第0115号
＊＊＊＊＊（制作進行中）＊＊＊＊＊
『ちび猫のつぶやき』（営業）はこちらから。
『ちび猫のつぶやき』（主張）はこちらから。
『ちび猫のつぶやき』（記録）はこちらから。
用語解説（１）はこちらから（閲覧中止）
新着の紹介はこちらから
９６．ちび猫が見付けた『男女世界のつぶやき』の再現を参照して下さい
令和６年度版
＊ＬＧＢＴとかジェンダーとかいうパラダイム論での性の縛り（３）。【7月11日・木】
「自分の自由（捉われていない意志）によって｛自主的に｝縛られているという｛主体的な｝行為というのは｛歯車のシステムにとって｝とても有用で効率的であるので、｛歯車のシステムに於ける｝力やお金や正義が優先してもたらされますし、それによって｛歯車のシステムに於いて｝より大きな事がなせるようになるのです」
という｛パラダイム論を理想的（前後が反転した時間認識に基づいた世界観に於ける、閉塞回避（問題の先送り）の為の合理性と合致していて、時間認識が前進していれば不用である）とする『スリ変え』と同じ｝幻覚が人の世に蔓延っていて、
「自由は勝手とは違うと言う」という事が当然とされていて誰も疑わず、
自分を自分（私）の最大の出資者として最優先で見返りを返すと言うコトが勝手としてメンテナンスの対象にされる異常事態に誰も気付けていないのです。
『SDGs』と『電卓栄養学』はとても似ていて、
｛特定の土台の上である歯車のシステムに於ける事に注意すれば、それで良いように｝そう見える事にだけ注意が出来ていればそれで良いとされていて、
人類の認識能力や実験能力を超えていて人には見えていない｛パラレルな事である｝他の在り様の事が問題視される事はなく、
人の営みに於いて多くの問題点が見過ごされているものだから、
多くの人が様々な状況に於いてその努力の割に｛想定とは違って｝苦しめられてしまい、
そういった状況が『悪の自然誌』の名で一括りにされて一律に処理（パラダイムシフトに縛られた、問題の一律な先送り）がなされて、
｛閉塞した特定の土台の上で特定のパラダイムが必然的に破綻するように｝みんなが努力すればするだけ色々な｛想定外の｝危険度を高めてしまうのです。
そういった人たちというのは、
ＬＧＢＴとかジェンダーとかいう事に拘っていて、
性転換（法的庇護下に入る）をしたがる者までいる程で、
｛特定の全体の中の特定の役割の一人になりたがり、大全体を構成するパラレル対処を担える独りになるのを拒絶していて｝
自分を自分（私）の最大の出資者として最優先で見返りを返すというのが勝手に思えて出来なくて、
｛そういう人達による人の世の営みでは｝目に見えている事に騙(ﾀﾞﾏ)されている事も多く、
人類は想定外の苦労が｛それが必然のように｝絶えないのです。
＊ＬＧＢＴとかジェンダーとかいうパラダイム論での性の縛り（２）。【7月10日・水】
大多数の人々は自分をＬＧＢＴとかジェンダーとかの｛特定の性の｝一人に｛何の疑問も抱かず｝割り振り、
特定の全体（歯車のシステム）での特定の役割の担い手（歯車）の立場に｛寄らば大樹の陰で｝収まり、
自由の名の下に｛主体的に｝縛られていて、
メンテナンスの対象になって交換・廃棄される事になる｛パラレルな｝事態に対処するコトを｛自主的に｝考えない（労働者が資格を取らず、機械化やＡＩの進歩に対応せず、危機的状況に｛清貧に甘んじて｝満足している）ものだから、
人の世の営みに於いて独りで抗うコト（勝手）など決して起こさず、
｛リーキーガットやレクチンなどで健康被害が甚大な｝電卓栄養学や｛既得権益の差別主義者が利権や差別の隠蔽に利用している｝ＳＤＧｓや｛科学が閉塞である事への警鐘をスリ変えた｝パラダイム論や｛パラレルが多様である事への警鐘をスリ変えた｝悪の自然誌などが｛問題化されず｝推奨されていて、
人類の生存の危機が｛自分という私の最大の出資者に最優先で見返りを返すコトが危険な勝手として禁じられ、独りの個人（大全体の構成員）である事が出来なくて｝放置され続けて（凄惨な人類史が繰り返されて）いるのだ。
＊ＬＧＢＴとかジェンダーとかいうパラダイム論での性の縛り。【7月10日・水】
私はＬＧＢＴではないしジェンダーでもなく、
自分という私にとっての最大の出資者に最優先で見返りを返す私という【独り】の個人であり、
｛前後が反転した時間認識に基づいた特定の土台の上の世界観である｝特定の全体（歯車のシステム）の中の特定の｛勝手が許されず、メンテナンスの対象となる、歯車としての｝役割を担う｛パラダイム論に縛られているような｝者の『一人』ではないので、
特定の性（特定の役割）を割り振られて自由の名の下に｛勝手の芽を｛主体的に｝みんなの分まで｛反省転嫁で｝刈り取って｝縛られる｛自主的な｝忙しさから｛人にあるまじきモノと蔑(ｻｹﾞｽ)まれようとも｝遁(ﾄﾝ)ずらする、
パラレル対処をする大全体の｛独りの｝構成員として生きて行きたいダケなのです。
＊男の厄災、女の厄災。【4月14日・日】
男女の問題というのは、
「｛受動的に｝男だからとか女だからとかいって何かをされる事によるものよりも、｛能動的に｝男だからとか女だからとかいって何かをしでかすコトによるものの方が、甚大なダメージを受けてしまう」
という厄災の事であり、
「つまらない女がうじゃうじゃ居る世の中で、｛女に対しての｝良い男であるコトが楽しいハズがない」し「つまらない男がうじゃうじゃ居る世の中で、｛男に対しての｝良い女であるコトが楽しいハズがない」のでありますから、
「｛女に対して良い男であろうとする｝男なんて辞めちまえば良い」し、
「｛男に対して良い女であろうとする｝女なんて辞めちまえば良い」のである。
令和５年度版
＊≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらいたい（真面目な人ほど危ない人）。【8月28日・月】
操(ﾐｻｵ)など絵に描いた餅でしかなくて、女性にそれがあるとするから男は浮気をしないし、男が女性にそれを求めているからとして女性は操を守るのである。
女性は操を守りたいのか、男は女性に操を守って欲しいのかといえば、必ずしもそういう訳ではないのである。
女性の性欲とはどんなものかといえば、それは見栄を張る（選り好みをする：品定めをする）ものであり、たいていは「たいていの男にイヤダと言う」というものでありまして、それが操の実態なのではないかと思うのです。
なので、操を守ろうとする女性ほど見栄っ張りで嫉妬深く、そういう女性に安易に手を出すと、浮気をしたときに男が痛い目を見る事になるのである。
「男なら誰でもいい」という女性を探して『ナンパ』を繰り返す男を馬鹿にするが、本当は、『ナンパ』は男の自己防衛なのである。
男の性欲といったって自己顕示欲みたいなものだから、女性に冷たくされると腹が立ち、「別れ話の果てのストーカー殺人」なんていう事件が起こってしまうのだ。
「どんな男でも男だったら女性にモテモテで、女性はどんな男にも好意を持つものだ」と想えるのだったら、男は無理して特定の女性に好かれようとはしなくて、「別れ話」や「恋人がいない」という理由で攻撃衝動が暴走したりする事もない。
『セクハラ』や『痴漢』や『ワイセツ画像（動画）配信』を殊更(ｺﾄｻﾗ)に騒ぐ風潮があるが、あれは男たちをDV予備軍にするだけだし、そういった性問題への意識が高い男はDV男と思って間違いない。
性問題には中立無関心で、どんな女性にも一律に優しいチャラ男がDV安全パイである
＊≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらいたい（性の概念）。【7月16日・日】
≪王様≫でありながら≪裸≫である不条理な存在に、
｛如何(ﾄﾞｳ)にかして｝色々な服を着てもらいたいのである。
性の問題で『自由』と言うときに、
「特定の性の在り方（一律の固定観念）を受け入れられろ！」という『自由（歯車のフリー）』の使われ方をしているのですうが、
｛【ちび猫】にとっては不思議なのですが、世間一般的には当然の事のようで｝だれも「それで良いの？」とは感じないようなのです。
「女性とは性に於いて「嬉しい」・「楽しい」・「幸せ」と思いたいモノだから、男性とは性に於いて女性が「嬉しい」・「楽しい」・「幸せ」と思えるように努力するモノだ」と｛性の概念の一例として｝想う【ちび猫】からすると、
性犯罪等の法律は女性も男性も可笑しな在り方（男女間の諍いが当然（特定の概念）のような『女性の｛≪裸≫の｝悪意や悪徳さ』や『男性の｛≪裸≫の｝悪意や悪徳さ』が潜在的なベースになっている）に｛女性も男性も自由（歯車のフリー）の下に縛られていて、｛一律の固定観念（強迫観念）で｝そう在るべきだとさえ思っていて｝設定されていて、
｛それに扇動された｛≪王様≫の｝男女たちによって｝無くてもいいハズの｛≪裸の王様≫たちが惹き起こす｝トラブル（男女が反省転嫁の矛先を向けあう）が量産・陰湿化・過激化されているのです。
【ちび猫】が想う「女性とは性に於いて「嬉しい」・「楽しい」・「幸せ」と思いたいモノだから、男性とは性に於いて女性が「嬉しい」・「楽しい」・「幸せ」と思えるように努力するモノだ」というのは、
｛≪裸の王様≫たちとは違う、服装の一例と同様の｝性の概念の一例（個別パラダイムが肯定されるように個別概念も肯定される）でしかありませんけれど、
こらから創作される｛人の世の営みを風刺（悪人に仕立てた受け取り手に攻撃を｛問題提起（繰り返されて来た既存の陽動）になるように｝仕掛ける）するのが目的の様な古典的な『映画』や『漫画』や『小説』とは違う｝『アニメ』や『マンガ』や『ライトノベル』などに於いては、
性の概念を｛特定の概念に縛られずに｝もっと個別に（女性も男性も｛悪意や悪徳さがベースになった｝悪人（一律の固定観念によるモノ：世間一般に追従した強迫観念によるモノ）ではない｛問題提起（繰り返されて来た既存の陽動）のされない｝存在に：反省転嫁の矛先が女性にも男性にも向かわない【幸せな想い】で）描いてもらいたいのです。
＊「役立たせたい」という正義感で管理し合う男女関係の不条理。【5月29日・月】
「役立ちたい」という意識（正義感）が強いほど、男性は、男性にとって女性を「役立たせたい」と正義感を抱き、｛優秀な女性には男性に｛責任の担い手として｝協力（処分要員）してもらい、その他大勢の女性は今まで以下の扱い（管理）をする事になってもかまわなくて｝役立たなかった女性に｛管理する上で｝犠牲が出ても｛それが正義なので｝厭(ｲﾄ)わない。
「役立ちたい」という意識（正義感）が強いほど、女性も、女性にとって男性を「役立たせたい」と正義感を抱き、｛器量の良い男性には｛花である｝女性の引き立て役（貢ぐクンや育児パパなど）になってもらい、その他大勢の男性は今まで以下の扱い（管理）をする事になってもかまわなくて｝役立たなかった男性に｛管理する上で｝犠牲が出ても｛それが正義なので｝厭(ｲﾄ)わない。
「役立たせたい」という正義感で管理し合う男女を、愛し合う二人と言うから、結婚生活の終盤で不条理な事態になる事が多いのだ。
＊男女平等だとかジェンダー論だとか唆されている日本人の男女。【2月26日・日】
男女平等だとかジェンダー論だとか｛グルになったマスコミによって｝唆(ｿｿﾉｶ)され、
｛男の役割や女の役割を担われされている上に｝安い労働力となるように｛国家規模で｝洗脳されているのに気付かず、
男も女も｛「ダメダメで良い」などと闇呪文を唱えて｝勝手（自分の好みや都合を｛幸せな想い（相手が幸福だとするもの）をしながら｝優先させる）をする事を｛先進国で行われる事ではないと｝戒めとしていて、
誰もが｛自由（フリー）であるベキだとスリ込まれていて、交換・廃棄の対象になるのを恐れてしまい、ケダモノ以下な事をするようになる｝自制を｛無理して｝してしまっている（理性を働かせて、不幸に甘んじては、男女で｛お互いの不幸の｝責任を押し付け合ってしまう）というのが、
日本人の男女の｛幸せな想い（相手が幸福だとするもの）をする勝手が出来ない｝問題である。
令和４年度版
＊“幸せ”って悪い事なの？（３）。【5月7日・土】
倫理道徳や宗教の教義や哲学に於いて『“幸せ”であるモノやコトへの悪い事という認識』や『“幸せ”な自分に対する罪悪感』や『 “幸せ”な他者（異性・異性たち）に対する嫌悪感』が肯定されてしまうと（世間に於ける一般常識になる）、
そういった事（感情や認識や考え方）に抵抗するのが難しくなり（無自覚になる）、
｛特定の世界観が形成されるに至ると｝「前後が反転した時間認識の世界観」や「歯車システムに於ける歯車に求められる自由（フリー）と交換・廃棄の必然」と影響し合い（ドンドン閉塞する様に拗(ｺｼﾞ)らせてしまう）、
｛個人や集団での｝暴力（イジメや略奪や、セクハラやレイプなど）が人類の必然とされてしまうのです（人とはそういう生き物だという事の周知）。
＊“幸せ”って悪い事なの？（２）。【5月7日・土】
｛たいていは｝個人の感性（良識に基づいた趣向）として『“幸せ”であるモノやコトへの悪い事という認識』や『“幸せ”な自分に対する罪悪感』や『 “幸せ”な他者（異性・異性たち）に対する嫌悪感』を認識しているものなのですが、
これが複数（集団内）で｛良識として｝共有されると、
個人は集団の為の自己犠牲を自発的に行うようになり、
集団での暴力（イジメや略奪や、セクハラやレイプなど）に歯止めが掛からなくなるのです。
＊“幸せ”って悪い事なの？。【5月7日・土】
猫を飼っていて、『チュール』や『猫缶』を準主食の餌にしていて、みんなには「家の飼い猫は“幸せ”だと思うんだよね」と言うと、誰もが「悪い猫だ」という様な言い方を｛反射的に｝してくるのです。
自分一人で何かを想う時に、自分が“幸せ”を感じる事を想うと、どうしても｛もっと強い｝罪悪感を｛反射的に｝抱いてしまうのです。
｛アニメなどの｝テレビを見ていて、異性が“幸せ”そうに｛特に複数で｝歩いている場面があると、「邪魔だ！ボケ！！」と｛反射的に｝感じてしまうのです。
「“幸せ”って悪い事なの？」と疑問になります。
＊紐に繋いでいてほしい異性という存在（２）。【5月1日・日】
人の世に｛昔から、現代になっても｝溢れているポジティブの表現の言葉や映像（「倫理・道徳」や「宗教や哲学」や「小説や歌」や「漫画やアニメ」など）で縛られる事で、
誰もがストレスをため込んでいて、
｛人の必然とされているように｝守るベキ事を破り、
｛人間の性(ｻｶﾞ)と言われているように｝守るべきモノを攻撃してしまう。
その最たるものが、
異性に対する｛自由（フリー）を乱用したり、模したりしての｝攻撃（セクハラやＤＶなど）であります。
そうなりたくないものですから、
異性に近づきませんし、
そうなってほしくないものですから、
異性に近づいてほしくないのです。
＊紐に繋いでいてほしい異性という存在。【4月21日・木】
｛異性から見た｝異性とは、
無理をしていて、
爆発寸前の猛獣で、
｛誰でもいいので｝紐に繋いでいてほしい。
一度箍が外れると、
そうとうヤバイ事になし、
それが何時までも続く事になる。
私は｛自主的に｝近づかないようにしているので、
そちらも｛自主的に｝近づかないようにしてもらいたい。
令和１年度版
＊次のお知らせ。【10月13日・日】
これからは、当ブログ第0092号の【『ちび猫のつぶやき』の（主張）のこれから先の概要】をメイン用例とさせてもらいます。
＊【KY】どうしの男女関係。【8月17日・土】
1000年後ろの時代までの男女関係に於いて、社会一般では、男性の側から女性の事を｛独善的に｝考えた政策が｛独り相撲で｝実行されていて、女性の側は｛それに対して｝出来うる限りの適応をしていたものの、｛しかしそれでも｝多くの男性が｛逃れようもなく、女性への｝憂さ晴らしの必要に迫られてしまい、｛それにともなって｝多くの女性が「女というだけで｛いい気になってつけあがっていて｝図に乗っている」と｛努力の甲斐なく｝言われてしまっていて。
個人的な男女間では、女性の側から男性の事を｛一方的に｝思っての努力が｛無駄に多く｝行われていて、男性の側は｛それに対して｝出来うる限りの理解を示そうとしていたものの、｛しかしそれでも｝多くの女性が｛無自覚なまま、男性への｝憂さ晴らしの実施に至ってしまい、｛それにともなって｝多くの男性が「男というだけで｛図に乗っていて｝いい気なものだ」と｛木偶の坊のように｝言われてしまっていたのですが。
しかし1000年後ろの時代からは、休んだり遊んだり、自分の事をするのにも、｛試験で満点を目指しているように｝マニュアルを厳守したり、｛逃げてはならない試練に挑んでいるように｝努力を積み上げたりして来た、｛人類の絶滅の回避を目指す｝男女たちであったものが。
｛真剣に努力する程に｝憂さ晴らしが必要になるような（実施してしまうような）状況に｛逃げ出すように｝背を向けて、そんな｛自分を追い込み、相手を傷つける｝敵意が増幅するだけの頑張りなど止めてしまい。
｛深く関わる事の無い｝浅い関係を保ち、｛干渉を少なくする｝お互いがお互いを放置し合う（お互いから放置され合う）事による、衝突の回避を目指し合って。
自分が第一（自分の性の側が優位）という認識だけが強く、｛意図的に譲歩をしないで｝あえてまとまる事をしない、｛『男女平等』にも『出生率』にも『理想的な家庭』にも無関心な｝男女たちと｛人類を絶滅させる病気に侵されたかのように｝なっていったのです。
そして1000年先の今では、男女の両方ともが、｛【KY：空気読まない：【大全体】の構成員としてアリ的集団を形成する【アリ的お一人様】の特性：【営業スマイル】の使い道】となって｝言いたい事を言いあい、したい事をし合っていて。
男女の双方ともが、｛【KY】となって｝理解してもらおうとは思っていないし、協力してもらおうとも考えていないが。
しかしそれでも、社会一般での男女関係に於いては、男女の両方が、バラバラな方向を目指していながら、｛【KY】どうしである事によって｝男女は｛【大全体】の構成員として｝理解し合えていて。
個人的な男女関係に於いても、男女の双方が、別々な方向を見ていながら、｛【KY】どうしである事によって｝男女は｛【大全体】の構成員として｝協力し合えているのです。
平成３１年度版
＊男性の公衆マナーについて。【3月24日・日】
1000年先の今では。男性の公衆マナーとして、《女性が「男性の為に存在してくれている」と想う》という｛「道路をゆっくり走るのに、後続車に先を譲りながらも、・・・」と同様の｝想いを基本ベースにした、『女の子の口と水着の部分を守ってあげる』という想いや、『スナック・バーなどの飲み屋さんでは、ホステスなどの女性にこそ良いお酒をご馳走して、まったり楽しく飲んでもらう』という想いや、『日常・社会生活では性欲をトイレで処理しておく』という想いがあって。｛そう多くはないだろうが｝一部の女性にとっては、少々つまらない世の中となってしまっているのかもしれません。
＊お知らせ。【3月23日・土】
これからは、当ブログ第A0015号の【道路をゆっくり走るのに、・・・】～【道路をゆっくり走るのに、・・・（～～～）】をメイン用例としていくつもりなので、参照していただけたら幸いです。
＊お詫び。【3月4日・月】
【ニーチェ】の『神は死んだ』の発言に於けるこれまでの｛人類への賛歌としていた｝解釈を反転させる自己修正をする事に致しました。修正内容については当ブログ第A0015号の【『神は死んだ』などと言われない為に】を参照していただけたら幸いです。
＊“自然”形成される適度な男女関係。【2月8日・金】
1000年“後ろ”の、「ススケタ所でススケテいた人間」のお話しです。
≪馬鹿げた『常識や正論』によって駆り立てられた“英雄的”な性犯罪者≫
1000年“後ろ”の時代までは。「対女性問題というのは、男としては放って置く事は許されないだろう」などという馬鹿げた『常識や正論』が｛強迫観念として｝まかり通り、男という生き物を惑わし、男たちを“英雄的”な性犯罪者（男とあろうとするコト）へと駆り立てていたが。
しかし、1000年“後ろ”の時代からは。「大切なのは《女の子に対しては、原則として『口と水着の部分を守る』という事を大切にする》という事を｛大義名分のカラから出て｝主体的に“受容”できるコトだ」という事の重要性（主体的情報収集の意義）に気が付き始め。
そして、1000年“前（先）”の今では。『幸せな想い』の自由（女神降臨の一般化の普及）により、狂気の『倫理道徳』から｛男という生き物が｝解放され、『憂さ晴らし』の必要性も無くなって、｛アリ的社会性（神秘主義）の形成の一環として｝適度な男女関係が“自然”形成されているのです。
平成３０年度版
＊子作りに拘りを持たないコトによる人類への貢献もある。【10月14日・日】
1000年“後ろ”の、「ススケタ所でススケテいた人間」のお話しです。
≪セクハラや虐待の常態化に疑問を抱けなくなる文明社会≫
1000年“後ろ”の時代までは。『倫理道徳の試練』のやり過ぎによる憂さ晴らしの必要性の発生や、『創作された正義や善良さ』が大義名分となって他者の話しに耳を傾けられなくなるコトにより、｛文明社会と言われる程に｝セクハラや虐待（各種ハラスメントやイジメや、差別や迫害）が常態化していたのですが。
しかし、1000年“後ろ”の時代からは。憂さ晴らしによるセクハラを防止する為の『幸せな想い』や、他者の話しに耳を傾けなくなるコトによる虐待を防止する為の『口と水着の部分を守る精神性』の大切さが、｛文明を築く上で排除して来たモノが掘り起こされて｝認知され始め。
そして、1000年“前（先）”の今では。｛他人の子供（子作りや子育て）を支援しても｝自分たちでは子作りを目的としない同性のカップルだけではなく、｛子作りや子育てを大義名分に常態化しているセクハラや虐待を自制するべく｝自分では｛文明的ではないと言われようとも｝子作りに拘りを持たないという人も、｛『アリ的お一人様』の生き方の普及に応じて｝どんどん増えて来ていて。チーム人類の団体戦勝利が｛人口が抑制されて｝阻まれ、大全体での人類の居場所の確保が図られているのです。
参考
＊男性の想いと女性の想いを同じだとして良いとする精神解放。【8月13日・月】
1000年“後ろ”の、「ススケタ所でススケテいた人間」のお話しです。
≪男性の思いと女性の思いの違いが区別されていた事による精神疾患≫
1000年“後ろ”の時代までは。１３歳以下を性的対象にするのは『ロリコン：ペドフィリア』だとか、２次元を性的対象にすると『インポテンツ：ＥＤ』になりやすいだとか、男性の生理反応と女性の生理反応の違いについてとか、男性の思いと女性の思いの違いについてとかの科学化（研究、区別）には一生懸命なのですが。｛個々別な人たちの自由な『想い』や『多様性』や『更新性』に対して、その有効性には目を向けずに、反社会勢力が増長してしまうのではないかという不安（妄想）から危機感を抱く｝そんな科学化によって｛広く一般に、強力に｝生じる『倫理道徳の試練』と、それに伴って高まる｛八つ当たりでしかない｝憂さ晴らしの必要性については、｛不思議なくらい無責任に｝全く無頓着であり。男性との対立を｛一般女性へのセクハラの陰湿化を招く事をいとわず｝鮮明にした女性像の放置や、女性へのモラハラ（教育：パワハラやセクハラ）を本懐だとする男性像の放置が、どれほどの悪影響（有効性の無い見た目だけの科学的進歩がすぐに破綻に至る事の野放しによる反社会的思想や勢力の拡大と同様の、人々の精神疾患の拡大）を及ぼしていようとも、その放置｛触らぬ神に祟りなし：組み体操の意識の神髄｝に口出しする事が｛当然の禁止事項であるかの如(ｺﾞﾄ)く｝誰にも許されていなかったのです。
しかし、1000年“後ろ”の時代からは。｛ノーベル財団が先導した｝科学の無責任性や、有効性の低さ（人の進歩が停滞し、自然世界の更新に取り残されてしまい、人の営みが破綻に至る）が認識され。ノーベル賞が反面教師の対象とされ始めた事により、『幸せな想い』の自由が解放され。男性との対立を鮮明にした女性像の放置や、女性へのモラハラを本懐だとする男性像の放置が、｛異性の想いの中で｝自粛され始めて。
そして、1000年“前（先）”の今では。男性の想いと同じ想いの女性を｛男性が｝想い、女性の想いと同じ想いの男性を｛女性が｝想うコト（幸せな想い：精神解放）で、憂さ晴らしを必要としなくても、男性と女性の｛生理反応の違いはもちろん｝思いの違いも｛男女で｝理解し合えていて。『ロリコン：ペドフィリア』や『インポテンツ：ＥＤ』などの｛特殊な水槽内での研究結果として｝科学化されていた話も、人の『多様性』の一つとされ、それらが集まった事による『大全体の更新』が活性して、人の営みが自然世界の中でも｛破綻に至る事なく｝取り残されないのであります。
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＊ＬＧＢＴとかジェンダーとかいうパラダイム論での性の縛り（３）。【7月11日・木】
「自分の自由（捉われていない意志）によって｛自主的に｝縛られているという｛主体的な｝行為というのは｛歯車のシステムにとって｝とても有用で効率的であるので、｛歯車のシステムに於ける｝力やお金や正義が優先してもたらされますし、それによって｛歯車のシステムに於いて｝より大きな事がなせるようになるのです」
という｛パラダイム論を理想的（前後が反転した時間認識に基づいた世界観に於ける、閉塞回避（問題の先送り）の為の合理性と合致していて、時間認識が前進していれば不用である）とする『スリ変え』と同じ｝幻覚が人の世に蔓延っていて、
「自由は勝手とは違うと言う」という事が当然とされていて誰も疑わず、
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『SDGs』と『電卓栄養学』はとても似ていて、
｛特定の土台の上である歯車のシステムに於ける事に注意すれば、それで良いように｝そう見える事にだけ注意が出来ていればそれで良いとされていて、
人類の認識能力や実験能力を超えていて人には見えていない｛パラレルな事である｝他の在り様の事が問題視される事はなく、
人の営みに於いて多くの問題点が見過ごされているものだから、
多くの人が様々な状況に於いてその努力の割に｛想定とは違って｝苦しめられてしまい、
そういった状況が『悪の自然誌』の名で一括りにされて一律に処理（パラダイムシフトに縛られた、問題の一律な先送り）がなされて、
｛閉塞した特定の土台の上で特定のパラダイムが必然的に破綻するように｝みんなが努力すればするだけ色々な｛想定外の｝危険度を高めてしまうのです。
そういった人たちというのは、
ＬＧＢＴとかジェンダーとかいう事に拘っていて、
性転換（法的庇護下に入る）をしたがる者までいる程で、
｛特定の全体の中の特定の役割の一人になりたがり、大全体を構成するパラレル対処を担える独りになるのを拒絶していて｝
自分を自分（私）の最大の出資者として最優先で見返りを返すというのが勝手に思えて出来なくて、
｛そういう人達による人の世の営みでは｝目に見えている事に騙(ﾀﾞﾏ)されている事も多く、
人類は想定外の苦労が｛それが必然のように｝絶えないのです。
＊ＬＧＢＴとかジェンダーとかいうパラダイム論での性の縛り（２）。【7月10日・水】
大多数の人々は自分をＬＧＢＴとかジェンダーとかの｛特定の性の｝一人に｛何の疑問も抱かず｝割り振り、
特定の全体（歯車のシステム）での特定の役割の担い手（歯車）の立場に｛寄らば大樹の陰で｝収まり、
自由の名の下に｛主体的に｝縛られていて、
メンテナンスの対象になって交換・廃棄される事になる｛パラレルな｝事態に対処するコトを｛自主的に｝考えない（労働者が資格を取らず、機械化やＡＩの進歩に対応せず、危機的状況に｛清貧に甘んじて｝満足している）ものだから、
人の世の営みに於いて独りで抗うコト（勝手）など決して起こさず、
｛リーキーガットやレクチンなどで健康被害が甚大な｝電卓栄養学や｛既得権益の差別主義者が利権や差別の隠蔽に利用している｝ＳＤＧｓや｛科学が閉塞である事への警鐘をスリ変えた｝パラダイム論や｛パラレルが多様である事への警鐘をスリ変えた｝悪の自然誌などが｛問題化されず｝推奨されていて、
人類の生存の危機が｛自分という私の最大の出資者に最優先で見返りを返すコトが危険な勝手として禁じられ、独りの個人（大全体の構成員）である事が出来なくて｝放置され続けて（凄惨な人類史が繰り返されて）いるのだ。
＊ＬＧＢＴとかジェンダーとかいうパラダイム論での性の縛り。【7月10日・水】
私はＬＧＢＴではないしジェンダーでもなく、
自分という私にとっての最大の出資者に最優先で見返りを返す私という【独り】の個人であり、
｛前後が反転した時間認識に基づいた特定の土台の上の世界観である｝特定の全体（歯車のシステム）の中の特定の｛勝手が許されず、メンテナンスの対象となる、歯車としての｝役割を担う｛パラダイム論に縛られているような｝者の『一人』ではないので、
特定の性（特定の役割）を割り振られて自由の名の下に｛勝手の芽を｛主体的に｝みんなの分まで｛反省転嫁で｝刈り取って｝縛られる｛自主的な｝忙しさから｛人にあるまじきモノと蔑(ｻｹﾞｽ)まれようとも｝遁(ﾄﾝ)ずらする、
パラレル対処をする大全体の｛独りの｝構成員として生きて行きたいダケなのです。
＊男の厄災、女の厄災。【4月14日・日】
男女の問題というのは、
「｛受動的に｝男だからとか女だからとかいって何かをされる事によるものよりも、｛能動的に｝男だからとか女だからとかいって何かをしでかすコトによるものの方が、甚大なダメージを受けてしまう」
という厄災の事であり、
「つまらない女がうじゃうじゃ居る世の中で、｛女に対しての｝良い男であるコトが楽しいハズがない」し「つまらない男がうじゃうじゃ居る世の中で、｛男に対しての｝良い女であるコトが楽しいハズがない」のでありますから、
「｛女に対して良い男であろうとする｝男なんて辞めちまえば良い」し、
「｛男に対して良い女であろうとする｝女なんて辞めちまえば良い」のである。
令和５年度版
＊≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらいたい（真面目な人ほど危ない人）。【8月28日・月】
操(ﾐｻｵ)など絵に描いた餅でしかなくて、女性にそれがあるとするから男は浮気をしないし、男が女性にそれを求めているからとして女性は操を守るのである。
女性は操を守りたいのか、男は女性に操を守って欲しいのかといえば、必ずしもそういう訳ではないのである。
女性の性欲とはどんなものかといえば、それは見栄を張る（選り好みをする：品定めをする）ものであり、たいていは「たいていの男にイヤダと言う」というものでありまして、それが操の実態なのではないかと思うのです。
なので、操を守ろうとする女性ほど見栄っ張りで嫉妬深く、そういう女性に安易に手を出すと、浮気をしたときに男が痛い目を見る事になるのである。
「男なら誰でもいい」という女性を探して『ナンパ』を繰り返す男を馬鹿にするが、本当は、『ナンパ』は男の自己防衛なのである。
男の性欲といったって自己顕示欲みたいなものだから、女性に冷たくされると腹が立ち、「別れ話の果てのストーカー殺人」なんていう事件が起こってしまうのだ。
「どんな男でも男だったら女性にモテモテで、女性はどんな男にも好意を持つものだ」と想えるのだったら、男は無理して特定の女性に好かれようとはしなくて、「別れ話」や「恋人がいない」という理由で攻撃衝動が暴走したりする事もない。
『セクハラ』や『痴漢』や『ワイセツ画像（動画）配信』を殊更(ｺﾄｻﾗ)に騒ぐ風潮があるが、あれは男たちをDV予備軍にするだけだし、そういった性問題への意識が高い男はDV男と思って間違いない。
性問題には中立無関心で、どんな女性にも一律に優しいチャラ男がDV安全パイである
＊≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらいたい（性の概念）。【7月16日・日】
≪王様≫でありながら≪裸≫である不条理な存在に、
｛如何(ﾄﾞｳ)にかして｝色々な服を着てもらいたいのである。
性の問題で『自由』と言うときに、
「特定の性の在り方（一律の固定観念）を受け入れられろ！」という『自由（歯車のフリー）』の使われ方をしているのですうが、
｛【ちび猫】にとっては不思議なのですが、世間一般的には当然の事のようで｝だれも「それで良いの？」とは感じないようなのです。
「女性とは性に於いて「嬉しい」・「楽しい」・「幸せ」と思いたいモノだから、男性とは性に於いて女性が「嬉しい」・「楽しい」・「幸せ」と思えるように努力するモノだ」と｛性の概念の一例として｝想う【ちび猫】からすると、
性犯罪等の法律は女性も男性も可笑しな在り方（男女間の諍いが当然（特定の概念）のような『女性の｛≪裸≫の｝悪意や悪徳さ』や『男性の｛≪裸≫の｝悪意や悪徳さ』が潜在的なベースになっている）に｛女性も男性も自由（歯車のフリー）の下に縛られていて、｛一律の固定観念（強迫観念）で｝そう在るべきだとさえ思っていて｝設定されていて、
｛それに扇動された｛≪王様≫の｝男女たちによって｝無くてもいいハズの｛≪裸の王様≫たちが惹き起こす｝トラブル（男女が反省転嫁の矛先を向けあう）が量産・陰湿化・過激化されているのです。
【ちび猫】が想う「女性とは性に於いて「嬉しい」・「楽しい」・「幸せ」と思いたいモノだから、男性とは性に於いて女性が「嬉しい」・「楽しい」・「幸せ」と思えるように努力するモノだ」というのは、
｛≪裸の王様≫たちとは違う、服装の一例と同様の｝性の概念の一例（個別パラダイムが肯定されるように個別概念も肯定される）でしかありませんけれど、
こらから創作される｛人の世の営みを風刺（悪人に仕立てた受け取り手に攻撃を｛問題提起（繰り返されて来た既存の陽動）になるように｝仕掛ける）するのが目的の様な古典的な『映画』や『漫画』や『小説』とは違う｝『アニメ』や『マンガ』や『ライトノベル』などに於いては、
性の概念を｛特定の概念に縛られずに｝もっと個別に（女性も男性も｛悪意や悪徳さがベースになった｝悪人（一律の固定観念によるモノ：世間一般に追従した強迫観念によるモノ）ではない｛問題提起（繰り返されて来た既存の陽動）のされない｝存在に：反省転嫁の矛先が女性にも男性にも向かわない【幸せな想い】で）描いてもらいたいのです。
＊「役立たせたい」という正義感で管理し合う男女関係の不条理。【5月29日・月】
「役立ちたい」という意識（正義感）が強いほど、男性は、男性にとって女性を「役立たせたい」と正義感を抱き、｛優秀な女性には男性に｛責任の担い手として｝協力（処分要員）してもらい、その他大勢の女性は今まで以下の扱い（管理）をする事になってもかまわなくて｝役立たなかった女性に｛管理する上で｝犠牲が出ても｛それが正義なので｝厭(ｲﾄ)わない。
「役立ちたい」という意識（正義感）が強いほど、女性も、女性にとって男性を「役立たせたい」と正義感を抱き、｛器量の良い男性には｛花である｝女性の引き立て役（貢ぐクンや育児パパなど）になってもらい、その他大勢の男性は今まで以下の扱い（管理）をする事になってもかまわなくて｝役立たなかった男性に｛管理する上で｝犠牲が出ても｛それが正義なので｝厭(ｲﾄ)わない。
「役立たせたい」という正義感で管理し合う男女を、愛し合う二人と言うから、結婚生活の終盤で不条理な事態になる事が多いのだ。
＊男女平等だとかジェンダー論だとか唆されている日本人の男女。【2月26日・日】
男女平等だとかジェンダー論だとか｛グルになったマスコミによって｝唆(ｿｿﾉｶ)され、
｛男の役割や女の役割を担われされている上に｝安い労働力となるように｛国家規模で｝洗脳されているのに気付かず、
男も女も｛「ダメダメで良い」などと闇呪文を唱えて｝勝手（自分の好みや都合を｛幸せな想い（相手が幸福だとするもの）をしながら｝優先させる）をする事を｛先進国で行われる事ではないと｝戒めとしていて、
誰もが｛自由（フリー）であるベキだとスリ込まれていて、交換・廃棄の対象になるのを恐れてしまい、ケダモノ以下な事をするようになる｝自制を｛無理して｝してしまっている（理性を働かせて、不幸に甘んじては、男女で｛お互いの不幸の｝責任を押し付け合ってしまう）というのが、
日本人の男女の｛幸せな想い（相手が幸福だとするもの）をする勝手が出来ない｝問題である。
令和４年度版
＊“幸せ”って悪い事なの？（３）。【5月7日・土】
倫理道徳や宗教の教義や哲学に於いて『“幸せ”であるモノやコトへの悪い事という認識』や『“幸せ”な自分に対する罪悪感』や『 “幸せ”な他者（異性・異性たち）に対する嫌悪感』が肯定されてしまうと（世間に於ける一般常識になる）、
そういった事（感情や認識や考え方）に抵抗するのが難しくなり（無自覚になる）、
｛特定の世界観が形成されるに至ると｝「前後が反転した時間認識の世界観」や「歯車システムに於ける歯車に求められる自由（フリー）と交換・廃棄の必然」と影響し合い（ドンドン閉塞する様に拗(ｺｼﾞ)らせてしまう）、
｛個人や集団での｝暴力（イジメや略奪や、セクハラやレイプなど）が人類の必然とされてしまうのです（人とはそういう生き物だという事の周知）。
＊“幸せ”って悪い事なの？（２）。【5月7日・土】
｛たいていは｝個人の感性（良識に基づいた趣向）として『“幸せ”であるモノやコトへの悪い事という認識』や『“幸せ”な自分に対する罪悪感』や『 “幸せ”な他者（異性・異性たち）に対する嫌悪感』を認識しているものなのですが、
これが複数（集団内）で｛良識として｝共有されると、
個人は集団の為の自己犠牲を自発的に行うようになり、
集団での暴力（イジメや略奪や、セクハラやレイプなど）に歯止めが掛からなくなるのです。
＊“幸せ”って悪い事なの？。【5月7日・土】
猫を飼っていて、『チュール』や『猫缶』を準主食の餌にしていて、みんなには「家の飼い猫は“幸せ”だと思うんだよね」と言うと、誰もが「悪い猫だ」という様な言い方を｛反射的に｝してくるのです。
自分一人で何かを想う時に、自分が“幸せ”を感じる事を想うと、どうしても｛もっと強い｝罪悪感を｛反射的に｝抱いてしまうのです。
｛アニメなどの｝テレビを見ていて、異性が“幸せ”そうに｛特に複数で｝歩いている場面があると、「邪魔だ！ボケ！！」と｛反射的に｝感じてしまうのです。
「“幸せ”って悪い事なの？」と疑問になります。
＊紐に繋いでいてほしい異性という存在（２）。【5月1日・日】
人の世に｛昔から、現代になっても｝溢れているポジティブの表現の言葉や映像（「倫理・道徳」や「宗教や哲学」や「小説や歌」や「漫画やアニメ」など）で縛られる事で、
誰もがストレスをため込んでいて、
｛人の必然とされているように｝守るベキ事を破り、
｛人間の性(ｻｶﾞ)と言われているように｝守るべきモノを攻撃してしまう。
その最たるものが、
異性に対する｛自由（フリー）を乱用したり、模したりしての｝攻撃（セクハラやＤＶなど）であります。
そうなりたくないものですから、
異性に近づきませんし、
そうなってほしくないものですから、
異性に近づいてほしくないのです。
＊紐に繋いでいてほしい異性という存在。【4月21日・木】
｛異性から見た｝異性とは、
無理をしていて、
爆発寸前の猛獣で、
｛誰でもいいので｝紐に繋いでいてほしい。
一度箍が外れると、
そうとうヤバイ事になし、
それが何時までも続く事になる。
私は｛自主的に｝近づかないようにしているので、
そちらも｛自主的に｝近づかないようにしてもらいたい。
令和１年度版
＊次のお知らせ。【10月13日・日】
これからは、当ブログ第0092号の【『ちび猫のつぶやき』の（主張）のこれから先の概要】をメイン用例とさせてもらいます。
＊【KY】どうしの男女関係。【8月17日・土】
1000年後ろの時代までの男女関係に於いて、社会一般では、男性の側から女性の事を｛独善的に｝考えた政策が｛独り相撲で｝実行されていて、女性の側は｛それに対して｝出来うる限りの適応をしていたものの、｛しかしそれでも｝多くの男性が｛逃れようもなく、女性への｝憂さ晴らしの必要に迫られてしまい、｛それにともなって｝多くの女性が「女というだけで｛いい気になってつけあがっていて｝図に乗っている」と｛努力の甲斐なく｝言われてしまっていて。
個人的な男女間では、女性の側から男性の事を｛一方的に｝思っての努力が｛無駄に多く｝行われていて、男性の側は｛それに対して｝出来うる限りの理解を示そうとしていたものの、｛しかしそれでも｝多くの女性が｛無自覚なまま、男性への｝憂さ晴らしの実施に至ってしまい、｛それにともなって｝多くの男性が「男というだけで｛図に乗っていて｝いい気なものだ」と｛木偶の坊のように｝言われてしまっていたのですが。
しかし1000年後ろの時代からは、休んだり遊んだり、自分の事をするのにも、｛試験で満点を目指しているように｝マニュアルを厳守したり、｛逃げてはならない試練に挑んでいるように｝努力を積み上げたりして来た、｛人類の絶滅の回避を目指す｝男女たちであったものが。
｛真剣に努力する程に｝憂さ晴らしが必要になるような（実施してしまうような）状況に｛逃げ出すように｝背を向けて、そんな｛自分を追い込み、相手を傷つける｝敵意が増幅するだけの頑張りなど止めてしまい。
｛深く関わる事の無い｝浅い関係を保ち、｛干渉を少なくする｝お互いがお互いを放置し合う（お互いから放置され合う）事による、衝突の回避を目指し合って。
自分が第一（自分の性の側が優位）という認識だけが強く、｛意図的に譲歩をしないで｝あえてまとまる事をしない、｛『男女平等』にも『出生率』にも『理想的な家庭』にも無関心な｝男女たちと｛人類を絶滅させる病気に侵されたかのように｝なっていったのです。
そして1000年先の今では、男女の両方ともが、｛【KY：空気読まない：【大全体】の構成員としてアリ的集団を形成する【アリ的お一人様】の特性：【営業スマイル】の使い道】となって｝言いたい事を言いあい、したい事をし合っていて。
男女の双方ともが、｛【KY】となって｝理解してもらおうとは思っていないし、協力してもらおうとも考えていないが。
しかしそれでも、社会一般での男女関係に於いては、男女の両方が、バラバラな方向を目指していながら、｛【KY】どうしである事によって｝男女は｛【大全体】の構成員として｝理解し合えていて。
個人的な男女関係に於いても、男女の双方が、別々な方向を見ていながら、｛【KY】どうしである事によって｝男女は｛【大全体】の構成員として｝協力し合えているのです。
平成３１年度版
＊男性の公衆マナーについて。【3月24日・日】
1000年先の今では。男性の公衆マナーとして、《女性が「男性の為に存在してくれている」と想う》という｛「道路をゆっくり走るのに、後続車に先を譲りながらも、・・・」と同様の｝想いを基本ベースにした、『女の子の口と水着の部分を守ってあげる』という想いや、『スナック・バーなどの飲み屋さんでは、ホステスなどの女性にこそ良いお酒をご馳走して、まったり楽しく飲んでもらう』という想いや、『日常・社会生活では性欲をトイレで処理しておく』という想いがあって。｛そう多くはないだろうが｝一部の女性にとっては、少々つまらない世の中となってしまっているのかもしれません。
＊お知らせ。【3月23日・土】
これからは、当ブログ第A0015号の【道路をゆっくり走るのに、・・・】～【道路をゆっくり走るのに、・・・（～～～）】をメイン用例としていくつもりなので、参照していただけたら幸いです。
＊お詫び。【3月4日・月】
【ニーチェ】の『神は死んだ』の発言に於けるこれまでの｛人類への賛歌としていた｝解釈を反転させる自己修正をする事に致しました。修正内容については当ブログ第A0015号の【『神は死んだ』などと言われない為に】を参照していただけたら幸いです。
＊“自然”形成される適度な男女関係。【2月8日・金】
1000年“後ろ”の、「ススケタ所でススケテいた人間」のお話しです。
≪馬鹿げた『常識や正論』によって駆り立てられた“英雄的”な性犯罪者≫
1000年“後ろ”の時代までは。「対女性問題というのは、男としては放って置く事は許されないだろう」などという馬鹿げた『常識や正論』が｛強迫観念として｝まかり通り、男という生き物を惑わし、男たちを“英雄的”な性犯罪者（男とあろうとするコト）へと駆り立てていたが。
しかし、1000年“後ろ”の時代からは。「大切なのは《女の子に対しては、原則として『口と水着の部分を守る』という事を大切にする》という事を｛大義名分のカラから出て｝主体的に“受容”できるコトだ」という事の重要性（主体的情報収集の意義）に気が付き始め。
そして、1000年“前（先）”の今では。『幸せな想い』の自由（女神降臨の一般化の普及）により、狂気の『倫理道徳』から｛男という生き物が｝解放され、『憂さ晴らし』の必要性も無くなって、｛アリ的社会性（神秘主義）の形成の一環として｝適度な男女関係が“自然”形成されているのです。
平成３０年度版
＊子作りに拘りを持たないコトによる人類への貢献もある。【10月14日・日】
1000年“後ろ”の、「ススケタ所でススケテいた人間」のお話しです。
≪セクハラや虐待の常態化に疑問を抱けなくなる文明社会≫
1000年“後ろ”の時代までは。『倫理道徳の試練』のやり過ぎによる憂さ晴らしの必要性の発生や、『創作された正義や善良さ』が大義名分となって他者の話しに耳を傾けられなくなるコトにより、｛文明社会と言われる程に｝セクハラや虐待（各種ハラスメントやイジメや、差別や迫害）が常態化していたのですが。
しかし、1000年“後ろ”の時代からは。憂さ晴らしによるセクハラを防止する為の『幸せな想い』や、他者の話しに耳を傾けなくなるコトによる虐待を防止する為の『口と水着の部分を守る精神性』の大切さが、｛文明を築く上で排除して来たモノが掘り起こされて｝認知され始め。
そして、1000年“前（先）”の今では。｛他人の子供（子作りや子育て）を支援しても｝自分たちでは子作りを目的としない同性のカップルだけではなく、｛子作りや子育てを大義名分に常態化しているセクハラや虐待を自制するべく｝自分では｛文明的ではないと言われようとも｝子作りに拘りを持たないという人も、｛『アリ的お一人様』の生き方の普及に応じて｝どんどん増えて来ていて。チーム人類の団体戦勝利が｛人口が抑制されて｝阻まれ、大全体での人類の居場所の確保が図られているのです。
参考
＊男性の想いと女性の想いを同じだとして良いとする精神解放。【8月13日・月】
1000年“後ろ”の、「ススケタ所でススケテいた人間」のお話しです。
≪男性の思いと女性の思いの違いが区別されていた事による精神疾患≫
1000年“後ろ”の時代までは。１３歳以下を性的対象にするのは『ロリコン：ペドフィリア』だとか、２次元を性的対象にすると『インポテンツ：ＥＤ』になりやすいだとか、男性の生理反応と女性の生理反応の違いについてとか、男性の思いと女性の思いの違いについてとかの科学化（研究、区別）には一生懸命なのですが。｛個々別な人たちの自由な『想い』や『多様性』や『更新性』に対して、その有効性には目を向けずに、反社会勢力が増長してしまうのではないかという不安（妄想）から危機感を抱く｝そんな科学化によって｛広く一般に、強力に｝生じる『倫理道徳の試練』と、それに伴って高まる｛八つ当たりでしかない｝憂さ晴らしの必要性については、｛不思議なくらい無責任に｝全く無頓着であり。男性との対立を｛一般女性へのセクハラの陰湿化を招く事をいとわず｝鮮明にした女性像の放置や、女性へのモラハラ（教育：パワハラやセクハラ）を本懐だとする男性像の放置が、どれほどの悪影響（有効性の無い見た目だけの科学的進歩がすぐに破綻に至る事の野放しによる反社会的思想や勢力の拡大と同様の、人々の精神疾患の拡大）を及ぼしていようとも、その放置｛触らぬ神に祟りなし：組み体操の意識の神髄｝に口出しする事が｛当然の禁止事項であるかの如(ｺﾞﾄ)く｝誰にも許されていなかったのです。
しかし、1000年“後ろ”の時代からは。｛ノーベル財団が先導した｝科学の無責任性や、有効性の低さ（人の進歩が停滞し、自然世界の更新に取り残されてしまい、人の営みが破綻に至る）が認識され。ノーベル賞が反面教師の対象とされ始めた事により、『幸せな想い』の自由が解放され。男性との対立を鮮明にした女性像の放置や、女性へのモラハラを本懐だとする男性像の放置が、｛異性の想いの中で｝自粛され始めて。
そして、1000年“前（先）”の今では。男性の想いと同じ想いの女性を｛男性が｝想い、女性の想いと同じ想いの男性を｛女性が｝想うコト（幸せな想い：精神解放）で、憂さ晴らしを必要としなくても、男性と女性の｛生理反応の違いはもちろん｝思いの違いも｛男女で｝理解し合えていて。『ロリコン：ペドフィリア』や『インポテンツ：ＥＤ』などの｛特殊な水槽内での研究結果として｝科学化されていた話も、人の『多様性』の一つとされ、それらが集まった事による『大全体の更新』が活性して、人の営みが自然世界の中でも｛破綻に至る事なく｝取り残されないのであります。
～～～第0115号先頭へ～～～
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