Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

雪が嫌いな幸福

2014年02月16日 19時20分10秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

トイレへ行こうと誘うも、気乗りせず。

ふくぎんも武装し雪の汚庭へ。



かなり嫌がる為、表側へ戻る。



ふくぎんの様子を見て居る最中、

ゆきはウロウロ。トイレせず。

又北側へ行き、無事排尿。

2頭共、争う様に速攻汚部屋へ。


ゆきはすっかり雪が苦手になる。

ふくぎんは元々好きではないらしい。



雪から救出

2014年02月16日 18時03分40秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

雪が苦手になったゆきだが

トイレへ。ポーチから降り



匂い嗅ぎ。。。



南から裏汚庭へ回るが



中々トイレ場所が決まらず

この辺りで身動きが出来なくなる。ゆっくり匂いを

嗅いで居るのかと思ったが、様子がオカシク

四肢が抜けずに引っ張り挙げる事に。



雪から抜けたが今度は、物置の横の隙間へ

嵌る。



結局トイレをせずに、南側から戻り



雪を楽しみ遊んで居るのではなく

トイレの場所を探し、又北側へ。余りに雪が深く

普通に歩行も出来ない為に

ウサギの様に後肢同時に跳ねて居た。

腰や脚への負担が相当掛かってしまうが

どうし様もなく、後ろから付いて行く。



漸く、お通じ。



戻ろうとした際、又雪に脚を取られる。

手を貸そうとするも、今回は自力で脱出。



此処でも動けなくなる。再び引っ張り出す。



北側から戻る。



疲弊し、



暫く動かず。。。



早く汚部屋へ戻ろうと言う。


この深い雪の中を歩かせてしまった事は

本当にゆきの身体に取り

負担だった。。。








時間を見ながら

2014年02月16日 08時07分25秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

数十分置きに、

玄関ドアが開けられなくならない程度

雪掻きをしなければ。。。と思いつつ

最初は30分毎にドアを開け、と頑張ったが

何時間位だろうか、気付くと眠って居た。。。

慌てて玄関を開けたが

かなり重く、ここまでが限界。



画像では、余り判らないが

積雪は恐ろしい事に。



これは浅い方だ。。。ドアが重く

本当に焦る。

万が一開けられなければ、窓側から外へ

出なければいけないか等考える。。。