Carpe Diem-Seize the Day-

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ゆき下痢と食餌事情

2014年02月26日 04時19分28秒 | 具合悪い・身体的所見・試験紙・加齢反応

22日、真夜中零時から始まった凄まじい下痢。

翌日散歩時には大分軽快に向かい

何故下痢をしたのか解らぬまま過ごすも

同日22日22時15分、再び凄まじい泥状下痢を

数度。。。同様しぶり腹。夜中のみ下痢症候群(-_-;)

22日朝より、予てから考えて居た消化器サポート低脂肪へ。

この時点ではまだビオフェルミンRの服用無し。

様子見。

23日散歩にて排便無し。2日弱の様子見を終え

朝ビオフェルミンR、1T。夜は無し。

食餌は引き続き消化器サポート。

24日、下痢無し。良い状態。ビオフェルミンRは止める。

本当は整腸剤も服用した方が良いが

他の薬剤、サプリ等も多量。。。服用タイミングが厳しく取り敢えず

中止に。

25日現在まで軟便、泥状下痢は見ない。

寧ろ、ゆきには珍しく硬め。どちらにしろ多少の腸炎症は否めない。

10才以前は下痢の「げ」の字も見なかったゆき。

シニアの域に入り、少しでも珍しい物を食す、

多めに食す等で直ぐに腸症状を見る様になって来る。

 

ほんの数ヶ月前までは太り過ぎ、どんどん増える体重に

代謝の著しい減退等か?と理由も解らず不思議だったが

最近では食べても太らなくなっても来て居る。

心臓関節サポートを食べて居る最中から一回量10g増やす。

増やした事に因り、胃腸の負担だと思われる症状は

今のところ無い。

そして22日からこれまで一回食餌を3回に分けて居たモノを

4回に分ける様に。

胃捻転と誤嚥に留意しての事だが

これは、余りゆきには意味は無いかも知れない。

何故なら、間隔がかなり短く本人もまだ

残って居る、と本能的にか否か?判って居るらしく

停座をし待って居る。一回分と二回分の間隔が

恐ろしく短い。

数年前に歯が折れてからは嚼めなくなり

飲み込む様な早食いになってしまった。

それまでは本当に丁寧に良く咀嚼して居た。。。

空気も相当一緒に飲み込んで居るだろうと心配だが

食後はなるべくゲップを出すべく背中を摩る。

食後5分前後に出現する湿性の咳嗽が気になる。

内臓の筋肉も弛緩して居るだろうし

当然消化能力の減退や、特に冬は循環の問題もある。。。

本当に一挙手一投足に気を遣う。


やはりビオフェルミンRは再び服用すべきだろうな。

腸の状態が安定しない。。。

これまでの整腸剤の中ではエビオス、ラックビー等

色々試すも、ゆきにはこのビオフェルミンが一番良い

気がする。これも加齢と共に変化して居るかも知れないが。。。


 

 

 

 

 


歩きですよ、ゆき。

2014年02月26日 03時46分58秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

必ず門の方を見る。

冬は特に、散歩準備にかなりの時間を要して

しまう。。。



まずはゴミ置き場通りでトイレ。

最近は益々、視野狭窄が進んで居る上

ゆき;イヌ;の持ち味であろう、動体視力も

かなり鈍くなって来た様だが

トイレ中も何かを見据える。



集会場通りへ向かい、直ぐに戻るが

ゴミ置き場通りで、数ヶ月振りに会う

あの怪しい建て方の家?奥2棟に住んで居る

知人(幼稚園他クラスの先生だった人)がゴミ捨てに出て来た

ところで長話に。



汚家到着には、30分も経過して居た。

ゆきは辟易とした事だろう。。。



お守り。。。袋

2014年02月26日 03時12分44秒 | 購入品・品物・頂き物、他

右、お守りの。。。袋だけだった。

この中に大切な物を入れるのか?

数年前ゆき前の歯が抜けたが、これを大事に取って

置いたのだが、無くした。。。幾ら探しても無い。

ふくぎんの乳歯残存分の1本は無くならず

持って居る。

ゆきが我が家に来てくれたのは

生後3ヶ月半頃か?9月生まれ、12月引取りに

行って居る。

乳歯から永久歯になったはずだが、

その乳歯は一本も無い。



研修会

2014年02月26日 03時06分53秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

暫く研修会に顔を出して居ない。

これからも高い確率で起こるであろう

震災や災害の際、日本に居る日本語を母国語としない

人々の手助け。。。

実際の地震の折には他人様どころでは

なかった。本来は翻訳、通訳、国際理解教育支援、

日本語講座、ホームステイ、ホームビジット、編集等々。。。


川崎市にも様々なボランティアがあるが

イヌネコ関係から対人、

人間の子供達を預かる、ふるさと里親等。。。比較的イヌネコ以外の

ボランティア組織や統括する自治体はしっかりして居る

気がする。ふるさと里親は児相管轄だが

川崎市役所の割には?信頼が置ける様に思う。

唯、全てを見たわけではないが

子供達は家へ帰らない場合、

児相から其々の養護施設に振り分けられていくが

この養護施設群はどう欲目に見ても

彼等の満足を満たすとは思えない気がしないでもない。

まだ児相での居心地の方が

良いのではないだろうか。

老人に対する福祉や待機児童の事は課題に上るが

この施設の事は余り表には出ない。。。

老人も勿論かも知れないが

待機児童を始め、これからの日本の経済を担う

子供達へ更に。。。最も予算を割いて欲しいと願う。


イヌネコの殺処分に我々の血税を

使用するのではなく、救済する為

そして子供達への未来の為に多くの税金が

投入されるのであればこれは厭わないのだが。

皆、罪も無い命。。。



雪解け

2014年02月26日 02時32分48秒 | 具合悪い・身体的所見・試験紙・加齢反応

漸く道が開け、久々のカート散歩。

これ位の幅があれば余裕で通る事が出来る。



除草剤の小径へ。



大回りをし、市営住宅公園を通り越し

てっちゃん家へ行くが、会えないとなると

速攻スルー。



忘れて居ない、



お気に入り場へ向かい



どんどん進む。



習慣的に?参道へ。

入口の方では大掛かりな伐採をして居る。



神社下公園へ向かう。

デジカメをONにする度、その都度画像に印字する

日時の設定をしなければいけない。

かと言い、ONにしたまま持ち運べず。

撮りたい際、画像が直ぐに収められない。。。



こちらの様子を気にし乍ら公園へ入る。



砂場横に雪が溜まり、歩き難いが



避けつつ通る。



公園内を特に散策する事も無く

簡単に一周し階段を上る。



入口にカートを取りに行く飼い主を

不安気に見る。



一度カートにて集会場通りから

大通りへ出かかるも、カートから降りると

又集会場通りへ戻りたがる。



集会場通りを上る。

尻尾は下がったまま。。。



集会場へ寄ろうとしない為、



少し誘うと付いて来るも元気無し。



この散歩では殆ど尻尾が下がり放し。。。



表情も



暗い。。。



汚家着。。。