百均のレジが全部セルフになって、それにもなんとか慣れてきた今日この頃。(^^;
ここだけの話、実は初めてあのセルフレジを初めて使ったとき、
最初にレジ袋の枚数を入力せよと言われているのを、勘違いして
自分が買おうとしている商品の数を入力していた。(笑)
当然、その数の袋の枚数分請求されていて、しかも何も疑わず支払っていた!
3円が三枚で9円請求されても、素直に払っていた。(>_<)
三度目に買い物に行ったときやっとその愚に気がついた。
あのセルフレジって、店によって画面構成も代金の支払方法も様々な機械があるのでまごつく!
年寄り泣かせではあるが、そんなことにめげていてはこの先楽しく生きていけない!(笑)
で、今日の初体験というのは、銀行のATM。
スーパーの横に設置されている所で入金をしていた。
順調に札を数えていた機械が突如止まった!
ん?どしたん?と思って居たら、
画面に、インタホンでオペレーターと話せよと出た。
言われるままにインタホンを取ると、機械が詰まったようなので人を派遣するが
到着まで1時間かかる。解除すれば電話するので番号を教えて欲しいと、女性が丁寧な言葉遣いで申される。
ええ?こう言うのは普通機械の扉が開いてもう一度入れ直してください、とか言うんじゃ無いの?と思ったが仕方ない。
電話番号を言ってATMのボックスを出た。
そこには長蛇の列!給料日後だから。(^^;
機械は二台あるが、自分のせいで一つは動かない。
「すみません。あの機械故障なんです」と待っている客に何故か謝る自分!
だってね、人が出てきたら次の人が入ろうとするでしょ!(^^;
結局、予想通り1時間も待たず電話は掛かった。
現場に来ていたのは銀行員では無く、警備会社の人間だった。
なるほど、世の中害虫の、いや外注の時代なんだと改めてしった本日の初体験ではありました。チャンチャン
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