脚が伸びる様に擦ると

ピンと伸ばしてくれる。


余りにも頭上でガサガサした為か

目を開ける。




最後のオリンピック

2014年02月14日 20時46分50秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

恐らくゆきと観る最後のオリンピック。

 

W平の銀、銅も凄いな、しかも15才と18才。

キムヨナの演技力は鳥肌モノだし

モデルのりょうチックな顔も凄く好きだが

今回は浅田選手に金を取らせてあげたい。

この言い方、何様な上から目線だな。。。取って欲しい。。。

と言うのか?否、命懸けでも取りたいだろう。

 

キムヨナ曰く、体力温存の為団体出なくて良かった、

とか何とか。プルシェンコの立場は如何に。

この団体の意味も良く理解出来ないが。。。

出る国と出ない国が有るのか?

 

怪我を含め色々と騒動に見舞われた高橋選手、

又メダルを取らせてあげたい取って欲しい。

今回は銀、羽生選手が金。。。銅が町田選手、

こう上手くはいかないか。。。

本人達の苦労も葛藤も何も知らず

つい外野は勝手な事を言ってしまうが

最後だと言って居た高橋はメダル切望だろうな、と思う。


皆、こういった大舞台のほんの数分間の為に

多くを犠牲にしそれだけに絞り、集中して来た。。。

それだけでも大いに尊敬に値するが、怪我等をせず

無事に其々が自国へ帰れます様。



変形性疾患とハンセン2型-びわ温灸、エキスとタオルカイロ

2014年02月14日 07時11分53秒 | ケア

老齢性の変形性骨関節、脊椎症は

Xpでハッキリと証明されてしまって居る。

腰椎、胸椎共。腫瘍性の疼痛はないだろう。。。

前回までの単純検査では、モヤモヤは認められて居ない。

老齢性の変性と信じ、びわの葉温灸を購入し使用。


タオルにカイロを貼り付け、低温火傷に

留意する為、数分~十数分毎に確認をする。

腹巻に貼り付けて居る為、ズレて居ないか等も。


この使い捨てカイロ、画像の様剥き出しのままでは

余り熱を発しないが、薄目の肌掛け一枚であっても

触れて居ると、温度が急激に高くなる事が判った為、

こちらも調整必須。

画像は少し熱い為、カイロ部分のみ露出。

直ぐに温度が下がる故、又掛けるといった繰り返し。


ずっと考えて居た、びわエキスをこれに染み込ませる方法。。。

購入元へも問い合わせをしたところ

「---それでしたら、肌に直接エキスを塗り---」

とアドバイス。

購入ショップは、対象者がイヌだとは知らない。。。

皮膚の弱いイヌにそれは如何か、又

思い巡らせる。結局、厚めのガーゼに染み込ませ

何枚かの服と腹巻の上にいつも通りタオルカイロが

得策か、と。。。


ゆきは先の変形性骨関節、脊椎症だが

恐らくハンセン2型も遅れ乍ら発症して居るだろうと

容易に想像出来るも

麻痺が出現し、それに因り歩行困難になるか

寿命か、の問題となる。

単純Xpでは判別不能だろうが

ゆきは全マ下のMRI検査は不可能。。。

飽くまで確率的な上での予測。


緩慢な進行を見せるヘルニアであっても

これが急性期でない限り

温湿布は有効性が認められる。

だが。。。此処での新たな問題は、

先腰椎変性が亜急性以降であれば

良いのだが、そうでない場合、温湿布は拙い

気がする。。。


血液循環の助けになれば良い程度の

びわ温灸、エキスカイロシップだが。。。

ゆきの問題は、その他にも腹巻等にカイロを

貼り付ける為、腹巻下に着て居るタンクや

T等が腹部側で丸まり、それこそ乳腺腫瘍を

圧迫しない様に気を付けなければ

いけない事、カイロとタオルの重みで

そのタンクが下方へ引っ張られ

腋下に負荷が掛かってしまう事。

かと言ってタンクやTを上方へ引っ張り上げれば

カイロも一緒に持ち上がる。。。

結構面倒な体型だ。



顔はこんな。。。

愛おしいよ、ゆき。

何よりも。。。



脱走、再び。。。

2014年02月14日 06時09分40秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

前回、飼い主大ミステイクに因りカートに

掛けたリードが簡単に外れて、

スタスタと先へ行ってしまう、というあってはならない

アクシデントを起こしたばかりだというのに

この画像の後。。。又---


最近、汚家を出ると

勢い良く私道を駆け上がろうとし、首に

テンションが掛かってしまい、咳嗽出現と

なって居た。。。数メートルの私道を上った後には

速攻、スピードが落ちて;と言うより

息が切れ、自らスローダウンせざるを得なく;

しまうのだが。。。


このテンションを避けたく、リードに伸縮リードを

繋げ、これで少しは良いかも知れない

と汚家門を出た途端、目の前の公道に

何かを見付けた故?急に加速をすると

その伸縮リードとゆきが繋がって居る

リードの繋ぎ目が甘かったのか、外れてしまう。

頭部を上下させ、こちらに喘鳴が聞こえそうになり乍らも

小走り、飼い主呼び掛けにも反応せず

勿論聞こえない為仕方が無いのだが。。。

私道頂上まで行った所で

ワイフォのパパ&ママさんが

其々コボちゃんとフラッシュを連れ

運良く通りかかり、ゆきも挨拶をしたところ

捕まえて貰う。。。


斯様な事件を再び起こしてしまった。

前回と言い、今回と言い

偶々、車も来ず知り合いが通った為救われたが

起こしてはいけない大ミスを再度起こし

もう何だか自分を抹殺したい。

老犬の脱走話は時折耳に入って来る。

そして家に戻れず、力尽き亡くなるか

事故に遭うか。。。誰かに通報され施設収容。。。

ゆきはチップが入って居ない。

イヌが災難に巻き込まれるのは

余程の事が無い限りは、粗100%飼い主の責任。

。。。全く何やって居るのだか。

呆れる。本当に呆れる。


前回もそうであったが、脱走に因る事故は

勿論大問題中の大問題、且つ同時に走った事で

心肺の問題が次に恐ろしい結果として現れる。。。

案の定跛行、乾性咳嗽、ナックリングのオンパレード。

出来るモノなら長生きをして欲しいと

切に願い乍ら、その寿命を縮めて居るのは

誰でも無く。。。外ならぬこの飼い主。

飼い主失格もいいところだ。。。



一段落付き、集会場通りへ。



四肢が、腰椎が痛いクセ、外では素然たる態度の

ゆき。。。この仔の強さ所以か、或いはイヌとしての

弱みを見せられない野生から残る習性なのだか。

自分がしでかした事とは言え、後が怖い。

今以上に痛い思いをさせるのだ。。。飼い主のせいで。



相変わらず、寧ろパワーアップをした

パピヨンガゥガゥケビンと会う。

シャッタースピードが鈍い故、2頭に見えて

しまう。動作の緩慢なゆきは、ブレずに撮れるが

大騒ぎでガルルルルと騒ぎまくるケビンは

この様に。飼い主にも牙を剥くケビン。。。

ケビンが2頭等。。。無理だ。



何度試しても、2頭。。。



何故にこう?



ゆきの耳元に来てまで襲い掛かりそうに

ガゥガゥッ、とするがゆきは全く聞こえないかの様、

お返し咆哮もせず、無視。

こういった基本の性格は変わって居ないらしい。

。。。今はまだ。。。



汚家に向かう。長い匂い分析時間。



又、パピヨン。このケンちゃん

大人しく、従順で吠えた事が無い。

同じ犬種の相反する2頭と立て続けに会うのは

珍しい。



今度は、オレオとチェルシーに挨拶。

まだシャッタースピードが恐ろしく鈍いが

暴れ回らない彼等を何とか収める事が出来る。

この服もママの手作りだそうだ。凄い。。。

この後、ゆきの尻尾も少し復活をして居る。



そして。。。アキラ

ゆきはアキラの事も大好きらしい。

アキラも遠くからこちらに目で合図をし

駆け寄ってくれる。有難うな、アキラ。

ゆきにパワーをくれて、と伝える。全く聞いて居ない上

解らないだろうが。



走らせてしまった事も手伝い

下半身は殆ど脱力。

気力で後肢が立って居る様子。



汚家着。。。


案の定、コートのままバタンとゆきベッドにて

ダウン。。。朝食も食べたいと言わず。



ゆきにしては薄着

2014年02月14日 04時43分03秒 | コーデ

少し厚手のT、タンク、腹巻、タオルカイロ、アウター

と、一枚一枚が薄い物。

多分昨年同時期と比較すると薄着の様な気がする。

外気温6℃。

凍る程寒いという事もないのだが。。。


この画像を撮るのに何枚も挑戦しなければ

ならなかった。それは何故か新リコーの

シャッタースピードがエラく遅い故。

何処も何も弄って居ないにも拘らず。。。