22日、真夜中零時から始まった凄まじい下痢。
翌日散歩時には大分軽快に向かい
何故下痢をしたのか解らぬまま過ごすも
同日22日22時15分、再び凄まじい泥状下痢を
数度。。。同様しぶり腹。夜中のみ下痢症候群(-_-;)
22日朝より、予てから考えて居た消化器サポート低脂肪へ。
この時点ではまだビオフェルミンRの服用無し。
様子見。
23日散歩にて排便無し。2日弱の様子見を終え
朝ビオフェルミンR、1T。夜は無し。
食餌は引き続き消化器サポート。
24日、下痢無し。良い状態。ビオフェルミンRは止める。
本当は整腸剤も服用した方が良いが
他の薬剤、サプリ等も多量。。。服用タイミングが厳しく取り敢えず
中止に。
25日現在まで軟便、泥状下痢は見ない。
寧ろ、ゆきには珍しく硬め。どちらにしろ多少の腸炎症は否めない。
10才以前は下痢の「げ」の字も見なかったゆき。
シニアの域に入り、少しでも珍しい物を食す、
多めに食す等で直ぐに腸症状を見る様になって来る。
ほんの数ヶ月前までは太り過ぎ、どんどん増える体重に
代謝の著しい減退等か?と理由も解らず不思議だったが
最近では食べても太らなくなっても来て居る。
心臓関節サポートを食べて居る最中から一回量10g増やす。
増やした事に因り、胃腸の負担だと思われる症状は
今のところ無い。
そして22日からこれまで一回食餌を3回に分けて居たモノを
4回に分ける様に。
胃捻転と誤嚥に留意しての事だが
これは、余りゆきには意味は無いかも知れない。
何故なら、間隔がかなり短く本人もまだ
残って居る、と本能的にか否か?判って居るらしく
停座をし待って居る。一回分と二回分の間隔が
恐ろしく短い。
数年前に歯が折れてからは嚼めなくなり
飲み込む様な早食いになってしまった。
それまでは本当に丁寧に良く咀嚼して居た。。。
空気も相当一緒に飲み込んで居るだろうと心配だが
食後はなるべくゲップを出すべく背中を摩る。
食後5分前後に出現する湿性の咳嗽が気になる。
内臓の筋肉も弛緩して居るだろうし
当然消化能力の減退や、特に冬は循環の問題もある。。。
本当に一挙手一投足に気を遣う。
やはりビオフェルミンRは再び服用すべきだろうな。
腸の状態が安定しない。。。
これまでの整腸剤の中ではエビオス、ラックビー等
色々試すも、ゆきにはこのビオフェルミンが一番良い
気がする。これも加齢と共に変化して居るかも知れないが。。。